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LINEで送る先輩社員が後輩社員をカフェに誘えばドリンクが無料になる！新制度『SPドリンク』を導入しました
〜日々の小さな1対1の関係性づくりで、気軽に先輩社員から後輩社員を誘える文化に〜
株式会社CyberOwl(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：田中啓太、読み：サイバーアウル)は、先輩社員から後輩社員を誘いやすい文化づくりを目的に、『SPドリンク(読み：エスピードリンク)』＝「先輩社員から後輩社員をカフェに誘うとドリンクが“無料”」という制度を新たに導入したことをお知らせいたします。
『SPドリンク』について
『SPドリンク』は先輩社員から後輩社員を誘うとカフェのドリンクが“無料”という取り組みです。『SPドリンク』のネーミングの由来は、「先輩(senpai)」と「特別(special)」の「SP」をかけています。
『SPドリンク』導入の背景
弊社では社員同士の交流の場を数多く設けておりますが、先輩から後輩を誘う文化は全体では定着していませんでした。考えられる要因としては、先輩社員は後輩と食事に行くと「何かアドバイスしなきゃ」とプレッシャーを感じてしまう、後輩社員は「忙しそう」などの理由で先輩を誘うことにためらいを感じてしまうという点でした。
気軽に先輩社員から後輩社員を誘える関係性を築くためには、誘うこと、誘われることのハードルを下げ、“先輩から後輩を誘う文化”をつくることが重要と考えました。さらに、その文化をつくるためには“日々の小さな1対1の関係性づくり”が必要と考え、新しく『SPドリンク』の導入が始まりました。
先輩社員と食事をするとなると後輩社員もかしこまってしまいがちですが、“ドリンクを買いに行きオフィスに戻ってくる”という15分〜20分の時間であれば、歩きながらお互いに気軽に会話ができます。『SPドリンク』を継続して行うことにより、理想としている「先輩社員が後輩社員を気軽に誘える状態」に近づけられるのではと期待しています。
弊社の他制度を一部をご紹介
弊社が社員同士の交流の場として用意している制度を一部ご紹介いたします。費用はすべて会社側で負担しています。
■ランチクエスト
入社してすぐの社員と既存の社員で一緒にランチをしてもらう取り組みです。それぞれのランチで、既存社員に聞いてもらいたいお題を用意していて、ランチ後に聞いた内容を報告してもらいます。
■シャッフルランチ
月に1度、普段の業務では接点がない社員同士で少人数のグループを組み、対面でランチをする制度です。
■お弁当デー
2ヶ月に1度、普段リモートで勤務している社員を交え、少人数のグループを組み、オンラインでランチをする制度です。今後も、弊社ではこのような社員の交流施策を通して、入社したばかりの社員もすぐに職場に馴染め、安心感を持って働ける環境の実現に努めています。
【株式会社CyberOwlについて】
株式会社サイバーエージェント(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤田晋、東証一部上場：証券コード4751)の連結子会社である株式会社CyberOwl(サイバーアウル)は、“わくわくする会社を創る”を企業のVisionに、“「調べる」を豊かに”を社会に果たすMissionとして掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアを展開しております。お金にまつわる情報から、エンタメ・美容・日用品まで、皆様の生活に役立つ情報をお届けしています。
URL：https://www.cyberowl.co.jp/
本社：東京都渋谷区
代表取締役社長：田中 啓太