サービスニュース 2022.11.01

【テラコヤプラス】英語の習い事に関するアンケートを実施いたしました

【テラコヤプラス】英語の習い事に関するアンケートを実施いたしました

「テラコヤプラス by Ameba」では全国の小学生の保護者507人に「英語の習い事」に関するアンケートを実施。また、小学生の保護者が選んだ「英語力を活かして活躍している芸能人」ランキングもご紹介。保護者の年代ならではの結果となりました。

小中学生の保護者が選んだ「英語を使って活躍している姿が“カッコイイ”」と思う芸能人では、1位が宇多田ヒカルさんとなりました。

保護者のなかには宇多田さんと同年代が多く、15歳のデビュー時から英語を流ちょうに話す宇多田さんの姿を今でも鮮明に記憶している人が多いようです。

・「同年代です。10代のころにとてもネイティブな英語を話されているのを初めて聞いたときは衝撃を受けました」(30代後半・小学4年生の保護者)

・「彼女の歌を初めて聴いたときに、英語の部分もかっこよく歌いこなしていて、当時真似していっぱい練習したのを覚えている。外国の有名人とも物怖じせず冗談を交えて話をしているのを見て素敵だと思いました」(40代前半・小学3年生の保護者)

また、英語の習い事に関するアンケートでは、小学生の保護者の約3割(30.2%)が子どもは英語を「習っている」と回答

「習っていたが今は習っていない」が12.6%、「習っていないが、習う予定がある」と答えた人も20.1%おり、それらを合わせると約6割(62.9%)いることから、子どもの習い事として英語は定着していることがわかりました。

また、保護者が英語を得意と感じている小学生の4割超(45.8%)が英語を習っているのに対して、保護者が英語を不得意と感じている家庭では、英語を習っている小学生は約2割(21.7%)にとどまっていました。

反対に英語を不得意と感じている保護者の 4割超(45.8%) が、子どもは「今後も英語を習う予定がない」と答えていることから、保護者自身が英語に対してどのように感じているかが、子どもの英語の習い事に影響しているようです。

本記事には、ほかにも「英語の習い事を始めた時期」や「家庭での英語学習について」などを掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

■調査記事概要
「3位・渡辺直美、2位・河北麻友子…1位はあの歌手!小学生の保護者が選んだ「英語を使って活躍している芸能人」」
https://terakoya.ameba.jp/a000003291/

■「テラコヤプラス by Ameba」概要
テラコヤプラス by Amebaは、塾・予備校・家庭教師・オンライン塾などの習い事に関する総合情報サイトです。習い事選びの決め手となる料金や講師情報、実際に通った方々の口コミなどを詳しく掲載することで、保護者の方やお子さまにとって目的にあった最適な習い事に出合えるサービスを目指しています。
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