
旅行や出張などでつきものな「移動」ですが、そこで過ごす移動時間も貴重な時間ではないでしょうか。
快適に過ごしたい、質の高い睡眠が取りたいと考えている方には、ネックピローは旅のパートナーとしてぜひ加えたい便利なトラベルアイテムです。
ネックピローを使えば座ったまま寝ることができ、不安定な首や頭をしっかりホールドしてくれるので、疲れ具合が違ってきます。
また、ネックピローで上質な睡眠を得たり、よりリラックスした時間を過ごしたりすることで、旅を全力で楽しむことができるでしょう。
そこで今回はリーマントラベラーの東松 寛文さん監修のもと、豊富にあるネックピローの中から自分に合った商品選び方をはじめ、おすすめのネックピローをランキングで紹介します。
記事後半では編集部おすすめのネックピローも紹介。ぜひ参考にしてみてください。
目次
1987年岐阜県生まれ。神戸大学経営学部卒。平日は広告代理店で働く傍ら、週末で世界中を旅する"リーマントラベラー"。社会人3年目に旅に目覚め、7年間で71カ国157都市に渡航。2016年、3ヶ月で5大陸18カ国を制覇し、世界一周を達成。地球の歩き方から旅のプロに選ばれる。以降、TV・新聞・雑誌等のメディア出演・執筆多数。全国各地で講演も実施。朝日新聞社にて『リーマントラベラーサロン』を主宰。YouTube公式チャンネルも更新中。
1987年岐阜県生まれ。神戸大学経営学部卒。平日は広告代理店で働く傍ら、週末で世界中を旅する"リーマントラベラー"。社会人3年目に旅に目覚め、7年間で71カ国157都市に渡航。2016年、3ヶ月で5大陸18カ国を制覇し、世界一周を達成。地球の歩き方から旅のプロに選ばれる。以降、TV・新聞・雑誌等のメディア出演・執筆多数。全国各地で講演も実施。朝日新聞社にて『リーマントラベラーサロン』を主宰。YouTube公式チャンネルも更新中。
ネックピローとは?首への負担を減らして快適な移動を!
ネックピローとは首(ネック)に巻くことで頭を支える枕(ピロー)のこと。座ったままの状態でも頭をホールドしてくれることによって、心地よく眠りにつけるトラベルアイテムです。
ネックピローがないと左右どちらかに頭を預けることはできず、後頭部のみで支える仰向けの寝方となります。支えとしては十分ではないので、頭が前や横に倒れてしまうこともしばしば起こり得ます。
頭の重さは体重の1/10とも言われていますので、しっかりと支えられていなければ首への負担は相当なものになるのは明白。負担をかけ続ければ肩こりや疲労の原因にも繋がります。
ネックピローの選び方|4つのポイントを紹介
トラベルアイテムの定番だけに種類も豊富なネックピローは、素材も違えば形状も多く存在し、それぞれメリットやデメリットが違います。
まずはおすすめネックピローをご紹介する前に、どんなネックピローが存在するかを知っていただき、ご自身にとって何が最適かを見極める選び方をお伝えしたいと思います。
どんなポイントを踏まえて選べばよいのか、項目ごとに分かりやすく解説していきます。
①空気入れタイプかクッションタイプを選ぶ
大きく分けてネックピローは「空気入れタイプ」と、「クッションタイプ」の2種類のタイプがあります。
寝心地や持ち運びといった使い勝手の面で大きく違いが出ますので、まずどちらのタイプがよいか決めるとスムーズです。
空気入れタイプ
「空気入れタイプ」はその名の通り、浮き輪のように空気を入れ膨らませることで枕の形状になるものです。エアネックピローと呼ばれており、ネックピローではお馴染みの種類です。
最大のメリットは空気を抜けばコンパクトに収納ができ、非常に軽量な点。荷物が多くなりがちな旅に重宝します。空気を入れる量で硬さ調整ができる利点も。
デメリットは、次に紹介する「クッションタイプ」に比べ、寝心地の良さと快適さが劣ります。空気を入れたり抜いたりといった手間も。
軽量でいてコンパクトなので、持ち運びに特化したネックピローといえます。
クッションタイプ
「クッションタイプ」ですが、人気の低反発ウレタンやビーズ、コットンといった素材が多く採用されており、分かりやすく言えば中身が詰まっているタイプのネックピローです。
コンパクトに収納できずかさばってしまうのがデメリットですが、「空気入れタイプ」に比べ、クッション性・ホールド感が優れており寝心地はこちらの方が上です。実際の枕に近いので、旅行や出張以外にオフィスや休憩室での仮眠で使いたい方にもおすすめ。
気になる持ち運びですが、カバンやスーツケースに取り付けられるタイプもあるので選ぶ際の基準にするとよいかもしれません。しっかり休息したい方、機能性を重視する方でしたらクッションタイプが最適です。
②カバーを洗うことができるか確認する
頭や顔であったり、肌に直接触れるネックピローは意外と汚れやすいもの。女性の場合、お化粧が付きやすいので手軽に洗えた方が清潔に保てます。
絶対に洗いたいという方や使う頻度が高い方は、まず洗えるネックピローなのかどうか、購入前に必ずチェックすることをおすすめします。カバーが取り外しできたり、本体ごと洗えたりと商品ごとに違いがありますので注意。
③コンパクトに持ち運びできるかを確認する
旅行や出張と「旅」で多くなりがちな荷物。少しでも軽くコンパクトに持ち運びたいのは当然のことです。
コンパクトさを重視するのであれば、前述のとおり「空気入れタイプ」が良いでしょう。
④寝方に合わせた形状のもを選ぶ
様々な形状が存在するネックピローですが、それぞれ適した寝方があり寝心地の善し悪しに繋がります。寝方も人それぞれですので、ご自身がいつもどんな寝方で寝ているか改めて考えることで適した形状がみつかります。
U字
ネックピローで一番多く見られる形といえば「U字」型。いわゆる万能型の定番スタイルです。首を後ろ、両サイドから支えてくれます。
首が傾かないようにホールドしてくれますので、座席を倒せなかったり、狭いスペースで活躍します。どちらかに頭を支えても寝れますが、仰向けの寝方が多い人に適しています。
I字
「I字」型というとイメージがしづらいですが、Iの形の先端が少し曲がっているような形状で、Jにも見えなくもない見た目を持っているものも。
普通の枕として使用できたり、なかにはI字以外の形に変形できるものもあるため、用途が広いのが特徴です。
J字
首だけでなく顎も支えてくれる前衛的なルックスの「J字」型。なかなか見ないので、どうやって使うの?と一瞬困惑しますが、使い方は非常に簡単で普段傾けている方に挟むだけ。
頭をどちらかに預けて寝る姿勢になるので、U字型よりもリラックスして寝られます。飛行機など長距離での移動に適しています。左右のどちらかに頭・顎を預けて眠りたい人におすすめ。
ネックピローおすすめ8選|旅行のプロがランキングで紹介
ここからは、旅行のプロであるリーマントラベラーの東松 寛文さんセレクトのおすすめネックピローをタイプ別にご紹介していきます。
ネックピローおすすめランキングTOP3【コンパクトで持ち運びに最適!空気を入れるタイプ】
まずは軽量でコンパクトなメリットを持つ、空気を入れるタイプのおすすめネックピローをご紹介します。
さらりとしたマイクロフリース素材が気持ちよい、定番のU字スタイルのネックピローです。人間工学に基づいた形状は移動の疲れを大幅に軽減してくれます。
収納袋も付属しており、かなりコンパクトに収まります。手の出しやすい価格帯もうれしいポイント。カラーはブルー・グレーの2色展開となっています。
タイプ | 空気入れタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | ◯ |
Logic(ロジック) / フード付きネックピロー
質の高い睡眠へ誘うフードタイプ
質の高い睡眠へ誘うフードタイプ
視界やプライバシーを守れる、便利な大型フード付きネックピローです。仮眠時に気になる日差しを防げたり、寝顔を見られないといったメリットがあります。
深く被っても鼻や口を塞がないので呼吸もしやすいのが特徴。高級感のあるベロア素材を使用しており、カバーは取り外し可能で洗濯もOKです。
フードは取り外し可能!また、ネックピローにスマホを収納できるのもおすすめする理由の1つです!
タイプ | 空気入れタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | ◯ |
LINX AIR(リンクスエア) / エアーピロー
トラベルに大活躍の携帯性
トラベルに大活躍の携帯性
わずか5cmほどの厚さまで畳むことができる軽量なネックピロー。PVC素材のカバーは、心地の良い肌触りで洗濯も可能です。
6色と豊富なカラーリング、手頃な価格帯が人気の秘密。どんなネックピローを選んでよいか分からないという方にも手が出しやすいネックピローです。
何よりコンパクトに収納できるのが、このネックピローの魅力!携帯性に優れているので、荷物がかさばりません!
タイプ | 空気入れタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | ◯ |
ネックピローおすすめランキングTOP3【低反発クッションタイプ】
クッションタイプの中でも特に人気の高い低反発ウレタン素材。寝具同様にネックピローでも評価は高く、愛用者は増え続けています。
寝心地を一番に重視するのであれば、低反発クッションタイプは外せません。ここからは東松寛文さんおすすめの低反発ネックピローを紹介します。
TEMPUR(テンピュール) / トランジットピロー
旅で使える低反発のテンピュール
旅で使える低反発のテンピュール
低反発枕で有名なテンピュール。ホテルの寝具に正式採用されていたりと、枕の品質の高さではお墨付きです。
ややかさばるといったレビューは散見されますが、実際の寝具に近い寝心地はネックピローの常識を覆します。常に高い評価を得ている1品です。
寝心地ばつぐんです!カバーは外して洗うことも可能。クッションとしても使えるのもうれしいポイントです。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | × |
Cabeau(カボー) / エボリューションピロウ
病みつきになるホールド感
病みつきになるホールド感
移動時に伴う不快な揺れを360°サポートする、ホールド感に定評のあるエヴォリューションピロー。カリフォルニア生まれの注目のブランドです。
付属の袋にしまうことで1/4サイズまで小さくなり、クッションタイプのデメリットを克服。形状記憶に優れた低反発ウレタンを採用し、包み込まれるような寝心地です。
高密度で低反発のメモリーフォームのネックピロー。そのため頭に、ジャストフィットします!
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | 〇 |
GUAPO(グアポ) / ネックピロー
フレキシブルに変形可能な低反発
フレキシブルに変形可能な低反発
人それぞれの理想の形状に変形できるネックピロー。思いのままに曲げられるので、最適なフォームをみつけるのも難しくありません。
洗濯可能なコットン100%のカバーも人気の1つ。収納時は半分ほどのサイズまでコンパクトになります。
ネックピローを折ることで形状を変えられるので、窓際の席で寝るときなど、壁にもたれかかって寝られます。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | I字 |
カバーの取り外し | ◯ |
ネックピローおすすめランキングTOP2【肩こり持ちに効果的!高機能タイプ】
空気入れタイプではどうしても肩が凝ってしまう、クッションタイプでもなかなかフィットするネックピローに巡り会えない、そうお悩みの方におすすめしたいのが高機能タイプ。
細かい調整が可能でワンランク上のフィット感を得られるものや、デザインが優れたものなど個性あるラインナップです。
SANDINI(サンディーニ) / TravelFix
ホールド感も触り心地も◎
ホールド感も触り心地も◎
上品なルックスのドイツ製フードタイプのネックピロー。低反発ではなく一般的なクッションですが、マイクロファイバー素材のさらさら感も相まって快適な使い心地に仕上がっています。
ホールド感も評判が良く、受賞歴もあるほどのデザイン性はちょっとプレミアムなものを選びたいあなたにおすすめ。
フードがついて機能性が高いだけでなく、デザイン性が高いのもおすすめポイントの1つです。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | × |
OSTRICH PILLOW(オーストリッチピロー) / OstrichPillow GO
フィット感を追求したネックピロー
フィット感を追求したネックピロー
おしゃれで近未来的なルックスを持つネックピロー。万人にフィットする特徴を持つ高機能モデルで、他の製品とは一線を画します。
マジックテープでホールド感は自在に調整可能。形状記憶の低反発ウレタンによりフィット感も抜群。丸めて小さく収納できるのも良いポイントです。やや高価なので最上級を求める方におすすめです。
形状記憶するクッションを使用しているため、自分にフィットしてくれます。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | × |
ネックピローおすすめ7選|モノレコ編集部がデザイン別に厳選
ここからはモノレコ編集部がデザイン性に着目して厳選したネックピローを紹介します。かわいいものからシンプルなものまでラインナップ!
ネックピローおすすめ3選【かわいいデザイン】
まずは、使っていて楽しくなるかわいいデザインのネックピローをご紹介します。
リスさん型 ネックピロー
ふかふかのしっぽに包まれる幸せ
ふかふかのしっぽに包まれる幸せ
一見ぬいぐるみと見間違えてしまいそうな、リスの形をしたかわいらしいネックピローです。しっぽ部分がU字のネックピローになっており、ふかふかのしっぽに包まれているような寝心地です。
好きな色がみつけやすい豊富な6色展開です。見ているだけでも癒しになるので、オフィスや部屋に置いてみてはいかがでしょうか?
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | × |
Ange.(アンジュ) / アニマル ネックピロー
遊び心満載のデザインで旅も楽しく
遊び心満載のデザインで旅も楽しく
肌触りの良いフリース素材を使ったネックピロー。パンダ・カエル・黒猫・ウサギをモチーフにしたキュートなデザインは遊び心満載です。
シンプルなデザインが多いネックピローですが、かわいいデザインが好きな方や女性、お子様におすすめしたい1品。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | × |
おなじみYogibo(ヨギボー)からパンダの顔のデザインのネックピロー。とぼけた顔がかわいく、子どもから大人まで使えるデザインとサイズ感がポイント。
洗濯ネットに入れれば家庭で洗うことができ、お手入れも簡単。パンダ好きの方はもちろん、クッション性の高いネックピローをお探しの方にもおすすめです。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | ◯ |
ネックピローおすすめ2選【個性的なデザイン】
続いて、少し変わった形状をしたネックピローをご紹介!どのような使い方があるのかも一緒に説明していきます。
Yogibo(ヨギボー) / Star Wars Neck Pillow X
アイマスクとネックピローが一体化
アイマスクとネックピローが一体化
アイマスクとネックピローが一体になっているので、機内や移動中の睡眠に最適です。内蔵されたアイマスクは簡単に引っ張りだして使うことが可能。
他のYogiboと同じく柔らかな感触で、リラックスして眠るころができます。カバーは自宅で洗濯できるので、汚しても安心です。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | U字 |
カバーの取り外し | × |
Wow Pillow(ワウピロー) / J型トラベルネックピロー
J字型で顎までしっかりホールド
J字型で顎までしっかりホールド
J字型で顎までしっかり支えてくれるネックピロー。下から顎を支えるため、座って寝る際の首への負担が軽減されます。
また、使用時以外はボール状に収納できるため、かさばらないのもうれしいポイントです。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | J字 |
カバーの取り外し | × |
ネックピローおすすめ2選【シンプルデザイン】
最後に、シンプルなデザインのネックピローをご紹介します。流行り廃りがないので、長く使うことができますよ。
無印良品 / くるくるたためるネックピロー
折り畳んで巾着に収納できる
折り畳んで巾着に収納できる
低反発ウレタンを使用し、首をやさしく包み込むネックピロー。くるくると折りた畳んで付属の巾着に収納できるので、手軽に持ち運ぶことができます。
男女問わず使えるシンプルなデザインは無印良品ならでは。バスや飛行機など長時間の移動にもおすすめです。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | I字 |
カバーの取り外し | 〇 |
無印良品 / フィットするネッククッション
寝ているときに顔を覆うフード付き
寝ているときに顔を覆うフード付き
ショッピング
こちらも無印良品のネックピロー。寝ているときに顔を覆うフードが付いているので、飛行機や長距離バスでの使用におすすめです。
首周りを調整できるアジャスター付きだから、子どもから大人まで使用可能。カラーは、杢黒と杢ネイビーの2色展開。
タイプ | クッションタイプ |
---|---|
形状 | I字 |
カバーの取り外し | 〇 |
ネックピローの効果的な使い方をシーン別に紹介!
ネックピローが活躍するシーンは、飛行機やバスなどの長距離移動だけではありません。普段の生活の中にもネックピローを取り入れて、快適さを手に入れてみてください。
①飛行機や車などの移動中に
まず皆様もイメージしやすいシチュエーションは、飛行機や車、新幹線などの移動かと思います。もちろんそのために作られたものなので、より快適に過ごせることは間違いありません。
一般的な使い方では空気入れタイプで十分かと思いますが、移動時間が長いのであればクッションタイプも視野に入れてみてください。
空気を入れるタイプでコンパクトかつ持ち運びできるものがおすすめ
移動中に使うものなので、軽くてコンパクトな空気入れタイプのネックピローがおすすめ。使わないときは空気を抜いて収納でき、旅先でも邪魔になりません。
長時間の飛行機なら低反発やフードつきがおすすめ
長時間の移動ともなれば、睡眠の質にこだわりたいところ。しっかり睡眠が取れていないと移動後の体力にも影響してきます。
かさばるデメリットこそありますが、枕に限りなく近いクッションタイプは深く安定した睡眠が期待できます。寝具の定番となった低反発ウレタン素材はネックピローでも特に人気です。
日差しや人の目も案外気になるものなので、入眠の邪魔になりそうという方はフードつきも選択肢に入れてみては。
②職場や家などの休憩時間に
移動以外に職場や家など、少し仮眠したい場面でもネックピローは活躍します。気軽にさっと使える手軽さから移動時以外に使う方も増えています。
普段使いできる枕代わりのネックピローがおすすめ
机の上で枕にして寝たり、首に掛けて使ったりと寝方の自由度も高まります。その場所に置いておくことができる場合はクッションタイプ、片付ける必要がある場合は空気入れタイプが良いでしょう。
ネックピローのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのネックピローを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 洗濯もできる定番のU字ネックピロー | 質の高い睡眠へ誘うフードタイプ | トラベルに大活躍の携帯性 | 旅で使える低反発のテンピュール | 病みつきになるホールド感 | フレキシブルに変形可能な低反発 | ホールド感も触り心地も◎ | フィット感を追求したネックピロー | ふかふかのしっぽに包まれる幸せ | 遊び心満載のデザインで旅も楽しく | とぼけたパンダの顔がかわいい | アイマスクとネックピローが一体化 | J字型で顎までしっかりホールド | 折り畳んで巾着に収納できる | 寝ているときに顔を覆うフード付き |
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商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
商品名 | |||||||||||||||
商品リンク | Amazon 2,380円(税込) | Amazon 1,450円(税込) | Amazon 3,554円(税込) | Amazon 47,680円(税込) | Amazon 8,000円(税込) | 楽天市場 1,990円(税込) Yahoo! ショッピング 2,490円(税込) | |||||||||
タイプ | 空気入れタイプ | 空気入れタイプ | 空気入れタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ | クッションタイプ |
形状 | U字 | U字 | U字 | U字 | U字 | I字 | U字 | U字 | U字 | U字 | U字 | U字 | J字 | I字 | I字 |
カバーの取り外し | ◯ | ◯ | ◯ | × | 〇 | ◯ | × | × | × | × | ◯ | × | × | 〇 | 〇 |
まとめ
「かさばるから」という理由で、導入されていない方が多い印象にあるネックピロー。しかし、その快適性は一度体験すると、使っていない頃と大違いです。ぜひ、次の旅の移動の際にはネックピローを使ってみてください。
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