
最近レジ袋の有料化などで話題になっている、プラスチックゴミが原因で起こる海洋汚染問題。普段使うシャンプーとコンディショナーを変えるだけで、プラスチックゴミの削減に協力できることをご存知でしょうか?
それができるのは、ethique(エティーク)のシャンプーバーとコンディショナーバー。プラスチック容器を撤廃するために固形に作られた製品です。
天然由来成分100%ですが泡立ちのよさにもこだわり、環境だけでなく使い心地も重視して作られています。
世間の口コミでは「泡自体はモコモコでしっかり洗える」「仕上がりは指通りもよくサラサラ」との高評価の声が多い一方で、「柔らかく溶けやすい」「洗い流したときにきしむ」といった声もちらほら。
そこでモノレコ編集部では、実際にethique(エティーク)のシャンプーバー&コンディショナーバーを使ってみることに!リアルな使い心地をレビューしながら、口コミが本当なのかを調査しました。
固形のシャンプーの使い心地が気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
CONTENTS
ethique(エティーク)のシャンプーバー&コンディショナーバーって?
ethique(エティーク)は、深刻な海洋汚染のことを考え、プラスチック撤廃をテーマにした化粧品を開発しているニュージーランド発のサスティナブルブランド。
ethique(エティーク)のシャンプーバーとコンディショナーバーの1番の特徴は、なんといっても固形であることです。独自の技術で固形化することで、プラスチック容器の不使用を実現しています。
製品そのものはもちろん、パッケージまですべてが生分解性※。特にパッケージのカラーリングには合成着色料を使用せず、天然成分のみを使用しています。
※物質が微生物によって分解される性質があること。

水を一切使わずにつくることで美容成分を凝縮。自然に配慮しながら、頭皮や髪をやさしく包み込んでケアしてくれます。
液体シャンプーやコンディショナーと比べるとすぐに使い切ってしまいそうに見えますが、ひとつの商品でたっぷり使うことができます。
- シャンプーバー
標準重量110gで液体シャンプーおよそ350mL×3本分 - コンディショナーバー
標準重量60gで液体コンディショナーおよそ350mL×5本分
ethique(エティーク)のシャンプーバーとコンディショナーバーにはさまざまな種類がありますが、今回の記事で検証するのはうるおいケアに特化した「ピンカリシャス&ガーディアン」のセット。
これ以外にも「ヒーリキウィ&ワンダーバー」や「セントクレメンツ&ワンダーバー」、そのほかバラエティに富んだ種類を用意しています。迷ってしまいそうですが、選ぶ楽しさもこの商品の魅力のひとつですね。
続いて、ethique(エティーク)のシャンプーバーとコンディショナーバーの特徴をより詳しく解説していきます!
天然由来成分100%の美容成分を凝縮!泡立ちも◎

ethique(エティーク)のシャンプーバーとコンディショナーバーは、厳選した天然由来成分を独自の製法で100%凝縮。水を使用していないので、頭皮や髪にやさしくケアする美容成分がダイレクトに詰め込まれています。
泡立ちがよくないイメージを持たれがちな固形シャンプー。しかし、ethique(エティーク)のシャンプーバーは固形でありながら泡立ちのよさにもこだわっています。
ノンシリコン&15種類の無添加処方
頭皮や髪にとってよいものだけを与えたいという想いから、ethique(エティーク)の製品はノンシリコン。それだけでなく、以下15種類の成分も一切使用していません。

環境・人・社会にやさしい
ethique(エティーク)は、世界的に深刻な海洋汚染問題を考えたブランドというだけあり、環境・社会問題に正面からしっかりと向き合っています。
プラスチックの撤廃
シャンプーやコンディショナーを固形にすることで、液体製品に必要なプラスチックボトルを排除。
これまでに600万本ものプラスチック製造・廃棄を防止し、これから2025年までに5,000万本のプラスチック製造・廃棄防止を目標としています。

ethique(エティーク)のシャンプーバーやコンディショナーバーそのものはもちろん、パッケージもすべて自然に還り環境に負担をかけません。
わたしたちが日常で使用するシャンプー・コンディショナーを液体から固形に変えるだけで、これだけのプラスチック削減に貢献できるのはすごいことですよね!
環境・社会問題に取り組む
動物実験をおこなわない、原材料はフェアトレード(公正取引)やリビングウェイジ(生活に最低限必要な給料金額)のものを使用するなど、社会問題にも配慮。
環境・動物・人体に悪影響を与えないように、原料選びから使用後のことまで徹底して考えて製造されています。
さらには、毎年利益の20%(または売り上げの2%)を慈善団体や環境団体に寄付。社会もサポートしています。
ethique(エティーク)のシャンプーバー&コンディショナーバーの口コミは?

ethique(エティーク)のシャンプーバー&コンディショナーバーは固形なので、実際に使ったときの使用感が想像しにくい方も多いかもしれません。そこで気になるのが口コミです。
世間の声を見てみると、次のような口コミが多いように感じました。
- 泡自体はモコモコでしっかり洗える
- 仕上がりは指通りもよくサラサラ
- 甘くて美味しそうな香り
- コンディショナーバーと併用することでつるつるになる
泡立ちのよさや仕上がりのよさ、香りなどについて好印象な口コミが多数。他にも、面倒な詰め替え作業がないという好評価な声も散見されました!
その一方で、以下のような口コミもちらほら。
- 柔らかく溶けやすいのですぐ使いきってしまう
- 洗い流したときにきしむ
- 保管をするのにソープディッシュが必要
コスパや洗い上がりのきしみ、保管に関していくつか気になる声が見受けられますが、実際の使い心地はどうなのでしょうか?
モノレコ編集部で実際にethique(エティーク)のシャンプーバーとコンディショナーバーを試してみました!
ethique(エティーク)のシャンプーバー&コンディショナーバーを実際に編集部で試してみた

ここからは、ethique(エティーク)のシャンプーバーとコンディショナーバーを試し、「使い心地」「泡立ち」「香り」「仕上がり」「コスパ」「保管のしやすさ」の6点についてレビュー。
今回使用するのは、うるおいヘアケアができる「ピンカリシャス&ガーディアン」。リアルな感想をお伝えしていきます!
【検証項目① 使い心地】ややきしむがコンディショナーバーで指通りなめらかに

固形のシャンプーバーの使い方がわからないという方もいるのでは?まずは、正しい使い方から説明していきます!

上記を参考に「シャンプーバー ピンカリシャス」を使って髪を洗ってみました。実際の使い心地はどうなのでしょうか?
髪に塗って泡立てるとのことでしたが、頭皮近くに塗ることが難しかったので、手で泡立ててから頭皮に泡を乗せました。シャンプーバーを使った後の洗い上がりは、ちょっとキシキシするかも。
たしかに、シャンプーバーを使って洗った後は、少しきしむ感じがしましたね。私は金髪に近い髪色で、ダメージが気になっていることもあり、やや洗い上がりが不安でした。
初めて固形シャンプーの使用することもあり、シャンプーバーを髪の毛につけるのに少し手こずりました(笑)。でも、使い方は簡単なので、慣れたら大丈夫そう。
多少きしみは感じましたが、気にならない程度でした。
髪へ塗るときや泡立てのステップで、少々手こずってしまいました。慣れるまでには少しコツが必要かもしれません。
髪質の個人差はありますが、「洗い流したときにきしむ」という口コミのとおり、少しきしむ感じがしてしまうかも。
続いて、「コンディショナーバー ガーディアン」を使ってみました。

コンディショナーバーの使い方はこちら!

それでは、「コンディショナーバー ガーディアン」を使った感想を見ていきましょう!
「シャンプーバー ピンカリシャス」のシャンプーバーのみだと少しきしみが気になるようでしたが、「コンディショナーバー ガーディアン」を使うと質感はどう変化するのでしょうか?
塗ってるうちにしっとりしてきました!
液状のタイプと違って必要分だけ使えるので、トリートメントの使いすぎ防止にもいいのかなと思いました。
コンディショナーバーを使うとするんとした質感になり、指通りがなめらかになったのでよかったです!ほのかな甘い香りも心地よい!
私のようにダメージヘアが気になる方は、ドライヘア/ダメージヘア用の「ミンタジー」を使うとよさそう。他の種類も気になりますね。
ゆっくりと毛先に向かって塗っていくと、だんだん髪がしっとりしてきました。髪の毛の質感がつるつるになった気がします。
シャンプーバーで洗った後に多少感じたきしみも、コンディショナーバーを使うことで気にならなくなりますね。セットで使うことでヘアケアが完成する感じ。
シャンプーバーのみ使用した際は「少しきしむ」といった声がありましたが、コンディショナーバーと併用することできしみは気にならなくなるようです。
口コミにもあったように「コンディショナーバーと併用するとつるつるになる」というのは本当でした!
【検証項目② 泡立ち】マイルドな泡立ち!水分は多めに
固形シャンプーでありながらethique(エティーク)のシャンプーバーは泡立ちがよいとのこと。続いては、泡立ちについて検証していきます。

髪に塗布しているときから少しずつ泡立つ感じです。
固形シャンプーでオーガニック製品なので期待していなかったのですが、段々と泡立ってきました。髪に塗布するより手で泡立てるほうがよく泡立ちます。
「固形タイプは泡立ちが悪いのではないかな?」と思っていたのですが、マイルドな泡立ちで洗う分にはまったく問題ありませんでした。
ただ、水分が足りないと泡立ちが弱くなると感じたので、しっかりと髪の毛を濡らしてから塗るとよさそうです。
口コミで「泡自体はモコモコでしっかり洗える」とありましたが、いきなり泡立つというよりは少しずつ泡立っていく印象。髪を十分に濡らした状態で使いましょう。
【検証項目③ 香り】ほのかな甘い香りがふんわり

まずは、「シャンプーバー ピンカリシャス」の香りの感想から。バニラやピンクグレープフルーツの香りを特徴としているようですが、実際の香りはどうなのでしょうか?
シャンプーバー自体の香りはかなり強いのですが、洗いはじめると薄れていき、程よい香りになりました。
洗い上がった後はほのかに香る程度。ふんわり甘い香りに癒やされます。
開封して直接シャンプーバーを嗅いだときと、泡立てて実際に使うときでは香りの印象が変わりました。
シャンプーバー自体はグレープフルーツよりもバニラの甘い香りが強め。洗うときは香りも強すぎず、ちょうどいい感じ。
海外の化粧品のような甘い香り。ココナッツっぽい感じがします。箱を開けた瞬間、強い香りがしました。個人的には好きな香りだけど、好き嫌いが分かれそうです。
モノレコ編集部の3名には好評だった甘い香り。口コミでも「甘くて美味しそうな香り」とあったように、甘い香りが好きな人には評価が高いようですね。
続いて、「コンディショナーバー ガーディアン」の香りについてレビュー。こちらはライムの香りとのことで、「シャンプーバー ピンカリシャス」とはまた違う印象を受けそうです。
シャンプーバーと同じく本体そのものはかなり香りが強いのでちょっと心配していたのですが、洗っている間はふんわり香る程度でした。
洗い上がりは、ライムの爽やかな香りとシャンプーの甘い香りが混ざり合っていい感じ!
ライムの香りでさわやか。お風呂場に置いているのですが、香りがお風呂場にほのかに香り、フレグランス効果がありました。ルームフレグランスとしてもよさそうなくらいよい香りです。
シャンプーに比べるとマイルドな香りで、爽やかな雰囲気です。洗い終わりの香りもさっぱり!ドライヤーで乾かしてもほのかに香りが残っていました。
コンディショナーはライムの爽やかな香りが高評価で、万人受けしそうな印象。シャンプーの甘い香りと混ざることでよい香りを演出してくれます。
【検証項目④ 仕上がり】サラサラの指通り!ダメージが気になる方は種類を変えて
シャンプーやコンディショナーといえばやはり仕上がりが気になりますよね。
次に、仕上がりについて検証しました。ethique(エティーク)のシャンプーバー&コンディショナーバーで洗う前の髪の毛と、洗った髪の毛を比較してみました。
どちらも、洗髪後にドライヤーで乾かしています。

海外のホテルなどで使うシャンプーよりはマシだけれど、少しきしむのでコンディショナーバーは必要です。コンディショナーバーを使うことでサラサラになりました。
ダメージヘアのため、仕上がりはまずまずといったところ。サラッとした仕上がりですが、乾燥が気になるのでもう少しうるおい感がほしいです。
私には、ドライヘア/ダメージヘア用の「ミンタジー」と、ノーマルヘア/ダメージヘア用の「ワンダーバー」の組み合わせがよいみたいです!
「仕上がりは指通りもよくサラサラ」という口コミがありましたが、コンディショナーバーを使うことでサラサラヘアに!
ethique(エティーク)のシャンプーバーとコンディショナーバーはほかにも種類がいろいろあるので、ダメージの度合いや髪質に合わせたものを選ぶとよいでしょう。
シリコン入りのものと比べればサラサラ感やしっとり感は劣るものの、環境へのやさしさを配慮しながら、これだけ問題なく使えるのはすごいと思いました!
というように、環境問題に向き合いながらヘアケア製品としても十分な仕上がりを実現できるのは、ethique(エティーク)独自の技術ならではなのでしょう。
【検証項目⑤ コスパ】環境や人へのやさしさを考えれば妥当な価格
ドラッグストアで手軽に買えるシャンプーやコンディショナーと比較するとethique(エティーク)はやや高めなイメージ。コスパについてはどうなのでしょうか?
オーガニックシャンプーにはとても高い商品もありますが、完全な天然成分で環境や人にやさしいのにこの価格なら、気にならない範囲かなと思います。
オーガニックにとことんこだわる方にとっても手に取りやすいと思いました!
公式サイトを見たところ、シャンプーとコンディショナー合わせても1回分が約69円※。ボトルレスで環境にもやさしいことを考えると継続してみたいなと思える商品でした!
※シャンプー&コンディショナー各1回の使用を45日使用・定期初回価格で算出。
【検証項目⑥ 保管のしやすさ】風通しのよい場所で保管すれば問題なし
ethique(エティーク)のシャンプーバー&コンディショナーバーは、溶けにくく、溶けても再度固まるよう独自の製法を採用しているのだそう。
口コミでは「柔らかく溶けやすいのですぐ使いきってしまう」という声がありましたが、編集部の感想を見ていきましょう。

「表面が結構溶けてしまったな...」と感じたときも風通しのよい場所に置いておけば再び固まったので、私はあまり気になりませんでした。
使い始めて1週間程経ちますが、今のところ減りをあまり感じません。私は髪の長さが肩にかからないくらいなので少量で済みますし、すぐ使いきるのは逆に難しいかも(笑)。
お風呂場に置くときに溶けるのが気になる方には「ソープディッシュ」がおすすめですね。エティーク専用の「エティークバーコンテナ」も販売しているので、合わせて購入してもよいかと思いますよ!
コンパクトな固形タイプなので、液体シャンプーのボトルのようにごちゃつくことがありません。散らかりがちなお風呂場まわりもスッキリしますね。
「保管をするのにソープディッシュが必要」と不満に感じている口コミもありましたが、ボトルに比べてコンパクトなのでスッキリすると好印象でした。
また、ソープディッシュやエティークバーコンテナを活用すれば、長持ちするだけでなくお風呂場がスッキリするのが嬉しいですね!
ethique(エティーク) / ヘアケアセット ピンカリシャス&ガーディアン
しっとりツヤ感のある美しい髪に導く








しっとりツヤ感のある美しい髪に導く
髪に輝くツヤとうるおいを求める、ノーマルヘアの方におすすめのピンカリシャス&ガーディアンのヘアケアセット。
シャンプーバー ピンカリシャスは、天然アロマのバニラ&ピンクグレープフルーツの甘い香りに癒されるシャンプーバー。ぎゅっと凝縮した美容成分で不要な汚れをきちんと落として、さっぱりした洗い上がりです。
コンディショナーバー ガーディアンは、ココナッツオイルとカカオバターでしっとりツヤのある髪に。ライムの香りがフレッシュで爽やかです。
この2つをセットで使うことで、髪にうるおいを与えてまとまりやすい髪になることでしょう。
【シャンプーバー ピンカリシャスの成分】
ココイルイセチオン酸Na・ココアルキル硫酸Na・デシルグルコシド・ステアリン酸・カカオ脂・ステアリルアルコール・ヤシ油・乳酸・グリセリン・セタノール・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・グレープフルーツ果皮油・ベヘントリモニウムメトサルフェート・バニラ果実油・マイカ・酸化鉄
【コンディショナーバー ガーディアンの成分】
セタノール・ステアリルアルコール・ベヘントリモニウムメトサルフェート・カカオ脂・ヤシ油・グリセリン・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・パンテノール・ライム油・ベンジルアルコール・デヒドロ酢酸・マイカ・酸化チタン・酸化クロム
容量 | シャンプー バー110g/コンディショナー バー60g |
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タイプ | ノンシリコン |
原料に含まれる「ココアルキル硫酸」はヤシ油からとれる成分です。
ethique(エティーク)のシャンプーバー&コンディショナーバーを検証した結果は?

ethique(エティーク)のシャンプーバー ピンカリシャスとコンディショナーバー ガーディアンを実際に使い検証をおこないました。
マイルドな泡立ちでシャンプーバーの甘い香りとコンディショナーバーの爽やかな香りが好印象。
サラサラの仕上がりを求めるのであれば、シャンプーバーとコンディショナーバーのセット使いがおすすめ。保管するときは風通しのよい場所であるかどうかに気を付けてくださいね!
今回検証で使用したピンカリシャス&ガーディアン以外にも、髪質に合わせた商品が多数あります。
おすすめのシャンプーとコンディショナーの組み合わせをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
ethique(エティーク) / ヘアケアセット ヒーリキウィ&ワンダーバー
フケやかゆみが気になる方に







フケやかゆみが気になる方に
デリケートな頭皮や髪におすすめなヒーリキウィ&ワンダーバーのヘアケアセット。
ヒーリキウィのシャンプーバーにはニームオイルやカランジャオイルを配合し、フケやかゆみなど頭皮のトラブルをケア。うるおい成分のココナッツオイル・カカオバター・オートミールがしっとりと整えます。
ワンダーバーは、乾燥が気になる髪にツヤを与えてサラサラに仕上げるコンディショナーバー。ふんわり香るトロピカルなココナッツの香りです。
この2つの組み合わせで、サラサラとした健康的なツヤ感のある髪に洗い上がります。
【シャンプーバー ヒーリキウィの成分】
ココイルイセチオン酸Na・ココアルキル硫酸Na・デシルグルコシド・ステアリン酸・カカオ脂・ヤシ油・キウイ種子油・セタノール・ステアリルアルコール・ベヘントリモニウムメトサルフェート・グリセリン・オートミール・メリアアザジラクタ種子油・クロヨナ種子油・ライム油・乳酸
【コンディショナーバー ワンダーバーの成分】
セタノール・ステアリルアルコール・ベヘントリモニウムメトサルフェート・カカオ脂・ヤシ油・グリセリン・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・パンテノール・ベンジルアルコール・デヒドロ酢酸
容量 | シャンプー バー110g/コンディショナー バー60g |
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タイプ | ノンシリコン |
ethique(エティーク) / ヘアケアセット セントクレメンツ&ワンダーバー
頭皮のオイリー感を優しく洗い落とす





頭皮のオイリー感を優しく洗い落とす
セントクレメンツ&ワンダーバーは、頭皮のオイリー感が気になる方にぴったりのヘアケアセット。
セントクレメンツは、ヒマシ油が頭皮の油汚れを優しく落としてくれるシャンプーバー。ライム&オレンジの爽やかな香りで、汗をたくさんかく夏や頭皮のニオイが気になるときにおすすめです。
コンディショナーバーのワンダーバーは、ココナッツオイル・カカオバター・パンテノールでうるおいを与えて、サラツヤ髪に仕上げます。ココナッツの甘い香りで南国の気分に。
必要ない皮脂をすっきり落として、さっぱりとした美しい髪へと導きます。
【シャンプーバー セントクレメンの成分】
ココアルキル硫酸Na、ココイルイセチオン酸Na、ステアリン酸、デシルグルコシド、グリセリン、カカオ脂、ヒマシ油、乳酸、ステアリルアルコール、セタノール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オレンジ果皮油、ライム油、ベヘントリモニウムメトサルフェート、香料、マイカ、酸化チタン、酸化スズ
【コンディショナーバー ワンダーバーの成分】
セタノール・ステアリルアルコール・ベヘントリモニウムメトサルフェート・カカオ脂・ヤシ油・グリセリン・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・パンテノール・ベンジルアルコール・デヒドロ酢酸
容量 | シャンプー バー110g/コンディショナー バー60g |
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タイプ | ノンシリコン |

まとめ

ethique(エティーク)シャンプーバー&コンディショナーバーを使って検証・レビューをおこないましたが、編集部のレビューは伝わりましたか?
日常で使うものを変えるだけで、環境や社会問題に貢献できるのは嬉しいもの。ぜひethique(エティーク)の製品を使用して、製品のよさを実感してくださいね!