
キャンプになくてはならないもの、それはテント。家族や友人たちとわいわい楽しむキャンプもいいですが、最近はひとりで行くソロキャンプも流行っており、年々注目度が高くなっているアイテムです。
シーンに合わせ、テントも多種多様なものが販売されており、形状、素材、価格もさまざまです。
今回はテントの種類や選び方のポイントをご紹介するとともに、株式会社Wonder Wanderersの代表取締役で、ベテランキャンパーでもある須藤 玲央奈さんが選ぶおすすめテントをご紹介します。
アウトドア派の方は必読です!
目次
1987年5月8日生まれ。一橋大学大学院商学研究科経営学修士(MBA)コース修了。学生時代に外食事業の株式会社設立を経験する傍ら、外食サービススキル鍛錬のために、有名シャンパンバーなどで修行を積む。 2012年にLVMHグループのワイン&スピリッツ事業会社であるMHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社に新卒入社。マーケティング部ではコニャック「ヘネシー」のブランドマネジャー、営業部では新宿区重要顧客担当を経験。2016年11月に退職、2017年3月に株式会社 Wonder Wanderersを設立。
1987年5月8日生まれ。一橋大学大学院商学研究科経営学修士(MBA)コース修了。学生時代に外食事業の株式会社設立を経験する傍ら、外食サービススキル鍛錬のために、有名シャンパンバーなどで修行を積む。 2012年にLVMHグループのワイン&スピリッツ事業会社であるMHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社に新卒入社。マーケティング部ではコニャック「ヘネシー」のブランドマネジャー、営業部では新宿区重要顧客担当を経験。2016年11月に退職、2017年3月に株式会社 Wonder Wanderersを設立。
テントの選び方
ベテランキャンパーでもあるアウトドア会社社長の須藤 玲央奈さんに、テントの選ぶときにすべき点を聞いてみました。ポイントを押さえてベストなテントを選びましょう。
何を選べばいいかわからない…という方は、まず種類を知っておこう

テントには、いろいろな種類があります。
オーソドックスなドーム型やツールーム型から、初心者でも簡単に設営ができるワンタッチ型やエアフレーム。ユニークな形をしたティピー型やハンモックなど多岐にわたります。
今回ご紹介するテントの種類は全部で9種類。まず、それぞれのテントの特徴をまとめました。
ドーム型
寝室と小さな前室があるワンルームテント。適度な大きさなので、ひとつ持っていれば大体のキャンプに対応可能。
- タープは別で揃えたい人、さまざまなレイアウトを楽しみたい人。
ツールーム型
寝室と大きな前室があるテント。前室はそのままダイニングスペースとして使用できるので、プライベート感のある空間を作ることができる。
- ファミリーでキャンプに行く人や冬にキャンプを楽しみたい人。(前室に暖房を設置可能)
トンネル型
シチュエーションに合わせて使用可能。ツールームテントの寝室部分を取り除いて、大型シェルターとしても使用ができる。シェルターとしてもツールームテントとしても使える簡易テント。
- ファミリーキャンプはもちろん、他家族とのグループキャンプをおこなうこともある人。(ダイニングスペースとして使う)
ティピー型
ワンポールで設営可能、ラクでちょっとかわいいテント。センターポールが高いのでテント内で立ち上がることも可能。しかし、サイドウォールが斜めなので見た目よりは居住空間は狭い。
- ほかの人とは違うテントを求めている人。比較的ラクに設営できるので、女性にもおすすめ。
ワンタッチ型
工程が圧倒的に少ないので、手軽に設営できるテント。
- テントにこだわりがなく、立てばOKという人。初心者にもおすすめ。
ポップアップ型
投げるだけで広がり、ペグを打つだけで完成の時短テント。その分耐久性は低いが、普通のキャンプなら問題なく使用可能。
- 面倒くさがり屋さん、もしくは設営に慣れていない人。
ロッジ型
見た目が家。直角のサイドウォールと高い屋根で、広い居住空間を備えたテント。鉄骨の場合が多いので重く、形状から風に少し弱い。
- 家のような空間をテントの中につくりたい人。グランピングのようなキャンプがしたい人向け。
エアフレーム型
フレームポールが空気になっており、空気を入れるだけで自立する近未来的な形をしたテント。
- 人とは同じものを持ちたくない、というこだわりの強い人。
そのほか(上記に当てはまらないもの)
- ベルテント:グランピング風キャンプがしたい人、冬に暖房を入れて過ごしたい人、寝室とダイニングを一緒にしたい人
- ハンモックテント:空中でのユニークなアウトドア体験をしたい人、キャンプ場ではなく地面の悪い森林で野営をする人
- ルーフテント:車でキャラバンをする人
ゆったりとしたスペースが必要なら使う人数+1名分を!

使う人数+1名分のテントを選ぶと、スペースがゆったり取れて快適です。コンパクトに持ち歩きたい人は使う人数のサイズでもOK。
どのテントも床面積と高さが記載されているので、購入前にスペックを確認してどのくらいの広さなのかイメージしておくとよいでしょう。
家族が多い場合は、2ルーム型テントがおすすめ。荷物をリビングにおけて寝室を広く使うことができます。
テント内の高さが気になる人は、ティピー型がおすすめ。センターポールが高いのでテント内で立ち上がることもできます。
6人以上で使用する場合、大型のテントだと重いので持ち運びも設営も大変です。大型のテントを1つ用意するよりも、2~3人用のテントをいくつか用意するのがおすすめ。
設営のしやすさならドーム型がおすすめ

初めての人が重視すべきポイントは、設営のしやすさです。
基本的にドームテントは設営がラクにできるものが多いです。
最近は、ワンタッチで女性でも簡単に設営できるタイプも登場しているので、ラクに設営できるテントを選んでおくとよいでしょう。
テントが大型になるほど設営も大変になるため、設営が難しいテントを選ぶ場合には、一緒に設営してくれる同行者の人数も考慮しながら選びましょう。
大手メーカーのモデルは、YouTubeで設営の動画を見ることもできるので参考にしてみてください。
強度重視?設営のしやすさ重視?構造もチェック

ポールの組み方ひとつでテントの耐久性や設営のしやすさ、そしてフォルムも変わってきます。テントの構造は大きく分けて以下の4タイプがあります。
- クロスフレーム型:2本のポールを一点で交差させる最もオーソドックスな構造。構造がシンプルなため設営が簡単。
- ジオデテック型:ポールを複雑に交差させた構造。風圧に強く、耐久性が非常に高いが重量も重い。
- A型(H型):2本のポールを三角形に組み、そのセンターにポールを通す構造。設営が簡単でオシャレなテントが多い。
- 魚座型:2本のポールを2箇所で交差させる構造。2箇所で交差するため、強度や耐久性が高い。
素材・耐久性にこだわるならちょっと高価なものを!

テントは、素材にこだわった高価なものほど耐久性に優れています。
ただ、年に1~2回程度の使用頻度であれば、安価なものでも数年は問題なく使用することが可能です。
10年以上の使用を考えている人やテントの使用頻度が高い人ならば、耐久性に優れたテントを選ぶべきです。
また、保障があるのかという点も大切で、Snow Peakのような保障に手厚いメーカーもおすすめです。
水に強い方がいいけれど、通気性が悪くなるのはいや!という方は耐水圧1,500mm以上のものがおすすめ

アウトドアでは、急な天候の変化に対応できることも重要なポイントになります。
雨天時のことを考えるのであれば、テントのフライシートやテント内のフロアの耐水圧が1,500㎜以上のものがおすすめです。
大手メーカーから販売されている製品は、耐水圧1,500mm以上ものが多いので安心して使うことができます。
耐水圧の数値が低いと長時間雨が降った場合、水がテント内にしみこんできてしまう可能性があります。逆に、耐水圧の数値が高いと通気性が悪くなり、テント内が蒸し暑くなります。
梅雨の時期に使うなら、耐水圧2000mmほどのものがおすすめです。
テントおすすめ29選|シーン別にランキングで紹介!最新作も

ベテランキャンパー須藤 玲央奈さんに聞いたおすすめテントをシーン別にランキングでご紹介します!
「ファミリー向け」「おしゃれ・かっこいい」「楽に設営できる」「1人用・ソロキャンプ向け」の4つのシーンであなたにピッタリのものが見つかるはず。
さらに、スノーピークなど人気メーカーの最新作も紹介。この夏キャンプをする予定の方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
テントおすすめランキングTOP5【ファミリー向け】
家族で使うなら子どもも走り回れる大きなテントで、設営もラクな方がいいですよね。
Snow PeakやColemanの定番モデルやちょっと変わった色味のWhole Earthなど、家族で過ごすのにちょうどいい、居住性や快適性に優れたモデルがランクインしています。
snow peak(スノーピーク) / Entry line アメニティドームM
はじめてテントを買うのならコレ!
はじめてテントを買うのならコレ!
アメニティドームは、スノーピークならではの高品質と永久保証で安心して保有できる1台。使い勝手も非常に良く、入門用としても問題ないベストセラーモデルです。
初めてテントを購入する人でも、問題なく設営ができるように工夫された設計。前室が広くタープがなくても完結可能な仕様です。
また、スノーピークらしい地上高を抑え風によるダメージを受けにくくした、耐久性の高さにも注目。耐水圧はミニマム(最低)1800mmと比較的高く、防水性も問題ありません。
設営サイズ | W280×D505×H150cm |
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収納サイズ | W74×D22×H25cm |
重量 | 8kg |
収容人数 | 5名 |
種類 | ドームテント |
コールマン(Coleman) / タフワイドドーム
初心者から上級者まで万人向けモデル
初心者から上級者まで万人向けモデル
1位で紹介したスノーピークのアメニティドームと双璧を成す、定番のドームテントです。高い全高とサークルベンチレーション(外気を取り込みテント内の空気を循環させる機能)が優れた快適性を実現しています。
天井高は185cmと大人が立っても問題ない高さ。また、床面積は300cm×300cmとかなり広く、4人家族でもゆったり寝られるうえ、荷物スペースまで確保できます。
耐水圧は約2000mmあるので、急な大雨でも安心して使用することができます。入門者にも人気のモデル。
設営サイズ | 幅:300×奥行:300×高さ:185cm |
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収納サイズ | 幅:75×高さ:25cm |
重量 | 約10.6kg |
収容人数 | 4~6人 |
【公式設営動画】コールマン(Coleman) / タフワイドドーム
Whole Earth(ホールアース) / EARTH DOME 270
定番とは異なるおしゃれなデザイン
定番とは異なるおしゃれなデザイン
ブラウンと緑が大半を占めるキャンプ場の中で、ちょっと異なる色味でまわりにアピールできるのがこちら。それでいて形はアメニティドームのような、かわいいドームテントです。
もちろん見た目だけではなく、設営のしやすさとハイスペックな機能も兼ね揃えています。
ポール、スリーブ、アタッチメントテープが同色で統一されているカラーアシストにより、初めての設営でも迷うことがありません。天井高は170cmと高く快適に過ごすことができ、耐水圧も3000mmと高めです。
設営サイズ | 幅:480×奥行:290×高さ:170cm |
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収納サイズ | 幅:28×奥行:28×高さ:65cm |
重量 | 12kg |
収容人数 | 4~5人 |
コールマン(Coleman) / トンネル2ルームハウス/LDX
大きな前室で使い道いろいろ
大きな前室で使い道いろいろ
トンネル型のツールームテント。さまざまなシチュエーションに対応可能で、トンネル型ゆえにテントとタープを分けて立てる必要がなく、ポール数も少なく済むため設営が簡単です。ひとつのテントで完結させたい人向けのテント。
また、日光を90%以上ブロックする「ダークルームテクノロジー」で夏場でも快適に涼しく過ごすことが可能。また、テント内は日光が遮断されるため昼間でも窓を閉め切ると、室内を暗くすることができます。さらに、天井や側面から採光ができるため、好みの明るに調整することもできます。
設営サイズ | 約W300×D235×H187cm |
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収納サイズ | H31×W72cm |
重量 | 約16kg |
収容人数 | 4~5人 |
【公式設営動画】コールマン(Coleman) / トンネル2ルームハウス LDX
snow peak(スノーピーク) / Standard line ランドロック
安心感のあるハイグレードモデル
安心感のあるハイグレードモデル
ファミリーで安心したキャンプを実現することのできる1台です。スノーピークならではの高い品質と、さまざまなアレンジを実現する細かな仕様。高価だが、その分の見返りはしっかりと得られるテントです。
インナールームの天井高は190cmと高く、大人でも屈むことなく移動が可能です。また、天井にはループが付いており、ライトなどを引っかけて使うこともできます。
ベンチレーションは大型で快適性が確保されており、室内には小物を入れられるポケットもついています。
設営サイズ | 幅:625×奥行:405×高さ:205cm |
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収納サイズ | キャリーバッグ/幅:75×奥行:33×高さ:36cm、フレームケース/幅:72×奥行:17×高さ:22cm |
重量 | 22kg |
収容人数 | 6人 |
テントおすすめランキングTOP5【おしゃれ・かっこいい】
ここからは見た目におしゃれでかっこいいテントをお届け。大手メーカーの定番テントはどうしてもほかの人とかぶります。
テントは安い買い物ではないので、せっかくなら個性を出したいというあなたに、キャンプ場で注目を浴びるかっこいいテントをご紹介します!
MSR(マウンテンセーフティーリサーチ) / Hubba Hubba NX
赤とグレーの対比が美しい軽量モデル
赤とグレーの対比が美しい軽量モデル
キャンプサイトで一際目立つグレーと赤の配色が特徴的なテント。総重量はなんと1760gと、軽量さに優れたUL(ウルトラライト)テントならではの軽さも備えています。
従来のコーティングより約3倍長持ちする「エクストリームシールド ウォータープルーフコーティング」が施されており、より高温、高湿度な環境に強くなりました。
航空機グレードの複合素材で作られた「サイクロンポール」により高弾性を実現。風に強く耐久性も高くなりました。
設営サイズ | 幅:279×奥行:213×高さ:100cm |
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収納サイズ | 幅:46×高さ:15cm |
重量 | 1720g |
収容人数 | 2人 |
MURACO(ムラコ) / ブラックビーク 2P
スタイリッシュなブラックテント
スタイリッシュなブラックテント
ショッピング
真っ黒なボディが人目を引くテント。黒はおしゃれな見た目だけでなく、日差しを完全にカットするので、安眠するのにも最適といえます。総重量は2276gと軽く、持ち運びにも苦労しません。ソロキャンプやキャンプツーリングにもおすすめな逸品です。
耐水圧は3000mmと申し分なく、フライシート上部には大きなベンチレーターが2箇所設置されています。前部を全面跳ね上げることができます。
設営サイズ | 幅:335×奥行:145×高さ:115cm |
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収納サイズ | 幅:55×奥行:22×高さ:22cm |
重量 | 3.441kg |
収容人数 | 2人 |
Tentipi(テンティピ) / オニキス Light 7
設営簡単、かわいいワンポールテント
設営簡単、かわいいワンポールテント
ワンポールテントなので設営がラク。多くの人が数分で組み立てることができます。ナイロン素材で軽く、色味も落ち着いているので、可愛さが先行するティピータイプの中でも男性的なかっこよさを秘めたテント。
許容人数は最大で8人と居住スペースの広さが伺えます。テント上部のベンチレーションは内部から操作が可能で、ここと一緒にモスキートネット付きの入り口を開けば、空気の流れを簡単に作ることができます。
設営サイズ | 幅:450×高さ:270cm |
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収納サイズ | 幅:62×高さ:27cm |
重量 | 4.9kg |
収容人数 | 4〜8人 |
NEMO(ニーモ) / ワゴントップ 4P
注目を浴びる高スペックドームテント
注目を浴びる高スペックドームテント
山岳テントメーカーの考えるドームテント。ほかに見ない形とスペックの高さで注目を浴びること間違いなしのテントです。
室内高は203cmと非常に高く、大人が立って着替えることもできます。前室部も十分な高さが確保されているため、出入りの際も屈む必要はありません。
テント側面には家の窓のような大きなメッシュスクリーンを備えており、効率的な換気が可能です。就寝人数は4人で重量は8.2kgのファミリー向けテント。
設営サイズ | 幅:254×奥行:254×高さ:203cm |
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収納サイズ | - |
重量 | 8.2kg |
収容人数 | 4人 |
Nordisk(ノルディスク) / ファクシー4
シンプルでかっこいいテントならこれ
シンプルでかっこいいテントならこれ
通常キャンプの中でオーバースペックさを出さないギリギリラインのデザイン性。汎用性が高いのでさまざまなシチュエーションにも活用できます。インナーテントの高さは130cmあるので、座って過ごす分には問題ありません。
ポール2本でできたシンプル構造のため設営が簡単なことも高ポイント。許容人数は4人で重量は4300gと比較的軽いです。
テント上部には通気性のある素材を使用しており、テント内を快適に保ってくれます。ファミリーキャンプにもおすすめのテントです。
設営サイズ | 幅:380×奥行:325×高さ:140cm |
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収納サイズ | 幅:56×高さ18cm |
重量 | 4.3kg |
収容人数 | 4人 |
テントおすすめランキングTOP3【楽に設営できる】
キャンプといえばテント。そして、テントと言えば設営が大変なイメージが強く、初心者キャンパーの最初の壁でもあります。
そんな悩みを解決するのが「ワンタッチ型テント」。折り畳み傘を開くようにワンタッチで設営が可能です。
ワンタッチ型もさまざまあり、運動会やフェスなどに適したモデルから、ワンタッチとは思えない本格的なモデルまでランクインしています。
FIELDOOR(フィールドア) / ワンタッチテント 5人用ヘキサゴンタイプ
居住空間が広い高コスパテント
居住空間が広い高コスパテント
圧倒的な安さと居住空間の広さが特徴。現地で汚いテントを借りるなら、これを買っていった方がよいと思ってしまうくらいです。設営はテントを広げて紐を引くだけ、たったの15秒で完成します。
ポールにグラスファイバーを採用し軽量化を実現しており、総重量は約4.9kgと比較的軽くなっています。耐水圧もしっかり1500mm確保しており、雨天時も問題ありません。価格は1万円でお釣りがくることも多く数少ない高コスパテントといえます。
設営サイズ | 幅:305×奥行:240×高さ:145cm |
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収納サイズ | 幅:95×高さ:25cm |
重量 | 4.9kg |
収容人数 | 5人 |
【公式設営動画】FIELDOOR(フィールドア) / ワンタッチテント 5人用 ヘキサゴンタイプ
QEEDO(キィード) / QUICK ASH2
本格的アウトドアブランドのテント
本格的アウトドアブランドのテント
ショッピング
ドイツの本格派・アウトドアブランドであるQEEDO(キィード)製という品質の安定感と、山岳テントのような形がワンタッチテントの概念を覆す商品。
「ヨーロッパのカリスマブランド」と呼ばれるだけあり、デザイン性も高く、見た目にも特徴のあるテントです。
設営時間は約60秒。キャノピーが入り口と天井に設置され、通気性を確保しています。台風に遭遇しても倒壊しない風に強いモデル。土砂降りの雨でも問題ない耐水圧3000mmのテントです。
許容人数は2人で重量は4.25kg。ほかのワンタッチテント同様、お求めやすい価格となっています。
設営サイズ | 幅:230×奥行:160×高さ:110cm |
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収納サイズ | 70x17x17cm |
重量 | 4.25kg |
収容人数 | 2人 |
FIELDOOR(フィールドア) / フィールドキャンプドーム200
コスパ良好な気軽に使えるテント
コスパ良好な気軽に使えるテント
「フェスに行きたいからテントを買う」といったライトな動機であれば、このテントで問題ないでしょう。こちらも1万円でお釣りがくる高コスパモデル。寝室は200cm×200cmの広さがあり、3~4人家族であればファミリーで使用することもできます。
テントの前後には大きなD型の入り口が設けられており、出入りがしやすいです。ベンチレーションも搭載されており、室内の空気を入れ替えることが可能。耐水圧は2000mm以上。シルバーコーティング加工により、遮熱性もアップさせています。
設営サイズ | 幅:325×奥行:205×高さ:135cm |
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収納サイズ | - |
重量 | 3kg |
収容人数 | 3~4人 |
【公式設営動画】FIELDOOR(フィールドア) / フィールドキャンプドーム200
テントおすすめランキングTOP5【1人用・ソロキャンプ向け】
好きな時に食べて、好きな時に寝る。独りで自由を満喫できるのがソロキャンプの楽しみです。みんなでワイワイするのも楽しいですが、自然の中で独りでゆっくり過ごす時間も大切ですよね。
テントも小さなもので事足りるため、持ち運びがラクな軽量モデルや設営が簡単なモデルがおすすめです。
MSR(マウンテンセーフティーリサーチ) / HUBBA NX
迷ったらコレ。ソロ向け万能テント
迷ったらコレ。ソロ向け万能テント
ショッピング
使い方次第ではテントのみならずシェルター+コット泊も可能なテント。ハブ構造のポールシステムを採用しており設営もラクなので、迷ったらまずはこれを持っていれば間違いありません。焚き火時の火の粉にも強いです。
定員は1人とソロキャンプのために作られたテント。総重量はなんと1290gと非常に軽くできています。
ポールの幾何学的形状が広いヘッドスペースを実現しており、天井高0.91mで大人がラクに座ることができます。前室ロールは調整することができ、通気をコントロールすることが可能。
重量 | 1.29kg |
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設営サイズ | W216×D76×H91cm |
【公式設営動画】MSR / ハバ NX
LOCUS GEAR(ローカスギア) / Khafra HB
フォルムと実用性を兼ね揃えたテント
フォルムと実用性を兼ね揃えたテント
男の1人旅にふさわしい、落ち着いたデザインと不足のないスペック。相棒として長い付き合いになりそうなテントです。その美しいデザインのみならず、素材や使用パーツ、縫製方法までLOCUS GEARのノウハウが盛り込まれたテントです。
縫い目にはシームテープ(防水テープ)が施されており、水の侵入を防ぎます。最大許容人数は4人ですが、軽量で設営も比較的ラクなためソロキャンプに持って行っても快適に使用することができます。1度見たら忘れられないフォルムにも注目。
設営サイズ | 幅:280×奥行:280×高さ:170cm |
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収納サイズ | 幅:30×高さ:12cm |
重量 | 650g |
収容人数 | 4人 |
【公式設営動画】LOCUS GEAR(ローカスギア) / Khafra HB
コールマン(Coleman) / ツーリングドーム /ST
ツーリングにも最適の大きな前室
ツーリングにも最適の大きな前室
比較的大きめな前室が重宝するソロキャンプ用テント。名前のとおり、ツーリングキャンプのときにはこの前室が重宝すること間違いなし。
ポールポケット式(テントにポールを挿すフックがついている)を採用しており、1人でも設営がしやすい仕様になっています。
耐水圧は1500mmで問題なし。もちろんベンチレーションもついています。コールマン特有のオリーブカラーも見逃せないディテール。お求めやすい価格となっており、迷ったら買って良しのテントです。
設営サイズ | 約W210×D120×H100cm |
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収納サイズ | 23×54cm |
重量 | 約4.4kg |
収容人数 | 1~2人 |
mont-bell(モンベル) / クロノスドーム 2型
設営簡単。高クオリティ山岳テント
設営簡単。高クオリティ山岳テント
山岳テントとしての高いクオリティと、設営の容易性を兼ね備えたテント。山岳用なので品質も申し分ありません。
ポールを直角に交差させて、広い居住スペースを確保する仕様。テント用の雨よけ布であるフライシートには、テントの中から開閉できるベンチレーションが前後2箇所に設置されており、効果的な換気が可能です。
通気性が高いためキャンプだけでなく、ツーリングやトレッキングなど幅広い用途に使えるテントです。また、難燃加工が施されているため、通常のテントより燃えにくく、火の粉にも強い仕様となっています。
設営サイズ | 幅:230×奥行:130×高さ:105cm |
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収納サイズ | 幅:35×高さ:17cm |
重量 | 2.18kg |
収容人数 | 2人 |
snow peak(スノーピーク) / Pro.air line ファル Pro.air 2
軽量コンパクトなソロキャンプテント
軽量コンパクトなソロキャンプテント
キャンプ用品の一流ブランドが考えるソロキャンプテント。同社の人気商品「ラゴ」よりも安価で設営が容易なので、スノーピーク品質の安心したソロキャンプをすることが可能です。
耐水圧はSnowpeak特有のミニマム1500mmと特殊な単位表記で、これは生地のどの部分を測っても1500mm以上耐水圧が確保されているという意味になります。
開閉可能なベンチレーションを装備。インナーテントを取り外すとシェルターとして利用することもできます。総重量1710gで持ち運びも苦になりません。
設営サイズ | W130×D210×H100cm |
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収納サイズ | 本体ケース/φ17×33cm、フレームケース/11×50cm |
重量 | 1,710g(本体・フレームのみ) |
収容人数 | 2名 |
種類 | ドームテント |
【公式設営動画】スノーピーク(snow peak) / ファル2
テントおすすめ11選【最新作を一挙に紹介】
ここからは、最新のテントを紹介します。スノーピークなどの人気メーカーをはじめ、話題の商品たちをピックアップしました。
すぐに売り切れてしまう商品が多いので、テントを購入予定の方は急いでゲットしてくださいね!
Snugpak(スナグパック) / スコーピオン3
軽量&コンパクトで持ち運びに便利
軽量&コンパクトで持ち運びに便利
Snugpak(スナグパック)は、実用的な品質にこだわり続けるヨーロッパのアウトドアブランド。
こちらの「スコーピオン3」は長期登山などの使用にも耐える頑丈な3人用テントで、バックパックにも収納できるほど軽量でコンパクトに持ち運べます。
フライを先に立てるデザインで激しい雨や風の中でも素早く設置が可能。テント内には10箇所のメッシュポケットがあり、小物の保管にも重宝します。
夫婦やカップルでの使用なら2人用でより小型の「スコーピオン2」もおすすめ。
設営サイズ | 幅195×奥行325×高さ125cm |
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収納サイズ | ø21×43cm |
重量 | 3.4kg |
収容人数 | 3人 |
Snugpak(スナグパック) / イオノスフィア
プロたちも愛用の頑丈な1人用テント
プロたちも愛用の頑丈な1人用テント
ツーポール、ワンドアのコンパクトな1人用テント。中はゆったりとしていて荷物を置いても余裕の広さ。非常時であれば二人で入っても問題ありません。
耐水圧5,000mmのフライシートや防水補強された縫い目が特徴で、その頑丈さからHill and Moorland Leaders、登山家、軍隊などが愛用しています。
インナーが蚊帳使用になっているため、煩わしい小さな虫を寄せつけないのもうれしいポイント。
設営サイズ | 幅100×奥行265×高さ80cm |
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収納サイズ | ø14×48cm |
重量 | 1.52kg |
収容人数 | 1人 |
Whole Earth(ホールアース) / EARTH HALF KUCHEN
オールシーズンを快適に過ごせる
オールシーズンを快適に過ごせる
広々としたリビングスペースを確保したトンネル型2ルームテント。ポール、スリーブ、ポールジョイントの各部分がそれぞれ色分けされているカラーアシストシステムを採用し、初心者でも簡単に設営ができます。
フロントとサイドには大きなメッシュパネルがついていて風通しは抜群。冷気の侵入を防ぐスカートも完備で、オールシーズン活躍してくれるテントです。
設営サイズ | フライシート幅255×奥行500×高さ190cm/インナーテント幅235×奥行235×高さ165cm |
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収納サイズ | ø25×82cm |
重量 | 12.95kg |
収容人数 | 2~3人 |
Whole Earth(ホールアース) / EARTH DOME 270 Ⅳ
広々と開放的でファミリーにぴったり
広々と開放的でファミリーにぴったり
ショッピング
最大5人まで就寝可能なファミリーサイズのドーム型テント。各ドアは開放感と利便性を兼ね備えたクイックオープンドアで、フロントがシンメトリーになっていることで広々とした居住空間を確保できています。
フライシート表面には焚き火の火の粉が当たっても安心な難燃加工が施され、安全性への配慮もしっかり。裏面のシルバーコーティングが紫外線をカットしてくれるので、夏の暑さの中でも快適に過ごせます。
設営サイズ | フライシート幅290×奥行480×高さ170cm/インナーテント幅270×奥行270×高さ160cm |
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収納サイズ | ø25×65cm |
重量 | 8.80kg |
収容人数 | 4〜5人 |
Whole Earth(ホールアース) / EARTH DURA W ROOM+
用途によってさまざまな形に変化
用途によってさまざまな形に変化
ショッピング
季節や天候、用途によってさまざまな形に変化できる2ルームテント。付属のフライシートを前室のキャノピーポールに引っ掛ければタープ代わりの日よけに。
キャノピーポールをサイドに使用すれば前室だけでなくサイドにも屋根をつくれます。
メインポールとリアポールをさらに太く、さらに強度の高いジュラルミン素材を使用することで2ルームテントの弱点である耐風性の弱さを克服。さらに撥水・防水加工のフライシートが雨からテント内部を守ってくれます。
設営サイズ | フライシート幅330×奥行645×高さ200cm/インナーテント幅310×奥行270×高さ160cm |
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収納サイズ | ø29×66cm |
重量 | 12.80kg |
収容人数 | 3~4人 |
KLYMIT(クライミット) / マックスフィールド2
強度と軽さを両立させたシンプル構造
強度と軽さを両立させたシンプル構造
ショッピング
独自のフレーム構造を極めたシンプルな造りで、移住性を最大限に高めたテントシリーズ。収納ケースがそのまま前室部のフットプリントとして機能するユニークなデザインです。
シルナイロン生地と高級アルミニウム製のパーツは、その強度の高さでは信じられないほど軽量で持ち運びもラクラク。大きな前庭は物置きとしても活躍し、内部のリビングエリアを広々と使うことができます。
設営サイズ | 幅:213×奥行130×高さ107cm |
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収納サイズ | ø14×48.3cm |
重量 | 2.5kg |
収容人数 | 2人 |
ROBENS(ローベンス) / フェアバンクス
最大風速168kmに耐える強靭さ
最大風速168kmに耐える強靭さ
ショッピング
4人用のティピー型テント。三角形が特徴的なティピー型でありながら、ぎりぎりまでロープロファイルに設計したことで重心が安定。最大風速168kmの強風にも耐えられる強靭なテントに仕上がりました。
後部に向かって流れるようなデザインで、小ぶりではありますが4人が眠るためのスペースを十分に確保しています。
アウターの素材には通気性に優れた独自開発のHydro Tex®ポリコットンを採用し、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができます。
設営サイズ | 幅:300×奥行365×高さ185cm |
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収納サイズ | ø20×77cm |
重量 | 9.1kg |
収容人数 | 4人 |
ROBENS(ローベンス) / クロンダイク
広い居住空間と土間の活用で快適に
広い居住空間と土間の活用で快適に
スタイリッシュなルックスと快適性を兼ね備えた6人用のテント。ティピー型ながら、テント下部の立上りにより広い居住空間をもたらしています。
フロントドア、テント下部、天井にはバランス良くメッシュを配置し通気性も抜群。
また、フロアシートをジッパーで開閉すれば床の1/4ほどの土間が出現。薪ストーブを設置したり汚れたブーツを置くこともできます。
火に強いポリコットン製のため、薪ストーブを使って温かい鍋やグリル調理も楽しめます。
設営サイズ | 幅:390×奥行370×高さ270cm |
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収納サイズ | ø27×80cm |
重量 | 16.7kg |
収容人数 | 6人 |
MSR(マウンテンセーフティーリサーチ) / エリクサー4
限定色のくすみグリーンは特に人気
限定色のくすみグリーンは特に人気
色分けされたポールとクリップをはめ込むだけで簡単に立ち上げることができるので、初心者でも扱いやすいテント。2本のポールを2箇所で交差させ、天井部にはさらに短いポールを使用することで箱型に近い空間をつくっています。
グレーとグリーンの2色展開で、特にくすんだようなシックな色味のグリーンはヨーロッパを中心に展開している限定カラー。サイトでも目立つこと間違いなしです。
北欧の白夜でも心地よく眠りにつけるように考えられた色味で、自然を感じながら落ち着いた時間を過ごすことができます。
設営サイズ | 幅:223×奥行375×高さ121cm |
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収納サイズ | ø17×56cm |
重量 | 4.26kg |
収容人数 | 4人 |
snow peak(スノーピーク) / ランドブリーズPro.1
長く愛用できる耐久性の高いテント
長く愛用できる耐久性の高いテント
ランドブリーズは伝統的なうお座型フレーム構造が採用されたスノーピークのドーム型テントのベストセラー。「ランドブリーズPro.1」はゆったりとしたソロキャンプや2人キャンプにぴったりのサイズです。
フライシート、インナーテントともに開閉可能で出入り口が多いため、寝袋などの荷物の搬入が楽に行えます。フライシートの生地は裂けに強いリップストップ生地で、ボトムの生地の耐水圧は10,000mmと耐久性が非常に高いため長く愛用することができるテントです。
同シリーズには3〜4人用の「ランドブリーズPro.3」、4〜6人用の「ランドブリーズPro.4」もあり。
設営サイズ | フライシート幅240×奥行265×高さ140cm/インナーテント幅225×奥行165×高さ130cm |
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収納サイズ | 62×19×23cm |
重量 | 6.1kg |
収容人数 | 1~2人 |
snow peak(スノーピーク) / アメニティドームエルフィールド
あの伝説のテントがついに復刻
あの伝説のテントがついに復刻
1990年に発売された、国内大型ドーム型テントの先駆けとなるsnowpeak伝説のテント。多くの希望の声が寄せられてついに復刻されたのがこの「アメニティドームエルフィールド」です。
フレームの形状はそのままに、生地などは大きくスペックアップ。テフロン撥水加工、UVカット加工、PU加工が施された特殊素材で、雨風はもちろん紫外線もカットしてくれます。
5〜6人用の大型ドームテントで、天井はなんと2m以上。さらに大きなフロントドアで広々と開放的に過ごすことができます。昔からのファンにはたまらない逸品といえるでしょう。
設営サイズ | フライシート幅375×奥行440×高さ210cm/インナーテント幅350×奥行280×高さ185cm |
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収納サイズ | 74×25×28cm |
重量 | 12kg |
収容人数 | 5~6人 |
テントのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのテントを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | はじめてテントを買うのならコレ! | 初心者から上級者まで万人向けモデル | 定番とは異なるおしゃれなデザイン | 大きな前室で使い道いろいろ | 安心感のあるハイグレードモデル | 赤とグレーの対比が美しい軽量モデル | スタイリッシュなブラックテント | 設営簡単、かわいいワンポールテント | 注目を浴びる高スペックドームテント | シンプルでかっこいいテントならこれ | 居住空間が広い高コスパテント | 本格的アウトドアブランドのテント | コスパ良好な気軽に使えるテント | 迷ったらコレ。ソロ向け万能テント | フォルムと実用性を兼ね揃えたテント | ツーリングにも最適の大きな前室 | 設営簡単。高クオリティ山岳テント | 軽量コンパクトなソロキャンプテント | 軽量&コンパクトで持ち運びに便利 | プロたちも愛用の頑丈な1人用テント | オールシーズンを快適に過ごせる | 広々と開放的でファミリーにぴったり | 用途によってさまざまな形に変化 | 強度と軽さを両立させたシンプル構造 | 最大風速168kmに耐える強靭さ | 広い居住空間と土間の活用で快適に | 限定色のくすみグリーンは特に人気 | 長く愛用できる耐久性の高いテント | あの伝説のテントがついに復刻 |
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まとめ
キャンプに何を求めるかによって必要なテントは変わってきます。
大型のテントほど設営が大変ですが、みんなで協力して設営するのもキャンプの楽しみのひとつです。
もちろん「テントはサッと立てて、自然の中でのんびりしたい!」というのも立派なキャンプの楽しみ方。
あなたにとってのキャンプの醍醐味はなんでしょうか? あなたに必要なテントを見つけて、キャンプを楽しんでみてください!
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