
必要な分量のお湯をすばやく沸かせる電気ケトル。電気さえあればどこにいてもお湯を沸かせられる便利なアイテムです。
今回モノレコでは、初めて購入しようと考えている方、買い替えたいと思っている方のために、おすすめの電気ケトルをピックアップ。
国内人気メーカーから海外メーカーまであらゆる種類の電気ケトルを、選び方のポイントなどとともにご紹介します。
目次
白物家電やIoT家電、ガジェットなどのレビューをはじめとした最新情報を執筆。元ドッグカフェオーナー兼シェフという経歴から調理家電の使いこなしや犬用ガジェットなどの記事も得意。AIを搭載した家電などの最新技術をわかりやすく解説する記事にも定評がある。
白物家電やIoT家電、ガジェットなどのレビューをはじめとした最新情報を執筆。元ドッグカフェオーナー兼シェフという経歴から調理家電の使いこなしや犬用ガジェットなどの記事も得意。AIを搭載した家電などの最新技術をわかりやすく解説する記事にも定評がある。
電気ケトルの特徴とは?

コンロをふさぐことなく短時間で安全にお湯を沸かせる電気ケトルは、非常に便利なキッチン家電。沸騰するまでの時間が短いため必要な分量だけお湯が沸かせる上、沸かしたてのアツアツなお湯を楽しめます。
- 軽量で持ち運びしやすい
- コンパクトなので邪魔にならない
- 保温性の低い製品が多い
基本的にコンパクトで軽量なため持ち運びしやすく、食卓に置いても邪魔にならないなどというメリットも。
一方で、保温性の低い製品が多いことなどがデメリットとして挙げられますが、一人暮らしの方や頻繁にお湯を沸かすことのない方には十分便利だといえるでしょう。
電気ケトルの選び方
「電気ケトルを購入したいけれど、どのように選べばいいかわからない」という方もいることでしょう。ここでは家電ライターの倉本春さんに、電気ケトルの選び方を教えてもらいました。
容量で選ぶ|2~3人家族なら0.8L前後がおすすめ

お茶やコーヒーを飲むのに利用する場合、一般的に華奢なコーヒーカップであれば一杯約140mL、大きなマグカップであれば一杯約450mLほどの容量です。自分の生活スタイルなどから必要となる容量を計算すると良いでしょう。
まず大切なのが容量。一般的に一人暮らしや2~3人家族ならば容量は0.8L前後がおすすめ。
「来客があったときのために容量はできるだけ大きく」と思いがちですが、容量が大きくなると消費電気量が上がったり沸騰までの時間が長くなったりする傾向にあります。また「軽量コンパクトで持ち運びしやすい」というせっかくのメリットも阻害されることに。
温度調整機能の有無で選ぶ

最近はお茶やコーヒーなどを本格的に淹れて楽しむ家庭も増加。玉露などを低温度で抽出したり、紅茶は高温で淹れたりなど、こだわりを持っている方もいます。
そのような場合には、温度調整機能を搭載したタイプがおすすめ。飲み物に応じた温度設定ができるので重宝します。コーヒーのドリップを楽しみたい場合は、細くお湯を注げるノズル形状を採用した製品もチェックしてみてください。
たとえば、小さな子供がいる家庭ならば重視したいのが安全性。沸騰時に子供がスチームでやけどをしたり、万が一本体が倒れても熱湯が吹きこぼれないタイプがおすすめです。
お気に入りのデザインで選ぶ

電気ケトルはキッチンカウンターや食卓に直接置くことが多く目に触れる機会も多いため、デザイン性も重要なポイント。
現在は色や素材、形などさまざまな製品があるので、毎日目にして楽しくなるようなお気に入りのデザインを見つけたいものです。
中には自社の他製品とデザインや色味を合わせてシリーズで販売しているメーカーもあるので、キッチン家電を同じテイストで統一させたいという方にはおすすめです。
電気代で選ぶ|保温性のない電気ケトルは経済的!

毎日使う電気ケトルですが、気になるのはやはり電気代。同じようにお湯を沸かせる電気ポットと比べて電気代に違いはあるのでしょうか?
電気ポットと電気ケトルの違いは「断熱性能」です。
電気ポットは、ヒーターをいれなくても一定時間は熱いまま保てます。ただし、断熱層が必要となるためにタンク容量のわりにはサイズが大きいものがほとんど。一方、電気ケトルは保温中はつねにヒーターが必要となる製品が一般的です。
一日中ちょこちょこ使うなら電気ポット、朝昼晩などでお茶をのむくらいなら保温なしの電気ケトルが経済的かと!
一概にどちらがお得ということは言えず、一日に使用するペースによって変わってくるということですね。生活スタイルに合わせて選ぶようにしましょう。
電気ケトルおすすめ20選|家電ライターのランキング付き
ここからはおすすめの電気ケトルを紹介します。家電ライターの倉本さんがおすすめの電気ケトルをはじめ、編集部が厳選した電気ケトルも紹介!
電気ケトルおすすめランキングTOP3【家電ライターが厳選】
まずは倉本さんが厳選したおすすめの電気ケトルを、詳しい解説とともにランキング形式でご紹介します。
T-fal(ティファール) / アプレシア プラス 0.8L
お湯を沸かすためのベーシックな製品
お湯を沸かすためのベーシックな製品
とくにこだわりがなく、シンプルにお湯を沸かしたいだけならばティファールの「アプレシア」がコストパフォーマンスも高くおすすめ。なかでもカップ1杯分(140ml)を約50秒で沸かす加熱の早さが魅力です。
リーズナブルな価格帯でありながら、注ぎ口にホコリなどが入りにくいようカバーを配置していたり、空だき防止機能を搭載したりするなど基本的な機能もきっちりと抑えています。
サイズ | W22×H18×D15cm |
---|---|
重量 | 750g |
容量 | 800mL |
倒れてもこぼれにくい転倒湯もれ防止機能や加熱中もスチームが出ない蒸気レス構造で、子供がいる家庭にも安心の電気ケトルです。また、フタが完全にはずせる広口のフッ素加工内容器で、お手入れが簡単なのも魅力。
沸騰後に1時間約90℃の温度をキープする「1時間あったか保温」機能を選択できるのも見逃せません。
サイズ | W23×H22.5×D14.5cm(電源プレート含む) |
---|---|
重量 | 1.2kg(電源プレート含む) |
容量 | 800mL |
HARIO(ハリオ) / V60温度調整付きパワーケトル・ヴォーノ EVKT-80HSV
コーヒーやお茶にこだわりたい方に
コーヒーやお茶にこだわりたい方に
コーヒー製品の専門メーカー「ハリオ」の電気ケトルなので、ノズル形状が細く、コーヒードリップに最適なお湯の注ぎ方ができます。
また、湯温は60℃から96℃の範囲で設定ができ、自分好みの温度でコーヒーやお茶を楽しめます。さらに、加熱後は15分間の保温も可能。ステンレス製でスタイリッシュなデザインも魅力のひとつです。
サイズ | 30×19×18.5cm |
---|---|
重量 | 不明 |
容量 | 0.8L |
電気ケトルおすすめ2選【コスパ抜群】
ここからは編集部がおすすめする電気ケトルを紹介します。短時間でお湯を沸かす機能さえあれば事足りるという方からすると、いかに安く電気ケトルを買えるかがポイント。
安くても多機能を搭載した電気ケトルはたくさんありますが、ここでは便利な機能を備えていながら2,000円以下で購入できる電気ケトルをピックアップ!
ヒロ・コーポレーション / コンパクトケトル KTK-300
低価格でありながら大容量
低価格でありながら大容量
こちらは自動電源オフ機能を搭載しているので空焚きや吹きこぼれの心配がありません。中身が見える窓が付いているので、ひと目でお湯の残量が分かるのもうれしい。一人暮らしを始めたばかりの学生、新社会人におすすめです。
サイズ | 約W20.5×D15×H17cm(ハンドルのサイズを含む) |
---|---|
重量 | 約600g(電源ベースを含む) |
容量 | 1.0L |
dretec(ドリテック) / 電気ケトル 1.0L
一人暮らしでも使いやすいサイズ
一人暮らしでも使いやすいサイズ
容量が1.0Lと一人暮らしても使いやすいサイズ感と、握りやすいハンドがぽポイント。シンプルなデザインなのでインテリアの邪魔をしません。こちらも低価格なので、コスパの良い商品をお探しの方におすすめです。
サイズ | 21.8x14.2x19.5cm |
---|---|
重量 | 約800g |
容量 | 1.0L |
電気ケトルおすすめ3選【コーヒーや紅茶におすすめ】
コーヒーや紅茶は自宅で淹れるというこだわり志向の方は、美味しさや淹れやすさを一番に考えているのではないでしょうか。
ここでは、細口タイプの注ぎ口や注ぎやすさを重視したハンドルなど、いつもよりグレードアップしたティータイムを楽しめる設計にこだわった電気ケトルを紹介します。
山善(YAMAZEN) / 電気ケトル YKG-C800
保温モードで好みの温度をキープ
保温モードで好みの温度をキープ
こちらは保温モードが搭載されている一台。温度の設定が可能で、設定範囲は60~100℃。また温度は6段階で選択することもできて便利です。自宅でおいしいドリップコーヒーが飲みたい方におすすめです。
サイズ | W28.5×H24×D19cm |
---|---|
重量 | 約980g |
容量 | 800mL |
幅6mmの細い注ぎ口が特徴のこちらは、均一にお湯を注げるのでハンドドリップに最適な一台。電源コードは電源ベースの裏に巻きつけられるので、収納の邪魔になりません。毎日コーヒーや紅茶を飲む方におすすめしたい一台です。
サイズ | W304×D160×H197mm |
---|---|
重量 | 760g |
容量 | 750mL |
HARIO(ハリオ) / V60細口パワーケトル・ ヴォーノ
安心して使える機能が充実
安心して使える機能が充実
コーヒー製品の専門メーカー「ハリオ」の電気ケトル。水が入っていない状態で間違ってスイッチが入っても電源が切れる「空焚き防止」機能や、お湯が沸くと自動的にスイッチが切れる「自動電源OFF」機能付きで安心して使うことができます。コーヒー好きの方におすすめの一台です。
サイズ | 幅295×奥行156×高さ175 mm |
---|---|
重量 | 800g |
容量 | 0.8L |
電気ケトルおすすめ【安全性抜群】
子育て中のママさんやご高齢の方が最も重視すべき点はなんといっても安全性ではないでしょうか。
そういったご家庭では「誤って倒してお湯をこぼしてしまわないか」「沸騰時の蒸気でヤケドをしてしまわないか」など、あらゆる危険性を考慮して電気ケトルを選ばなければなりません。
TIGER(タイガー) / 蒸気レス 電気ケトル わく子 PCH-G080
圧倒的安全性と節電機能が主婦の味方
圧倒的安全性と節電機能が主婦の味方
こちらは、本体に熱くなりにくい二重構造を採用しているほか、ヤケドをしにくい蒸気レス&転倒流水防止構造が特徴です。湯沸かし時にかかる電力をカットしてくれる節電沸騰もうれしいポイント。
サイズ | W14.8×H21.5×D22.6cm |
---|---|
重量 | 約1.03kg |
容量 | 800mL |
電気ケトルおすすめ2選【大容量】
大家族のいるご家庭や来客の多いご家庭の場合、こまめにお湯を沸かすのは面倒。一度に多くのお湯を沸かせる電気ケトルは欠かせません。
電気ポットなどに比べて電気ケトルの容量は大きくても1.7~1.8Lくらいが一般的。ラクに持ち運べる上に大量のお湯を沸かせる電気ケトルは大活躍することでしょう。
Russell Hobbs(ラッセルホブス) / ヘリテージケトル 18440
1.8Lを9分で!お茶出しに最適
1.8Lを9分で!お茶出しに最適
丸みを帯びたフォルムは安定感も抜群。自然保温力が高いため冷めにくく、その分電気代もカットできます。沸騰時に出る石灰質の結晶を取り除くフィルターを搭載。お茶出しの機会が頻繁にある方におすすめです。
サイズ | W24.5×D21.5×H27.5cm |
---|---|
重量 | 1.1kg |
容量 | 1.8L |
DEKOPRO(デコプロ) / 電気ケトル 1.8L
カップ麺4杯分を一度に沸騰
カップ麺4杯分を一度に沸騰
低価格な上に大容量を沸かせるため、コストパフォーマンスの高さにおいて文句なしの一台です。お湯がなくなると自動で電源が切れるので安全。カップ麺約4杯分のお湯も一度に沸騰でき、家族が多いご家庭におすすめです。
サイズ | 21x16x22.5cm |
---|---|
重量 | 1.2kg |
容量 | 1.8L |
電気ケトルおすすめ2選【コンパクトサイズ】
旅行をする方なら経験があると思いますが、ホテルなどには電気ケトルを置いていない部屋が少なくありません。また、置いてあっても衛生的な問題で使いにくいという場合もあります。
このような場合に便利なのが、コンパクトサイズの電気ケトル。小さい容量で収納しやすいもの、国内はもちろん海外でも使えるものなど、旅をする上で重宝します。
MCO(株式会社ミヨシ) / 折りたためるトラベルミニケトル MBE-TK02
手動で電圧も変えられて海外でも安心
手動で電圧も変えられて海外でも安心
国内旅行はもちろん、手動で電圧を切り替えることで海外でも使える一台。スーツケースにも収まりやすいサイズで収納もラクラク。旅行先や出張先で電気ケトルを使い方におすすめです。
サイズ | W12.9×H15.2×D20.2cm |
---|---|
重量 | 約540g(本体のみ) |
容量 | 500mL |
YAZAWA(ヤザワ) / トラベル電気ケトル TVR53WH
カップも収納するコンパクトデザイン
カップも収納するコンパクトデザイン
いつでもどこでも安全に使える設計を施した一台。スケルトンの本体を採用することで中身の状況がひと目で分かります。沸騰後、自動的に電源がオフ。付属のカップは本体内に収納できるのでさらにコンパクトになります。
サイズ | 約W110×D180×H180mm |
---|---|
重量 | 0.626kg |
容量 | 500mL |
電気ケトルおすすめ3選【材質にこだわる方向け】
電気ケトルには、材質の違いというものがあります。種類は大きく分けてプラスチック(樹脂)製、ステンレス製、ガラス製の3つ。価格のみならず性能や手入れのしやすさ、扱い方も違いがあります。
プラスチック製電気ケトルの特徴
- 軽くて扱いやすい
- 使えなくなるほど破損することがほとんどない
- 最も一般的に普及されている
- 汚れが落ちにくい
- キズが付きやすい
- プラスチック特有の臭いや味が水に移ってしまうことがある
ステンレス製電気ケトルの特徴
- 強度が高い
- 落としてもキズが付きにくくプラスチックよりも丈夫
- 汚れが付きにくくお手入れの手間がかからない
- 稀に金属臭が水に移る場合がある
ガラス製電気ケトルの特徴
- 臭いや味が移らない
- どのくらいお湯が入っているかをひと目で確認できる
- 若干重さがある
- ガラスなので衝撃に弱い
では、それぞれの電気ケトルを見ていきましょう。
T-fal(ティファール) / パフォーマ 0.8L
すばやくお湯が湧き傷つきにくい材質
すばやくお湯が湧き傷つきにくい材質
こちらは手軽に使える0.8Lのプラスチック製電気ケトル。すばやくお湯が沸かせると評判の一台です。注ぎ口にフィルターが付いているため、異物などが入らず清潔に使えるのが特徴。本体に傷をつけたくないという方におすすめな材質です。
サイズ | W16×H19×D22cm |
---|---|
重量 | 750g |
容量 | 800mL |
dretec(ドリテック) / ドリップケトル グレーブ 1.0L PO-350SV2
ボディに高級感のある鏡面加工を採用
ボディに高級感のある鏡面加工を採用
注ぎ口は直径わずか8mmほど。注ぐ湯量を調節しながらドリップできるよう考えられた構造で、湯切れも抜群なステンレス製電気ケトル。
ボディには鏡のような光沢の鏡面加工。さらにヘアラインで仕上げることにより高級感と重厚感をプラスしています。
サイズ | 約W26.9×H21.5×D14.2cm |
---|---|
重量 | 約885g(給電スタンド含む) |
容量 | 1L |
dretec(ドリテック) / 電気ケトル ガラス
ガラスだから衛生的で無臭なお湯に
ガラスだから衛生的で無臭なお湯に
透明ガラスのボディが目を惹くこちらは、見た目の美しさはお湯の状況がひと目で分かり便利な電気ケトル。プラスチックや金属の臭いがお湯につくのが嫌だという方にぴったり。900Wのハイパワーですばやく沸騰します。
サイズ | 21x15.5x21.5cm |
---|---|
重量 | 1.2kg |
容量 | 1L |
電気ケトルおすすめ4選【おしゃれなデザイン】
電気ケトルは、ここ数年の間に機能面もデザイン面も進化しています。特に、海外メーカーにはおしゃれなデザインの商品が多いと評判。
おしゃれな電気ケトルなら食卓に置いてあるだけでも気分がワクワクするし、毎日のティータイムがちょっぴり楽しくなりそうですよね。
Russell Hobbs(ラッセルホブス) / 電気カフェケトル 7410JP
ロングライフデザイン賞を獲得
ロングライフデザイン賞を獲得
湯量を調整しやすい注ぎ口は最後まで注ぎきれるよう本体下部に配置しています。ストッパー付きのハンドルで持ちやすさ抜群。本体底部やハンドルは熱くならない仕様になっています。自然保温力に優れており経済的。
サイズ | W25.5×D13×H22cm |
---|---|
重量 | 730g |
容量 | 1.0L |
récolte(レコルト) / クラシックケトル リーブル RCK-2
おしゃれなフォルムでハイパワー
おしゃれなフォルムでハイパワー
クラシックな配色とフォルムがおしゃれなこちらは、見た目はもちろん使いやすさも追求した一台です。1,000Wのハイパワーであっという間に沸騰。ハンドル下のレバーを下げるだけで電源オン。丈夫で便利な電気ケトルです。
サイズ | W22.8×D13.2×H21.2cm |
---|---|
重量 | 720g |
容量 | 800mL |
De'Longhi(デロンギ) / アイコナ・ヴィンテージ コレクション 電気ケトル KBOV1200J
レトロなデザインがまるでインテリア
レトロなデザインがまるでインテリア
こちらは、耐久性を追及したステンレスと高級感漂うレトロな風合いを演出するウッディの組み合わせがおしゃれな一台です。間口が広いため、お手入れスムーズ。0.5L、0.75L、1.0Lの目盛りつきで湯量が一目瞭然です。
サイズ | 約W210×D165×H215mm |
---|---|
重量 | 1.1kg(電源ベース含む) |
容量 | 1.0L |
BALMUDA(バルミューダ) / BALMUDA The Pot
追求された注ぎ心地に注目
追求された注ぎ心地に注目
小さめなサイズで手軽にお湯を沸かせるこちらは、マットな質感がシックな印象です。持ちやすさを重視したハンドル、湯切れの良い注ぎ口。研究に研究を重ね、最も快適な注ぎ心地を実現。買って損のない一台です。
サイズ | W269×D128×H170mm |
---|---|
重量 | (本体)約0.6kg/(電源ベース)約0.3kg |
容量 | 0.6L |
電気ケトルのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめの電気ケトルを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | お湯を沸かすためのベーシックな製品 | 安全性や清潔性を重視するなら | コーヒーやお茶にこだわりたい方に | 低価格でありながら大容量 | 一人暮らしでも使いやすいサイズ | 保温モードで好みの温度をキープ | 細い注ぎ口がこだわりドリップに最適 | 安心して使える機能が充実 | 圧倒的安全性と節電機能が主婦の味方 | 1.8Lを9分で!お茶出しに最適 | カップ麺4杯分を一度に沸騰 | 手動で電圧も変えられて海外でも安心 | カップも収納するコンパクトデザイン | すばやくお湯が湧き傷つきにくい材質 | ボディに高級感のある鏡面加工を採用 | ガラスだから衛生的で無臭なお湯に | ロングライフデザイン賞を獲得 | おしゃれなフォルムでハイパワー | レトロなデザインがまるでインテリア | 追求された注ぎ心地に注目 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
商品名 | ||||||||||||||||||||
商品リンク | Amazon 15,800円(税込) | Amazon 9,800円(税込) | Amazon 9,090円(税込) | |||||||||||||||||
サイズ | W22×H18×D15cm | W23×H22.5×D14.5cm(電源プレート含む) | 30×19×18.5cm | 約W20.5×D15×H17cm(ハンドルのサイズを含む) | 21.8x14.2x19.5cm | W28.5×H24×D19cm | W304×D160×H197mm | 幅295×奥行156×高さ175 mm | W14.8×H21.5×D22.6cm | W24.5×D21.5×H27.5cm | 21x16x22.5cm | W12.9×H15.2×D20.2cm | 約W110×D180×H180mm | W16×H19×D22cm | 約W26.9×H21.5×D14.2cm | 21x15.5x21.5cm | W25.5×D13×H22cm | W22.8×D13.2×H21.2cm | 約W210×D165×H215mm | W269×D128×H170mm |
重量 | 750g | 1.2kg(電源プレート含む) | 不明 | 約600g(電源ベースを含む) | 約800g | 約980g | 760g | 800g | 約1.03kg | 1.1kg | 1.2kg | 約540g(本体のみ) | 0.626kg | 750g | 約885g(給電スタンド含む) | 1.2kg | 730g | 720g | 1.1kg(電源ベース含む) | (本体)約0.6kg/(電源ベース)約0.3kg |
容量 | 800mL | 800mL | 0.8L | 1.0L | 1.0L | 800mL | 750mL | 0.8L | 800mL | 1.8L | 1.8L | 500mL | 500mL | 800mL | 1L | 1L | 1.0L | 800mL | 1.0L | 0.6L |
まとめ
電気ケトルは食卓の必需品ともいえるほど便利なアイテムです。いつでもどこでもあっという間にお湯を沸かせるので、まだ持っていない方、新たに買い替えを考えている方はぜひとも選ぶときの参考にしてみてください。
もっと探したい方はこちら!
こちらをチェック!