
アロマオイルは、豊かな香りで私たちの心と体を癒やしてくれるアイテム。種類がたくさんあるので、自分にぴったりなアロマオイルを探すのも楽しいですよね。
一方、「気になっているけれど、種類が多すぎてうまく選べない」「大まかな雰囲気やおすすめのシチュエーションが知りたい」なんて声も聞かれます。
この記事では、新宿御苑前・アロマスクール イシス代表、アロマエキスパートの小野江里子さんにお話を伺い、選び方や香りのタイプごとの特徴を教えていただきました!
記事後半では、香りの種類別のおすすめ商品もご紹介しています。癒やされたいときからシャキッと頑張りたいときまで、アロマオイルが生活に寄り添ってくれますよ。
目次

アロマをはじめたことがきっかけで、自らの人生の豊かさを加速させる。「潤いと豊かさをプラスするアロマ」の普及に自らの命をそそぐこと約20年。現在、スクールでは、実践力と実力を兼ね備えた各種アロマ講座、オンライン講座の開催、アロマエキスパート®の育成に努める。またトリートメントサロンでは、フェイシャル・ボディトリートメントを行う。その他アロマ製品のプロデュース、コンサル、メディアなど幅広く活動中。
アロマをはじめたことがきっかけで、自らの人生の豊かさを加速させる。「潤いと豊かさをプラスするアロマ」の普及に自らの命をそそぐこと約20年。現在、スクールでは、実践力と実力を兼ね備えた各種アロマ講座、オンライン講座の開催、アロマエキスパート®の育成に努める。またトリートメントサロンでは、フェイシャル・ボディトリートメントを行う。その他アロマ製品のプロデュース、コンサル、メディアなど幅広く活動中。
アロマオイルとは?

アロマオイルとは、植物の葉や種子、花や根などに含まれている香りの成分を抽出したもののことです。専門的な用語では精油と呼ばれています。
もともとは、植物の芳香成分だけのものを精油、アルコールや香料などが加えられたものをアロマオイルと呼んで区別していました。
近年、アロマテラピーなどに使えるオイルであることをわかりやすく伝えるために、精油もアロマオイルと表記して販売するお店が増えています。
精油は、大自然の恵みである植物、その植物からの香りだけがギュッと詰まったオイルです。
植物の香りを嗅ぐことでリラックスしたり心をリフレッシュする、皮膚などに塗ってケアすることでお肌の潤いをアップさせてくれるなどの美肌効果、免疫力をアップすることなどさまざまなうれしい働きがあります。
アロマオイルの効果について
アロマオイルを日常生活に取り入れる場合、どのような働きが期待できるのか気になりますよね。小野さんに解説していただきました。
精油は嗅覚を通じて脳へ直接働きかけるため、心、体、肌だけでなく、私たちの感情や行動にも大きな影響を与えます。
言い換えれば、精油を使用することで、落ち込んだ気持ちを明るく前向きにさせたり、やる気を起こさせてくれたり、テキパキと行動できるようになるなど、ネガティブな状態をポジティブなものへと変化させることができるのも特徴です。
日常生活のあらゆるシーンで香りを使うことで、自分の魅力を高めたりする力を持っています。
天然成分の割合で選ぶ
アロマオイルとして販売されている商品は、成分の割合によって「精油(エッセンシャルオイル)」と「フレグランスオイル」と大きく2つのタイプに分けられます。特徴や扱い方が異なるので、購入前に参考にしてみてくださいね。
- 精油とは、自然の植物から芳香成分のみを抽出した天然のオイルで、純度100%のもののことです。大量の植物を原料とし、ほんの少量しか採取できません。
- 希釈してアロママッサージに使ったり、お風呂で沐浴を楽しんだりできるのは精油タイプだけ。さまざまな方法でアロマテラピーを楽しみたい方は、こちらのタイプから選びましょう。
- 貴重なエッセンスなので、お値段はやや高価になる傾向があります。
- フレグランスオイルは、人工香料で香り付けをしたアロマオイルです。なかには、アップルやホワイトムスクなど、天然の植物からは採取できない香りを人工的に再現しているものもあります。
- フレグランスオイルが使えるのは、アロマストーンやリードディフューザーと組み合わせて香りを楽しむ用途のみ。精油タイプよりもお値段がリーズナブルなので、まずは気軽に香りを楽しみたい方にもおすすめです。
- 香料やアルコールを使っているため、アロマディフューザーに入れると故障の原因になることがありますよ。
使用用途で選ぶ

アロマオイル選びでは、香りを楽しみたいシーンや組み合わせたいアイテムも大事なポイントです。主なアロマオイルの使い方と、使用できるアロマオイルの種類をご紹介します。
アロマストーンやリードディフューザーで気軽に
アロマストーンやリードディフューザーを使った芳香浴は、枕元や手元など狭い範囲で香りを楽しむ方法です。
シンプルなスタイルなので、精油だけでなくフレグランスオイルも使ってOK。水回りや玄関などにも置きやすいため、毎日の生活のなかに気軽に香りを取り入れられますね。
アロマディフューザーで芳香浴
アロマディフューザーは、部屋いっぱいに香りを広げてくれるアイテムです。少量のアロマオイルで長く香りを楽しめるのが特徴です。
アロマディフューザーに使えるのは、天然の植物エッセンスでつくられた精油だけ。ほかのタイプのアロマオイルを使うと、目詰まりなど故障の原因になることがあります。使う前に成分などをチェックしておきましょう。
アロママッサージ
アロママッサージはトリートメント法とも呼ばれ、トリートメント法を行いたい場合は、精油タイプのアロマオイルを選びましょう。
また、精油をそのまま肌につけると刺激が強すぎることがありますよ。濃度が0.5~1.5%以下になるように植物性のオイルなどで薄めて使用してくださいね。
アロマバス
アロマバスは、お風呂でのリラックスタイムに香りを取り入れる方法です。湯船や洗面器のお湯に直接アロマオイル混ぜるため、特別な道具が必要ないのも特徴です。
使用できるのは、精油タイプのアロマオイルのみとなっています。使用する精油の量の目安は、全身浴なら1~5滴、洗面器に手足のみをつける場合は1~3滴ほどです。
アロマオイルの選び方|アロマエキスパート®の小野さんがポイントを解説

実際にアロマオイルを選ぶ際には、どのようなことに気をつけて選べばよいのでしょうか? 小野さんが解説してくれました。
香りの種類と効能で選ぶ
アロマオイルは香りを楽しむアイテム。まずは、自分の好みや、アロマの力を借りたいシチュエーションに合わせて選んでみるのがおすすめです。アロマオイルを7つのタイプに分け、香りの雰囲気と効能を解説していただきました。
アロマオイルの種類と効能早見表
香りの種類 | 香りの傾向 | こんなときにおすすめ | 代表的なアロマオイル |
---|---|---|---|
フローラル系 | 優美な香り | 女性らしさを高めたいとき、肌の不調を感じているとき、リラックス、活動的になりたいとき | ローズ、ゼラニウム、ローマンカモミール |
ハーブ系 | シンプルな草花の香り | リラックスしたいとき、リフレッシュ、体のリズムを整えたいとき | ラベンダー、マージョラム、タイム、ローズマリー |
柑橘系 | さっぱりとした柑橘フルーツの香り | 明るく前向きになりたいとき、幸せを感じたいとき、集中したいとき | グレープフルーツ、レモン、オレンジ・スイート、ベルガモット |
樹木系(ウッディ系) | 木材や森林の香り | 気持ちを落ち着かせたいとき、お風呂や寝室でリラックスしたいとき | ひのき、シダーウッド、ユーカリ |
樹脂系 | 樹木と樹脂の甘さが混じった香り | やることが多くて忙しいと感じたとき、雑念を追い払いたいとき、リラックスしたいとき | フランキンセンス、コパイバ、ミルラ、ベンゾイン |
オリエンタル系 | エキゾチックで暖かい南国の香り | まったりとリラックスしたいとき、日常を忘れたいとき | サンダルウッド、イランイラン、パチュリ |
スパイス系 | 原料によって大きく異なる | 夏バテや冷え対策、疲労を感じたとき | カルダモン、クローブ、アニス、シナモン |
女性らしさを高めたり、肌のうるおいを高めたいときにおすすめ「フローラル系」

女性にとくに人気なのが、花やハーブが優しく香るフローラル系です。
フローラル系は、リラックスしたいときにも明るく活動したいときにも合う香り。シチュエーションを選ばないので、1本あると使い勝手がよい精油です。
フローラル系の香りのローズ、ゼラニウム、カモミール・ローマンなどは、女性らしさを高めたり、お肌の潤いを高めたりなどうれしい作用がたくさんあります。
- お肌のケアに
乾燥が気になる、ケアをさぼってしまった、お肌に元気がないときには、植物オイルに精油を希釈してフェイシャルケアをすると、お肌のハリやツヤがアップします。フローラル系は優美な香りが特徴なので、香りを嗅ぐだけでも優しい気持ちになり、固くなった表情をほぐし、やさしい表情になります。 - ホルモンバランスの調整に
女性ホルモンのバランスをとる働きもあるため、月経周期などが乱れている、ストレスにより月経がストップしているときなどに、下腹部をオイルトリートメントがおすすめです。
ただし、月経を抑える薬を飲んでいる方などには不向きなので注意も必要です。
不調を和らげ穏やかになりたいときにおすすめ「ハーブ系」

就寝前のリラックスタイムやのんびり過ごす休日におすすめなのが、ハーブ系のアロマオイルです。ラベンダーやローズマリーは、お料理や入浴剤などで誰もが嗅いだことのある香りですよね。
クセが少なく香りがイメージしやすいため、「リラックスできるアロマオイルが欲しい!」と思った場合、このタイプから選んでみるとよいでしょう。
ラベンダーやローズマリーなどのハーブ系の精油はさまざまな特徴があるため、一言で表現するには難しいところがあります。香りは、シンプルで素朴な草やお花のイメージです。
- 自律神経などの調整に
ラベンダーやマージョラムなどは、心地よいリラクゼーションをもたらせてくれます。ストレス、緊張により胃がもたれる、便秘など消化器系の不調を感じたとき、睡眠が上手にとれないときなどの自律神経が乱れているときには、香りを嗅ぐだけで自律神経を整え、各不調をやわらげる手助けをすることができます。 - 痛みへのアプローチ
ローズマリーやレモングラスなどのハーブには鎮痛作用もあるため、筋肉痛、腰痛、関節痛など痛みがあるときにトリートメントをすると、素晴らしい変化を実感することができます。 - 不安やイライラを感じたときに
ペパーミントやラベンダーは神経を穏やかにさせてくれるため、不安なとき、イライラして呼吸が早くなっているときなどに嗅ぐだけでも、気持ちが落ち着き平静さを取り戻すことができます。 - 免疫力を高める
ユーカリ・ブロブルスやラヴィンサラなどは免疫力を高めてくれるため、トリートメントでのケアは感染症に負けない体づくりをすることができます。ティトゥリーには優れた抗菌作用があるため、感染症予防のうがい、手洗いなどにも役立ちます。
明るく前向きな気持ちになりたいときにおすすめ「柑橘系」

さっぱりとした香り立ちが特徴的なのが柑橘系のアロマオイルです。身近なフルーツの香りなので、年齢を問わず使いやすいですね。
「レモンやオレンジは少し元気すぎる…」と感じたら、少しビターなベルガモットやグレープフルーツを選んでみるとよいでしょう。
清潔感があり爽やかに香ってくれるので、家事や掃除をてきぱきとこなしたいときにもぴったりですよ。
グレープフルーツ、レモン、オレンジ・スイート、ベルガモットなどの柑橘系の精油は、明るく前向きな気持ちになりたいとき、胃調の不調時などにおすすめです。
- 気持ちが落ち込んでいるとき(ハッピーな気持ちになりたいとき)
グレープフルーツは嗅ぐだけで幸せホルモンといわれるドーパミンを分泌させるため、ハッピーな気持ちになりたときにディフューザーやロールオンなどで香りを楽しむのがおすすめです。 - 集中力を高めたいとき
レモンには、記憶や学習に関係するアセチルコリンが分泌されるため、試験勉強や何かに集中して取り組みたいときに、嗅ぐのがおすすめです。 - 不安定な気持ちのとき
ベルガモットは、ちょっぴりメンタルが不安定なとき、ストレスで体に不調があるときなどに使用すると、心も体も本来あるべき正常な状態へと導いてくれます。
気持ちを落ち着かせたいときにおすすめ「樹木系(ウッディ系)」

樹木系は、男女問わず使いやすい安心感のある香りです。ピンとこない方は、木製の家具の香りや森林で深呼吸したときの香りを想像してみてくださいね。
樹木系の定番は、日本人にとくに人気があるヒノキの香り。少し爽やかさも感じられるユーカリや、シダーウッドもおすすめです。瞑想やヨガをするときに使うと、大自然に囲まれた気持ちになれますよ。
シダーウッドやヒノキなどの木の香りがする精油は、気持ちを落ち着かせたいとき、膀胱炎などの泌尿器系のトラブルなどにおすすめです。
- 自然の心地よさを感じたいとき
木の落ち着いた香りは、日本人にはとくに親しみやすく好まれるため、リラックスしたいなどの心地よさを求めるときにディフューザーなどの芳香浴がおすすめです。 - 膀胱炎などの泌尿器系トラブル
抗菌作用があるため、膀胱炎などの泌尿器系のトラブル時に、バスソルトなどを作りゆったりとお風呂に入るのがおすすめです。
リラックスしたいときにおすすめ「樹脂系」

樹脂系は、木の樹脂から抽出された精油です。木の落ち着いた香りがするものや、バニラのような甘い香りのするものなど、香り立ちはさまざま。共通する特徴は、奥ゆき感や濃厚さが感じられることです。
おすすめのシチュエーションは、気持ちを落ち着けたいときや、じっくり目の前のことに取り組みたいときに使うこと。一滴でも長く香るので、アロマオイルを節約したい方にもぴったりです。
フランキンセンス、コパイバ、ミルラ、ベンゾインなどは、何もかも忘れてリラックスしたいときにおすすめです。
- 忙しすぎるとき、雑念が多いとき
やることが多くて頭のなかがいっぱいで、呼吸が浅い、乱れているなどのときに、深呼吸をしながらかぐことで、呼吸を整えてくれます。雑念が多く、1つのことに集中できないようなときに、フランキンセンス、コパイバなどはとくにおすすめです。平静さを失わない心地よさをもたらしてくれるため、瞑想や何かに集中したときに役立ちます。 - 脳の芯をほぐすようなリラクゼーションを得たいとき
何もかも忘れてリラックスしたいときには、深いリラクゼーションをもたらしてくれるベンゾインなどもおすすめです。樹脂の心地よさだけでなく甘い香りは、リラックスすることで優しさを取り戻すような気持になります。
なかなか寝付けないときにおすすめ「オリエンタル系」

力を抜いてのんびりと過ごしたいときや、日常を忘れたいときにおすすめなのがオリエンタル系のアロマオイルです。
エキゾチックで温かみのある香りが多く、やや好き嫌いがわかれる面も。ヨガや瞑想など、神秘的な気持ちになりたいときにもぴったりな種類です。
サンダルウッド、パチュリー、イランイランなどのオリエンタル系な精油は、深いリラクゼーションのなかにエキゾチックさや南国情緒を感じさせてくれる香りです。
1つ1つのアロマオイルにとても個性があります。
- まったりリラックスしたいとき
サンダルウッドやイランイランは、南国で何もしないでリラックスしているような心地よさをもたらしてくれます。睡眠不足、なかなか寝付けないときにおすすめです。オリエンタル系は、集中したいときには不向きな香りです。
やる気を出したいときにおすすめ「スパイス系」

スパイス系は、料理や漢方薬などでおなじみの香りが集まっています。とくに有名なのは、お菓子にも使われることが多いクローブやアニスシードです。
スパイス系は、甘みを感じるものから爽快感のあるものまでさまざまな香りがあります。なかには、古くから漢方薬として使われてきたものもありますよ。
カルダモン、クローブ、シナモンなどのスパイス系の精油は、スッキリとした香りで、やる気を出したいときなどにおすすめです。
- 夏バテ・疲労
クリアで脳へとダイレクトに届くようなシャープな香りが特徴なスパイス系の精油は、夏バテや疲れで体が思うように動かない、胃調の不調、冷え、だるさなどがあるときに役立ちます。ディフューザーなどで香りを楽しむだけでも変化を感じることができますが、トリートメントなどでケアすることで体の爽快感や回復度を実感できます。
アロマオイルおすすめ21選|モノレコ編集部が香りの種類別にピックアップ!
ここからは、モノレコ編集部がセレクトしたおすすめのアロマオイルをご紹介します!
先ほどご紹介した7つのタイプごとに、特にすすめの3アイテムとその特徴を解説していきますよ。
どんなときにアロマオイルを使いたいのか? どんな香りが好みなのか? など、想像しながら参考にしてみてくださいね。
アロマオイルおすすめ3選【フローラル系】
最初にご紹介するのは、女性らしさを高めたいときにおすすめなフローラル系のアロマオイルです。
華やかすぎない香りのものをチョイスしているので、肩の力を抜いてリラックスしたいときにもぴったりですよ!
NAGOMI AROMA(ナゴミアロマ) / ローズゼラニウム
バラのような甘い香りが華やか!
バラのような甘い香りが華やか!
ローズゼラニウムは、バラのような香りが特徴的な花。園芸用の植物としても人気があり、ピンクのかわいい花を咲かせます。とても身近な植物なので、見たことがあるかもしれませんね。
こちらのローズゼラニウムアロマオイルは、100%植物由来の天然精油。少量でもしっかり香りが広がって、バラの花束を抱いているような気持ちになれますよ。
寝室の香り付けや、お風呂場でのスペシャルケアのおともにもおすすめです。
内容量 | 10mL |
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原産国 | シンガポール・エジプト |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 葉 |
NAGOMI AROMA(ナゴミアロマ) / ゼラニウム アロマオイル
ローズ+ハーバルな香りで使いやすい!
ローズ+ハーバルな香りで使いやすい!
ローズゼラニウムより甘さ控えめな香りを探している方にぴったりなのが、ゼラニウムのアロマオイルです。ゼラニウムは、バラのような華やかさだけでなくミントのようなスッキリした香りが楽しめます。
こちらの商品は100%植物から抽出された精油なので、自然に近い香り立ち。アロマテラピー以外では、水で薄めてから網戸にシュシュっと吹きかけるのも人気です。リフレッシュしながら天然の虫よけとして使えますよ。
内容量 | 10mL |
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原産国 | エジプト |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 葉 |
happyfountain(ハッピーファウンテン) / アロマエッセンス ブルーラベル カモミール
世界中で使われる薬草!心が静まる香り
世界中で使われる薬草!心が静まる香り
カモミールは、古くから治療薬として活用されてきた植物です。現在もハーブティーや入浴剤、化粧品にエキスが含まれていることがあります。地上のリンゴとも呼ばれ、青りんごのような優しい香りが特徴です。
心身ともに安らぐ香りなので、気持ちを落ち着けたいときにぴったりですよ。ヨーロッパでは、女性と子どものためのハーブとして活用されています。
内容量 | 8mL |
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原産国 | 日本 |
抽出方法 | - |
抽出部位 | - |
アロマオイルおすすめ3選【ハーブ系】
続いてご紹介するのは、気持ちを静めたいときに特におすすめなハーブ系のアロマオイルです。
この種類のアロマオイルを使いたいのは、不調を感じているときや、ゆっくり体を休めたいとき。心と体のメンテナンスにぴったりなアロマオイルですよ。
お料理などにも使われる身近な香りを中心にセレクトしたので、はじめてのアロマオイル選びにもぴったりです。
daily delight(デイリーディライト) / エッセンシャルオイル ラベンダー・トゥルー
気持ちを静めて安眠を守る!
気持ちを静めて安眠を守る!
ラベンダーは、緊張をほぐして自然な状態へと導いてくれるハーブです。不安やストレスから来る不調を感じている方にぴったりなアロマオイルですよ。
特におすすめしたいのは、リラックスしたいときに使うこと。アロマディフューザーで寝室いっぱいに香りを漂わせたり、ほんの少しだけお湯に垂らしてお風呂場で楽しむと、心身ともに癒やされます。
内容量 | 10mL |
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原産国 | フランス |
抽出方法 | - |
抽出部位 | - |
ease-aroma(イーズアロマ) / アロマオイル エッセンシャルオイル ローズマリー(シネオール)
クリアな香りでリフレッシュできる!
クリアな香りでリフレッシュできる!
ローズマリーは、種類によって香りが大きく異なるハーブです。今回おすすめするのは、清涼感のあるスッとした香りが特徴的なシオネールタイプのローズマリー。お料理にもよく使われますが、古くから聖なる薬草として使われてきた植物です。
ローズマリーは、仕事や勉強を頑張りたいときにぴったりなアロマオイルです。オフィスなどでアロマオイルを楽しむなら、お出かけ前にハンカチに香りをつけておく方法が便利ですよ。
内容量 | 10mL |
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原産国 | モロッコ |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 花・葉 |
un petie reve(アンプティレヴ) / タイム
勇気と意欲をチャージ!頑張れる香り
勇気と意欲をチャージ!頑張れる香り
タイムは、殺菌効果が高く防虫剤や防腐剤として使われてきた歴史があるハーブです。タイムのアロマオイルも肌への刺激が強めなので、気をつけて使用してくださいね。
甘さのなかにピリッと辛さも感じられる複雑な香りで、勇気を奮い立たせる力があるといわれています。気持ちをシャキッとさせたいときや、気合いを入れて頑張りたいときにおすすめです。
内容量 | 10mL |
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原産国 | フランス |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 全草 |
アロマオイルおすすめ3選【柑橘系】
3番目にご紹介するのは、清潔感があり年齢を問わず使いやすい柑橘系のアロマオイルです。
柑橘系のアロマオイルは、抽出元の果物によって甘さや酸味のバランスが異なります。今回は、雰囲気の異なる3種類の柑橘の香りをセレクト。夏の猛暑日のリフレッシュにもおすすめです。
ASH(アッシュ) / グレープフルーツ ホワイト エッセンシャルオイル
ビターで大人っぽい!男性にも◎
ビターで大人っぽい!男性にも◎
グレープフルーツのアロマオイルは、甘酸っぱさと苦みがバランスよく感じられる香りです。皮を噛んだときに感じるようなビターな風味があるため、男性でも使いやすいと人気があります。
柑橘系は、アロマのなかでは軽めのトップノートに属する香りです。場に香りが残りすぎないので、ちょっとしたリフレッシュにも取り入れやすいですよ。
内容量 | 10mL |
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原産国 | アルゼンチン・オーストラリア・スペイン |
抽出方法 | 低温圧搾法 |
抽出部位 | 果皮 |
生活の木 / レモン(フロクマリンフリー)
爽やかで清潔感のある香り
爽やかで清潔感のある香り
柑橘フルーツの爽やかな酸っぱさを感じたい方に人気なのが、レモンのアロマオイルです。脳をシャキッとさせてくれるので、勉強や仕事など集中したいときにおすすめです。
通常、レモンにはフロクマリンという光毒性のある成分が含まれていますが、こちらの商品は、その成分を取り除いているのでより安全に使えますよ。
ローズマリーなどハーブ系のアロマオイルとも相性がよいので、自分だけのアロマオイルづくりにチャレンジしてみてもよいでしょう。
内容量 | 10mL |
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原産国 | イタリア |
抽出方法 | 圧搾法 |
抽出部位 | 果皮 |
NAGOMI AROMA(ナゴミアロマ) / オレンジ・スイート
クセがなく使いやすい!甘めの香り
クセがなく使いやすい!甘めの香り
オレンジ・スイートは、少し甘めなオレンジの香り。精油100%のアロマオイルなので、目の前にフレッシュなオレンジがあるようなみずみずしい香りが楽しめます。
クセのない香りなので、アロマディフューザーで部屋いっぱいに香りを漂わせたい方にもおすすめですよ。就寝前のリラックスタイムから、仕事や勉強をしているときのリフレッシュまで、幅広く使える香りです。
内容量 | 10mL |
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原産国 | オーストラリア |
抽出方法 | 冷却圧搾法 |
抽出部位 | 果皮 |
アロマオイルおすすめ3選【樹木系(ウッディ系)】
続いては、ウッディで落ち着きのある樹木系のアロマオイルをご紹介します。
樹木系のアロマオイルの香りを嗅ぐと、自然の木々の間を歩いているような気分に浸れますよ。休日に心からくつろぎたいときや、気持ちを落ち着けたいときにおすすめのタイプです。
Naturas Psychos(ナチュラスサイコス) / シダーウッドヴァージニアエッセンシャルオイル
自宅で森林浴!リフレッシュに◎
自宅で森林浴!リフレッシュに◎
シダーウッドは、松や杉など針葉樹の総称で、原料によって香り方が異なります。こちらの商品は、ヒノキ科のバージニアンシダーウッドから抽出したアロマオイルとなっています。
落ち着いたヒノキの香りだけではなく、青々とした針葉樹の葉を連想させる香りも感じます。樹木系のなかでは比較的爽やかに香ってくれるので、玄関の匂い消しとして活用するのもおすすめです。
内容量 | 10mL |
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原産国 | アメリカ合衆国 |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 樹皮 |
INSCENT(インセント) / 吉野ひのき
お風呂場が高級温泉旅館に早変わり!
お風呂場が高級温泉旅館に早変わり!
ショッピング
吉野ひのきのアロマオイルは、木材を嗅いだときのような落ち着いた木の香り。優しい香り立ちなので、リビングや寝室の香り付けにもぴったりですよ。
ひのきならではの使い方としておすすめなのが、お風呂に少量垂らして使うこと。温泉系の入浴剤と合わせれば、いつものお風呂で温泉旅館気分が楽しめます。疲れているときも、お家で癒しの空間が楽しめますね。
内容量 | 10mL |
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原産国 | 日本 |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 木部(芯材) |
ASH(アッシュ) / ユーカリ エッセンシャルオイル
清々しい空気に包まれてリフレッシュ!
清々しい空気に包まれてリフレッシュ!
ユーカリはクールな香り立ちが特徴的なアロマオイルです。少量使うだけで清涼感のある香りが広がり、ジメジメする季節も爽やかに乗り切ることができます。
梅雨や寝苦しい夜にぴったりですね。ユーカリアロマオイルの香りを嗅ぐと気持ちもスッキリするので、気分転換用のアロマオイルとして人気があります。鼻炎や花粉症に悩んでいる方にリピーターが多い香りですよ。
内容量 | 10mL |
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原産国 | 中国・スペイン |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 木・葉 |
アロマオイルおすすめ3選【樹脂系】
続いてのご紹介は、濃厚で落ち着きのある樹脂系のおすすめアロマオイルです。
樹脂系は、少量で長く香りが楽しめるものが多いのが特徴です。アロマオイルを節約しつつ香りを楽しみたい方や、広範囲にアロマディフューザーで拡散したいときにも適したタイプです。
コパイバのアロマオイルは、森林を連想させるウッディな香りとほのかにスパイシーな香り。温かみがあるので、リラックスしたいときにぴったりです。
日本ではあまりなじみがない植物ですが、アマゾンの祈祷師たちが扱うハーブとして有名です。アロマテラピーでは、雑念を追い払って目の前のことに集中する助けになる香りといわれています。
内容量 | 10mL |
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原産国 | インドネシア |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 樹液 |
Naturas Psychos(ナチュラスサイコス) / ミルラエッセンシャルオイル
古今東西で活用される没薬
古今東西で活用される没薬
ミルラは、日本では没薬と表記される植物です。さまざまな地域で活用されてきた歴史があり、旧約聖書にも登場しています。東洋では、西暦600年代から中国の漢方薬として扱われてきました。
ミルラの香りは、燻製のようなスモーキーさが特徴的です。少量で長く香り、オリエンタルなムードが楽しめますよ。アロマテラピーでは、心を和ませ、ポジティブに考える手助けをしてくれる香りだといわれています。
内容量 | 10mL |
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原産国 | アフリカ |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 樹脂 |
NEAL'S YARD REMEDIES(ニールズヤードレメディーズ) / エッセンシャルオイル フランキンセンス
古代から人気!高級香料の代表
古代から人気!高級香料の代表
フランキンセンスは、古代から現代まで人気の高い香料です。別名「乳香」とも呼ばれ、イエス・キリスト誕生の際に東方の三賢人に贈られたエピソードで有名です。
香りは、甘さとスパイスが混じった神秘的な雰囲気です。くせが強いと感じたら、オレンジやベルガモットと合わせるのがおすすめ。甘みが増して親しみやすい香りになりますよ。
内容量 | 5mL |
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原産国 | イギリス |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 樹脂 |
アロマオイルおすすめ3選【オリエンタル系】
続いては、寝付きが悪い方にとくにおすすめなオリエンタル系のアロマオイルです。
オリエンタルタイプのアロマオイルは、心と体をほぐしてゆったりとした気持ちになりたいときに活用したい香りです。ヨガやストレッチをする場にも似合うタイプですよ。
生活の木 / エッセンシャルオイル サンダルウッド
男性人気が高い上品な香り
男性人気が高い上品な香り
サンダルウッドは、男性向けの香水のベースとしてもよく使われる香りです。日本では白檀とも表記され、お香として人気があります。
上品なウッディ系の香りがメインなので、男性も違和感なく使えます。樹木系の香りとの違いは、ほんのりと甘さがあること。気持ちを穏やかにさせ、自然な眠りへと導いてくれる香りです。
内容量 | 10mL |
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原産国 | インド |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 木部 |
ease-aroma(イーズアロマ) / アロマオイル パチュリ
落ち着いた香りが好みな方におすすめ
落ち着いた香りが好みな方におすすめ
パチュリは、単体では土や墨汁のような独特の香り。マニアックな香りが好きな方からとくに人気があります。
パチュリと相性がいいのは、ラベンダーやイランイラン。香りに重厚感と気品が出るため、香水のベースの定番にもなっています。
柑橘やフローラル系のアロマオイルに落ち着きを足したいときや、香りに飽きてしまったときは、パチュリをほかのアロマオイルと組み合わせて自分だけの香りを作ってみましょう!
内容量 | 10mL |
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原産国 | インドネシア |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 葉 |
INSCENT(インセント) / エッセンシャルオイル イランイラン
甘さが強いエキゾチックな香り
甘さが強いエキゾチックな香り
ショッピング
甘い香りが大好きな方におすすめなのがイランイラン。少量でしっかり香り、その場に長く香りが留まるタイプです。リゾートホテルや南国にバカンスに来たような気分が楽しめますよ。
甘さが強過ぎると感じたら、柑橘系のアロマオイルやパチュリと組み合わせてみるのがおすすめです。甘さを抑え、親しみやすい印象へと変えてくれます。
内容量 | 10mL |
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原産国 | マダガスカル |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 花 |
アロマオイルおすすめ3選【スパイス系】
最後にご紹介するのは、やる気を出したいときにぴったりなスパイス系のアロマオイルです。
今回セレクトしたスパイス系アロマオイルは、お菓子やお料理などにも使われるなじみ深い香りばかり。チャイやスパイスたっぷりの焼き菓子がお好きな方も必見ですよ!
COONA(クーナ) / エッセンシャルオイル カルダモン
チャイに使われる温かみのある香り!
チャイに使われる温かみのある香り!
スパイス系のなかでも、温かみがある香り方をするのがカルダモン。カルダモンは、女性に人気のスパイス入りミルクティー「チャイ」にもよく使われます。
アロマテラピーでは、インドの伝統的な健康法アーユルヴェーダに活用されています。カルダモンの香りはモチベーションが上がり、積極的に行動できるようになるといわれています。
ついダラダラしてしまいそうなときや、大事な仕事の前に取り入れるのもおすすめです。
内容量 | 10mL |
---|---|
原産国 | インド |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 種子 |
PRANAROM(プラナロム) / クローブ
冷えが気になる方にもおすすめ!
冷えが気になる方にもおすすめ!
クローブは、とくに香りが強いスパイスです。東洋では「丁子」と呼ばれ、古くから肉の臭み消しや感染症予防に使われてきました。
クローブのアロマオイルは、ほのかにバニラのような甘さが混じった刺激的な香りで、柑橘やほかのスパイス系アロマオイルとも相性がいいです。
組み合わせると、穏やかで奥ゆきのある香りになるので、香りが強いと感じたときにも、ぜひ試してみてくださいね。
内容量 | 10mL |
---|---|
原産国 | マダガスカル・インドネシア |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 生(フレッシュ)な状態の蕾 |
FLORAL HOUSE(フローラルハウス) / アロマオイル シナモンリーフ
歴史ある寺院のような神秘的な香り
歴史ある寺院のような神秘的な香り
シナモンは、カレーやお菓子のスパイス、フレーバードティーなどでおなじみの香辛料ですね。日本で一番有名なシナモンの使用例は、京都の八ツ橋の香りです。
そんな身近な存在のシナモンですが、実は産地や品種によって刺激や香りが違います。今回セレクトしたシナモンアロマオイルは、穏やかで刺激の少ないタイプです。
古い寺院に焚きしめる薫香としても使われ、後悔や孤独、悲しみを癒やす力があるとされています。肌への刺激は強めなので、マッサージなどに使いたい場合は注意が必要です。
内容量 | 10mL |
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原産国 | スリランカ |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 葉 |
アロマオイルのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのアロマオイルを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | バラのような甘い香りが華やか! | ローズ+ハーバルな香りで使いやすい! | 世界中で使われる薬草!心が静まる香り | 気持ちを静めて安眠を守る! | クリアな香りでリフレッシュできる! | 勇気と意欲をチャージ!頑張れる香り | ビターで大人っぽい!男性にも◎ | 爽やかで清潔感のある香り | クセがなく使いやすい!甘めの香り | 自宅で森林浴!リフレッシュに◎ | お風呂場が高級温泉旅館に早変わり! | 清々しい空気に包まれてリフレッシュ! | シャーマンの神秘のハーブ | 古今東西で活用される没薬 | 古代から人気!高級香料の代表 | 男性人気が高い上品な香り | 落ち着いた香りが好みな方におすすめ | 甘さが強いエキゾチックな香り | チャイに使われる温かみのある香り! | 冷えが気になる方にもおすすめ! | 歴史ある寺院のような神秘的な香り |
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商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
商品名 | |||||||||||||||||||||
商品リンク | 楽天市場 1,100円(税込) | Amazon 795円(税込) Yahoo! ショッピング 1,415円(税込) | Yahoo! ショッピング 1,149円(税込) | 楽天市場 9,790円(税込) | Amazon 1,427円(税込) | Amazon 990円(税込) Yahoo! ショッピング 1,016円(税込) | 楽天市場 540円(税込) | ||||||||||||||
内容量 | 10mL | 10mL | 8mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 5mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL | 10mL |
原産国 | シンガポール・エジプト | エジプト | 日本 | フランス | モロッコ | フランス | アルゼンチン・オーストラリア・スペイン | イタリア | オーストラリア | アメリカ合衆国 | 日本 | 中国・スペイン | インドネシア | アフリカ | イギリス | インド | インドネシア | マダガスカル | インド | マダガスカル・インドネシア | スリランカ |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | - | - | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 低温圧搾法 | 圧搾法 | 冷却圧搾法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 | 水蒸気蒸留法 |
抽出部位 | 葉 | 葉 | - | - | 花・葉 | 全草 | 果皮 | 果皮 | 果皮 | 樹皮 | 木部(芯材) | 木・葉 | 樹液 | 樹脂 | 樹脂 | 木部 | 葉 | 花 | 種子 | 生(フレッシュ)な状態の蕾 | 葉 |
まとめ
今回ご紹介したのは、癒やされたいときから頑張りたいときまで、香りの力でサポートしてくれるアロマオイル。
アロマオイルはお風呂やベッドでのリラックスタイムに使うイメージが強いですが、仕事や勉強に集中したいときに適したタイプもたくさんあるとわかりましたね。
アロマオイルをブレンドすれば、より自分好みな香りも作り出せますよ。香りの力で理想のライフスタイルが叶うかもしれませんね。
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