これからは、女性だけでなく男性もメイクをする時代!ここ数年で男性のコスメ需要は高まってきています。女性向けのコスメと比べると、男性向けのコスメは少ない印象。
メイクアップコスメはもちろんですが、メイクを落とすクレンジングも男性の肌に特化した商品は少ないですよね。しかし、メイクをしている方にとっては必要不可欠なコスメです。
そんな悩める男性のため、今回はメンズ美容家である山川アンクさん監修のもと、男性用はもちろん、男性の肌にもおすすめなクレンジングを紹介!肌タイプに合わせてセレクトしてみました。
これまで、何となくでクレンジングを選んでいた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
CONTENTS
メンズ美容に関する記事監修、テレビ・ラジオ出演、全国にて講演など多数。YouTubeチャンネルの総再生回数は170万回以上。JMBA/日本メンズ美容協会理事長として、メンズ美容文化の普及活動を行っている。著書には「初期投資3万円で誰でも変われる見た目改造計画/収入2700万円の差がつく身だしなみ 」(辰巳出版)など。好きなものは、ネコ・ISSライブカメラ・カレーライス。
メンズ美容に関する記事監修、テレビ・ラジオ出演、全国にて講演など多数。YouTubeチャンネルの総再生回数は170万回以上。JMBA/日本メンズ美容協会理事長として、メンズ美容文化の普及活動を行っている。著書には「初期投資3万円で誰でも変われる見た目改造計画/収入2700万円の差がつく身だしなみ 」(辰巳出版)など。好きなものは、ネコ・ISSライブカメラ・カレーライス。
男性がクレンジングを使うことのメリット・効果について
クレンジングは、ファンデーションやアイシャドウ、リップなどのメイクを落としてくれるものですが、ただメイクだけを落とすだけではありません。普段メイクをしない男性にもクレンジングは役立つもののようです。
洗顔料では落としきれないUVカット剤や、BBクリームなどのメイクを落とすのに必要なクレンジング。
また、油性の汚れを落とすのに効果的なことから、黒ずみや皮脂詰まりを落としたり、ニキビの予防に効果的です。
クレンジングはスキンケアのAtoZのAなので、このギアの選別で肌状態が左右されるといっても過言ではありません。
クレンジングは基本のキ。しっかりと見極めて選ぶことが大事なようですね!
メンズ向けクレンジングを選ぶときのポイント|メンズ美容家の山川アンクさんが解説!
使ったことのない方は分からないかもしれませんが、クレンジングには実にさまざまな種類があります。まずはどんな種類があるのかをアンクさんに聞いてみました。
クレンジングのタイプで選ぶ
タイプは大まかに6タイプあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。肌質やシーンに合わせて選ぶとよいでしょう。
クレンジングには、使用感を決めるテクスチャータイプというものがあります。主な種類はオイルタイプ、ジェルタイプ、クリームタイプ、ミルクタイプ、リキッドタイプ、シートタイプ。
そのほかにも、バームタイプやウォーター(ローション)タイプ、フォーム(泡)タイプ、タオルタイプなど、実にさまざまな種類があります。
同じクレンジングでも特徴がそれぞれ異なるので、選ぶときに迷わないようしっかりと理解をしておくのがおすすめ!
オイルタイプ
- 洗浄力が高い
- 肌が乾燥しやすい
とろっとして粘度のあるオイルタイプは、指でくるくると肌になじませて油分で汚れを浮かせて落とします。
クレンジングのなかではかなり洗浄力が高く、毛穴に詰まった汚れにも効果的です。洗浄力重視の方やニキビが気になる方におすすめです。肌が乾燥しやすいものもあるので、その後の保湿ケアをしっかりとしましょう。
ジェルタイプ
- ベタつきがなく洗い流しやすい
- オイルより洗浄力に欠ける
みずみずしくてぷるんとした弾力があるジェルタイプは、泡立てずに指で肌になじませて使います。
ジェルはオイルよりも弾力性があるので、肌との摩擦が起きにくく、肌にかかる負担を減らすことができます。
ベタつかずさっぱりとした使い心地なので、オイリー肌の方におすすめ。オイルに比べると洗浄力は多少劣ります。
クリームタイプ
- 洗浄力が比較的高い
- 拭き取りの手間がある
油分と水分がバランスよく配合されていて、なめらかでしっとりとした使い心地のクリームタイプ。水で洗い流せるタイプとコットンなどで拭き取るタイプの2種類があります。
洗浄力は比較的高く、それでいて肌に必要な油分や水分をしっかり残して洗えるので乾燥肌の方におすすめ。拭き取るタイプの場合はコットンなどを使うため少し手間がかかります。
ミルクタイプ
- オイルやクリームのようなベタつきがない
- 洗浄力がオイルやクリームよりやや劣る
乳液のようになめらかな使い心地のミルクタイプ。クリームタイプと比較すると水分が多いため肌に伸ばしやすく、さらっとしていてベタつきが少ないという特徴があります。
洗浄力はオイルやクリームに比べると少々弱め。ただ、しっとりとうるおいを残して洗うことができるので乾燥肌や敏感肌の方にぴったりです。
リキッドタイプ
- ベタつきがなく不快感がない
- 拭き取りの際に擦ることで肌に負担をかけやすい
リキッドタイプは水分をベースにつくられた、さらさらの液体のクレンジング。ほとんどが洗い流すタイプですが、なかには拭き取りタイプのものもあります。
オイルを配合していない商品も多く、ジェルよりもなめらかな質感。ベタつかずさらっとした使い心地のため不快感がありません。
拭き取りタイプの場合、拭き取る際の肌への摩擦には注意しましょう。
シートタイプ
- 時短で使いやすく、疲れた日や、クレンジングをしにくいキャンプなどのシーンで便利
- 洗浄力に欠けるので常用には適さない
- 拭き取る際の摩擦により肌に負担がかかる
あらかじめクレンジング剤がシートに染み込ませてあるのがシートタイプ。拭き取るだけで汚れが落とせるので、時短ができるうえに場所を選ばず使えて便利です。
ただし、洗浄力はそこまで高くないためデイリー使いはおすすめできません。また、シートでゴシゴシと肌をこすると肌への負担が大きくなって乾燥や肌荒れを引き起こすこともあるので注意が必要です。
そして、上記6種以外のタイプの特徴についてはこちら!
バームタイプ
- しっとりしているため乾燥にしにくい
- しっかりとすすがないと肌トラブルになる可能性がある
最初はソリッド状で肌への摩擦が少ない状態でなじませることができ、その後オイルに変化するタイプ。洗い上がりはしっとりとしているため乾燥しがちな肌にもおすすめです。
場合によってはしっかりと洗い流さないとにニキビや肌荒れの原因にもなりかねないため、丁寧に洗い流しましょう。
ウォーター(ローション)タイプ
- さっぱりとした使用感
- 拭き取りタイプは肌を摩擦しやすく肌に負担がかかる可能性あり
水のようなテクスチャーのクレンジング。さっぱりとした使用感です。コットンに染み込ませて拭き取るタイプが多く、摩擦により肌に負担をかけてしまうことがあるので注意しましょう。
フォーム(泡)タイプ
- 泡がクッションのようになるため肌にやさしく使える
- ものによっては洗浄力が弱い
泡でメイクなどを落とすタイプ。泡が肌に密着してクッションのようになり、やさしく汚れを落としてくれます。ものによってはそこまで洗浄力が高くないものも。
泡で出てくるタイプのクレンジングなら自分で泡立てる手間もいらないので、面倒な方にはおすすめです。
タオルタイプ
- ほかのクレンジングとは違い買い換える回数が少なく経済的
- 成分を気にせず使える
- クレンジング剤を使わない分メイクなどが落ちにくい
- こすることで肌に若干の負担がかかる
最近話題を集めているクレンジングタオル。特殊な繊維でできており、水やお湯に濡らして軽くしぼって肌をやさしくこするだけでクレンジングができます。
なくなったら購入しなければならないほかのクレンジングとは違い、頻繁に買い換えなくて済むので経済的なのも魅力のひとつ。
クレンジング剤を使わないため成分などを気にせず使える一方で、メイクなどが落ちにくいという場合もあります。多少は肌をこするので、場合によっては肌に負担がかかることも。
肌のタイプや悩みから選ぶ
合わないクレンジングを使い続けるのは、肌にとってよくありません。ここでは、オイリー肌、乾燥肌、敏感肌、ニキビ肌など、肌のタイプに合わせてクレンジングの選び方を解説します。
自分の肌がどこにあてはまるのかを理解し、悩みに合ったクレンジングの選び方をアンクさんから学んでいきましょう!
オイリー肌には皮脂や角質のケアができるジェルタイプを
オイリー肌には2つのタイプがあります。1つは皮脂が通常より多く分泌されているタイプ。このタイプは男性ホルモンの影響、もしくは食生活の偏りによるものが原因であることが多いです。
もう1つは肌の水分値と油分値のバランスが崩れ、皮脂が浮いてしまうタイプ。この原因は、スキンケア不足や逆にやり過ぎのスキンケアといった「間違い」を繰り返すこと。
そもそも男性は女性より皮脂分泌が多いので、間違ったスキンケアや間違った食生活をしているとオイリー肌になりやすいです。
肌状態にもよりますが、オイリー肌の男性には、「角質ケア」を兼ねたクレンジングがおすすめ。洗浄力が強すぎずソフトにクレンジングしてくれるジェルタイプから使ってみるのがよいでしょう。
肌の状態を見ながらミルクタイプ→クリームタイプ→オイルタイプの順で試してみると自分に合ったものが見つかります。
男性のオイリー肌は角質肥厚しやすいことから、肌全体が硬くなり黒ずみや皮脂詰まりを起こしやすいです。気になる部分だけでもクレンジングすると解消されます。
乾燥肌には、肌を乾燥させにくいクリームタイプを
肌がつっぱったりカサカサの状態になる乾燥肌は、肌の水分と油分不足から起こります。男性は間違ったシェービングややり過ぎのスキンケア(例:過剰な角質ケアなど)などにより乾燥肌になりがち。
また、女性より皮脂が多いため肌の水分不足に気づかず放置している「隠れ乾燥肌」に注意が必要です。
乾燥肌の男性は、肌に必要な水分と油分をきちんと残せるクリームタイプのクレンジングがおすすめ。
ウォータープルーフの日焼け止めやハードなメイクをした場合はオイルタイプが理想的ですが、かなり厳選されたオイル主体のものを使わなくては乾燥が進行し、そこからシワが発生することもあります。
たとえば、洗顔は洗顔料でするけど、その後は何もつけないという男性は注意しましょう。洗顔後に顔が突っ張るなら間違いなく乾燥肌です。
自らの皮脂膜でうるおう健康な肌であれば問題ないのですが、シェービングを日常的におこなっている思春期以降の男性は正しいスキンケアが必要です。
敏感肌には低刺激で保湿ができるクリーム・ミルクタイプを
外部刺激などさまざまな要素が原因になり、少しの刺激でも肌がトラブルを起こしてしまうのが敏感肌。
男性は、シェービングによって角質層が薄くなることで敏感肌になりやすいです。そのため、毎日シェービングをしない女性より男性の方が敏感肌の方が多いようですね。
そんな敏感肌には、必要な水分と油分をきちんと残しつつ、肌へ負担のかかりにくいクリームやミルクタイプのクレンジングがおすすめ。
基本的に「低刺激」のもので、かつ肌を乾燥させないものを選びましょう。乾燥が進行すると、より刺激に反応しやすくなるので重要なポイントです。
ニキビ肌には肌を柔軟にして乾燥しにくいオイルタイプを
男性のニキビの原因は大きく3つ。1つめは男性ホルモンによる角質の硬化、そして2つめは皮脂過多、3つめは肌の乾燥が重なることです。
角質硬化と肌乾燥はスキンケアで改善できますし、皮脂過多は食生活の見直し(炭水化物や糖質の摂取が多いとビタミンB不足となり皮脂分泌が過多となります)でかなり改善されます。
思春期や精神的ストレスによるホルモンバランスの乱れ主な原因であるためなかなか改善が難しい女性のニキビとは違い、男性の場合は上記の原因を全てなくすことでニキビは改善されやすいです。
1つめの原因である角質硬化を改善するために、肌に柔軟性を与える「エモリエント効果」のあるオイルが主体のクレンジングを使ってみるのがおすすめ。
たとえば、アルガンオイル、スクワランオイル、ホホバオイル、ヒマワリオイルなどが入っているものがベストです。
ここで重要なのは、2つめの肌の乾燥を忘れてはいけないということ。
オイルタイプのクレンジングは洗浄力に優れている反面、乾燥しやすいものが多いので、そのなかでも保湿を重視しているものを選びましょう。
上記のオイル主体であり、かつ「使用後につっぱらない」「乾燥しない」という口コミが多いものは信頼できますね。
使いやすさから選ぶ
クレンジングには、使い勝手のよい商品がたくさんあります。メイクや汚れはしっかり落としたいけれど面倒そうでなかなか手が出せなかったという方は、そういった商品を中心に選んでみるのもおすすめ!
濡れた手で使えるものならお風呂でも◎
クレンジングは乾いた手で使うタイプが主流ですが、お風呂でクレンジングを使いたい方は、濡れた手でも使えるタイプがおすすめです。
パッケージに「濡れた手でも使える」と記載されている商品を選びましょう。特に何も記載されていない場合は、乾いた手でしか使えないと判断してOKです。
濡れた手で使えるクレンジングは乾いた手でも使うことができるので、シーンにあわせて使うことができて便利ですよ。
「W洗顔不要」ならとってもラク!
W洗顔とは、「クレンジングで汚れを落とす→洗顔料で顔を洗う」という工程のこと。通常のクレンジングではW洗顔が基本ですが、似た工程を繰り返すので面倒な上、2回洗うことで肌のうるおいも落としてしまいがちです。
「W洗顔不要」と記載されているクレンジングなら、クレンジングを肌になじませて洗い流すだけでその後の洗顔は必要なし!面倒な工程が1度で終わります。
大幅な時間短縮ができるのが1番のメリットで、疲れてクレンジングが面倒なときでもさっと使うことができます。さらに、洗顔する回数が減ることで肌への負担を減らせるため、敏感肌や乾燥肌の方におすすめ。
メンズ向けクレンジングおすすめ12選|肌タイプ別に紹介!
男性用のクレンジングはあまり多くは出回っていません。しかし、女性向けに発売されているクレンジングは、もちろん男性にもおすすめです。
ここからは、オイリー肌、乾燥肌、ニキビ肌、敏感肌の4つの肌タイプ別にクレンジングを紹介!アンクさんのアドバイスをもとに厳選しました。選び方のポイントを参考にしながらぜひチェックしてみてくださいね!
メンズ向けクレンジングおすすめ3選【オイリー肌に】
テカリや過剰な皮脂が気になるオイリー肌。このタイプにアンクさんがおすすめするのはジェルタイプです。角質ケアができるものや皮脂バランスを整えてくれるものなどをピックアップしました。
温泉水に豊富に含まれるミネラルを豊富に配合し、男性の肌にあわせて開発されたジェルタイプ。肌にたまった古い角質を洗い流して、やわらかくて透明感のある肌に導きます。
ビオテルムは、温泉の美肌効果に着目して研究を重ねてきたスキンケアブランド。日常のケアに取り入れることで、バランスのとれたみずみずしいうるおいが得られます。
容量 | 150ml |
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成分 | - |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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- | 必要 | - |
PHYTOMER(フィトメール) / クレンジング ジェル フォーメン
海や自然の恵みを贅沢に配合
海や自然の恵みを贅沢に配合
海からの恵みをいかした製品作りをしているフランス生まれのフィトメールは、世界中のサロンやスパで使用されているブランド。原材料選びからこだわり、主要有効成分は100%天然由来成分です。
男性の肌を考えて開発され、肌の不要な汚れや皮脂をすっきり落として透明感あふれる肌に導きます。自然素材の原材料にこだわりたい方におすすめです。
容量 | 150ml |
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成分 | - |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
---|---|---|
- | 必要 | - |
La Sincia(ラ シンシア) / アクアゲル PTクレンジング
泥の力で皮脂や毛穴汚れを吸着
泥の力で皮脂や毛穴汚れを吸着
天然泥のモンモリロナイトを配合し、不要な皮脂や毛穴の奥の汚れをしっかり吸着。肌に必要な皮脂やうるおいはしっかり残るので、洗い流したあともしっとりしています。使用後は、油分と水分のバランスが整った肌に。
肌にやさしい植物由来成分をたっぷり配合し、香料や合成着色料など肌の負担になるものはできるだけ排除。W洗顔が不要なので、毎日の洗顔の手間を減らしたい方にぴったりです。
▶公式サイトはこちら
容量 | 180g |
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成分 | 水、ダマスクバラ花水、モンモリロナイト、ソルビトール、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸Na、尿素、スクワラン、BG、白金、ヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、ムクロジエキス、PCA-Na、PCA、カプリル酸グリセリル、ニオイテンジクアオイ油、ポリソルベート80、フェノキシエタノール |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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不要 | 天然のバラの香り |
メンズ向けクレンジングおすすめ3選【乾燥肌に】
肌のつっぱりやカサカサが気になる、乾燥肌の男性におすすめのクレンジングを紹介します。アンクさんのおすすめはクリームタイプ。肌のうるおいをしっかり守ってクレンジングできます。
IPSA(イプサ) / クレンジング クリーム EX
もっちり肌がしっかり続く
もっちり肌がしっかり続く
やわらかいクリームをマッサージするように使うと、肌に密着して毛穴やキメの細かい部分の汚れもしっかりオフ。うるおいを残してもっちりとした肌に洗い上がり、翌朝までしっかりとうるおいが続きます。
日焼け止めもきちんと落とせる洗浄力。洗顔後、肌がつっぱって乾してしまう方におすすめです。柑橘系の爽やかな香りで癒し効果も。
容量 | 150g |
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成分 | 水、ミネラルオイル、BG、ジメチコン、トリエチルヘキサノイン、PEG‐400、イソステアリン酸PEG‐60グリセリル、ステアリン酸グリセリル(SE)、ラベンダー油、酢酸トコフェロール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ココイルメチルタウリンNa、カミツレ花エキスなど |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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不要 | 柑橘系の香り |
サッポー / クレンジングクリーム(メイク浮かし)
なめらかな使い心地でしっとり洗う
なめらかな使い心地でしっとり洗う
肌のうるおいまで落としてしまう洗浄剤を配合せず、12種類の油脂と6種類の水相成分の力で汚れを浮かせて落としてくれるクレンジングクリーム。9種類の薬草エキスが肌をしっかり守ります。
スキンケアのクリームを使っているようななめらかな使い心地で、しっとりとした洗い上がりに。やさしくマッサージするように肌になじませて使います。
容量 | 150g |
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成分 | ミネラルオイル、水、BG、ステアリン酸グリセリルSE、ジラウレス-10リン酸Na、ステアリン酸、ポリソルベート60、ミツロウ、ステアリン酸グリセリル、スクワラン、オリーブ果実油、アボカド油、ホホバ種子油、PEG-60水添ヒマシ油、ローヤルゼリー、ローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸Na、アラントイン、アルニカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、カミツレ花エキス、フユボダイジュ花エキス、スギナエキス、セージ葉エキス、ゼニアオイ花エキス、トウキンセンカ花エキスなど |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
---|---|---|
不要 | - |
Aesop(イソップ) / ピュリファイング フェイシャル エクスフォリアント
植物エキスで保湿しながらツルツル肌
植物エキスで保湿しながらツルツル肌
毎日の洗顔で落としきれなかった古い角質を除去してくれるクリーム。肌のざらつきや角栓の汚れを落としてツルツル肌に導いてくれます。
ラベンダーやローズマリー葉などの植物エキスが肌を整えて保湿。肌のざらざらが気になる方におすすめです。メイク落としではないので、あくまで週1~2回のスペシャルな角質ケアとして使いましょう。
容量 | 75ml |
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成分 | 水、石英、ステアリン酸グリセリル(SE)、カニナバラ果実油、 月見草油、、グリセリン、(C12-16)アルコール、乳酸、ココイルイセチオン酸Na、フェノキシエタノール、キサンタンガム、オルメニスムルチカウリス油、水酸化Na、ヤシ脂肪酸、スクレロチウムガム、レシチン、プルラン、ラベンダー油、ローズマリー葉油、EDTA-2Na、イセチオン酸Na、シリカ、香料[06] |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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不要 | ハーブの香り |
メンズ向けクレンジングおすすめ3選【ニキビ肌に】
角質の硬化・皮脂過多・肌の乾燥などが原因でできる男性のニキビ。アンクさんによると、肌を柔軟に保つエモリエント効果に優れたオイルが含まれているものが◎。それを踏まえて商品を厳選しました!
熊野油脂 / ディブ オリーブ&アルガン クレンジングオイル
濡れた手でも使える便利オイル
濡れた手でも使える便利オイル
毛穴に詰まった汚れをしっかり落とす天然オリーブと、高い保湿を誇る天然アルガンオイルを贅沢に配合したクレンジングオイル。手が濡れていても使えるので、お風呂でもスムーズに使えます。
W洗顔不要で手早く洗え、ベタつかずにしっとりとした洗い上がり。大容量でリーズナブルなため、毎日たっぷり使いたい方におすすめです。ほのかな青リンゴの爽やかな香り。
容量 | 200ml |
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成分 | ミネラルオイル、イソステアリン酸PEG-8グリセリル、グリセリン、水、ジメチコン、アルガニアスピノサ核油、オリーブ油、ホホバ種子油、スクワラン、クエン酸、エチルパラベン、香料 |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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不要 | りんごのような香り |
エリデン化粧品 / おひさまでつくったクレンジングオイルe
皮脂や角栓を落としてすべすべ肌に
皮脂や角栓を落としてすべすべ肌に
日本産の米ぬか油をベースにした、美肌成分配合の肌にやさしいクレンジングオイル。皮脂や角栓をすっきり落としてくれるのに、うるおいをしっかり守ってくれます。
ホホバ種子油など植物由来のオイルを配合し、やわらかな肌へ。防腐剤・鉱物油・着色料・香料・エタノール・シリコンの6つは無添加です。洗い流してもオイル特有のヌルつきが少なく、すべすべの洗い上がりに。
容量 | 150ml |
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成分 | コメヌカ油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、スイゼンジノリ多糖体、ハトムギ種子エキス、アボガド油、スクワラン、カニナバラ果実油、ホホバ種子油、トコフェロール、ダイズ油、グリチルレチン酸ステアリル、水、ミリスチン酸オクチルドデシル |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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必要 | 無香料 |
Acneria motto(アクネリア モット) / クレンジングオイル
14種類の天然植物オイルを配合
14種類の天然植物オイルを配合
マカデミアナッツ油やホホバ油など、14種類の天然植物オイルとエキスを配合。これらの美容液成分が肌をなめらかにしてくれます。
気になる肌のざらつきや毛穴の皮脂詰まりなどもするっと落としてクリアな肌へ。洗い上がりがベタつかないようオイルをバランスよく配合しているため、気持ちのよい洗い上がりです。
容量 | 150ml |
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成分 | ヒマワリ油、水添ポリデセン、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、オリーブPEG-7、スクワラン、マカデミアナッツ油、ホホバ種子油、ローズヒップ油、キョウニン油、ヘーゼルナッツ油、オリーブ油、ミルシアリアデュビア果実エキス、ダイズエキス、オウゴンエキス、ビタミンE、香料 |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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- | - | 無香料 |
メンズ向けクレンジングおすすめ3選【敏感肌に】
さまざまな刺激で肌にダメージを受けやすい敏感肌。アンクさんからのおすすめは、低刺激かつ高保湿なクリームタイプかミルクタイプです。肌に刺激を与えない処方のものを中心にセレクトしました。
カウブランド(牛乳石鹸) / 無添加メイク落としミルク
6つの無添加が嬉しい低刺激処方
6つの無添加が嬉しい低刺激処方
敏感肌のことを考えて作られた低刺激処方のクレンジングミルクで、皮膚アレルギーテスト済み(※)。着色料・香料・パラベンなどの防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコールの6つは無添加です。
保湿成分の天然由来のセラミドが、乾燥しやすい敏感肌のうるおいをきちんと守ります。濡れた手でも使いやすいポンプタイプが便利。
※ すべての方にアレルギーが起こらないということではありません。
容量 | 150ml |
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成分 | 水、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、BG、トリエチルヘキサノイン、DPG、セラミドNG、ステアリン酸PEG-5グリセリル、(カプリル酸/カプリン酸)PEG-6グリセリズ、カルボマーNa、ヒドロキシエチルセルロース |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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不要 | 無香料 |
CHIFURE(ちふれ) / ウォッシャブル コールド クリーム
マッサージで毛穴対策できる
マッサージで毛穴対策できる
高品質なのにリーズナブルな価格が魅力のちふれのクレンジングクリーム。肌のざらつきや毛穴の角栓もオフしてくれます。
クリームがオイルのようにとろっとなるまでマッサージして使うと効果的。指のすべりがよいテクスチャーなので、肌に刺激を与えずなじませられます。
無香料・無着色・ノンアルコール。原材料の成分量がすべて公開されており、自分の肌に合わない成分が入っていないかしっかりと確認できます。
容量 | 300g |
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成分 | ミネラルオイル35%、エチルヘキサン酸セチル10%(クレンジング成分)、ワセリン10%、ステアリルアルコール3%、ステアリン酸2%、ダイズ油0.02%(油性エモリエント成分)、PG5.17%(保湿成分)、ポリソルベート60 6.57%、ペンタオレイン酸ポリグリセリル-10 0.93%(乳化剤)、メチルパラベン0.13%、プロピルパラベン0.07%(防腐剤)、水酸化K0.10%(けん化剤)、トコフェロール0.04%、BHT 適量(製品の酸化防止剤)、水 全量を100%とする(基剤) |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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必要 | 無香料 |
アンズ果汁・モモ葉エキス・ヒアルロン酸などを保湿成分として配合し、しっとりと洗い上げるクレンジングクリーム。合成香料無添加・無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリーです。
自分の好きな量を調節しやすいチューブタイプで、濡れた手でも使えるのが便利なところ。乾燥が気になる敏感肌におすすめです。
容量 | 100g |
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成分 | 水、水添ポリイソブテン、イソペンチルジオール、パルミチン酸エチルヘキシル、セテアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、ペンチレングリコール、ポリソルベート60、ヒマワリ種子油、アンズ果汁、モモ葉エキス、ポリクオタニウム‐51、ヒアルロン酸Na、グリセリン、ジメチコン、ステアリン酸PEG‐75、BG、カルボマー、トコフェロール、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、水酸化K、クエン酸Na、オレンジ果皮油 |
濡れた手 | W洗顔 | 香り |
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必要 | 柑橘系の香り |
メンズ向けクレンジングのやり方を紹介!メンズ美容家のアドバイスも|使用頻度も教えます
肌タイプに合わせてクレンジングを購入したものの、「どうやって使えばいいのかわからない」という方のためにクレンジングのやり方を解説。今回紹介したクリーム・ミルク、ジェル、オイルの使い方を紹介していきます。
と、ここでアンクさんから、クレンジングを使用する際のワンポイントアドバイス!
クレンジングを肌につけて洗い流す(もしくは拭き取る)までは、40秒以内にしましょう。
それ以上長くなじませ続けると、汚れた油分が角質層に浸透し古い角質によるくすみや色素沈着の原因になります。クレンジングは手早くするのがよいですよ!
クレンジングは時間が大事なのですね!それではクレンジングの方法を見ていきましょう。
ここで解説するのは一般的な使い方です。実際に使用する商品のパッケージで使い方や使用量を確認してくださいね!
クレンジングクリーム・ミルクの使い方
クリームやミルクタイプは、肌になじませる前に手のひらで温めてから使うののがおすすめ!温めることで油分が肌になじみやすくなります。
クリームの場合、洗い流すときに量が多いと感じたら、蒸しタオルやコットンなどで先に拭き取ると洗い流しやすくなりますよ!
- 手のひらに適量出して、手のひらを合わせて温める
- Tゾーン→顎→頬→目元の順番に指の腹でなじませていく
- しっかりなじんだらぬるま湯で洗い流す
- W洗顔が必要なタイプは洗顔をする
クレンジングジェルの使い方
クレンジングジェルのなかでもオイルが入っているタイプは、「乳化」といわれる作業が必要になります。乳化をきちんとしないと、洗い流してもベタつきが残る原因となります。
- 手のひらに適量出して、手のひらを合わせて温める
- 肌にのせ、らせんを描くようにくるくると指の腹でなじませる
- オイルが入っているジェルは、ぬるま湯を数滴肌にたらして白っぽくなるまでなじませる(乳化)
- ぬるま湯でしっかりと洗い流す
- W洗顔が必要なタイプは洗顔をする
クレンジングオイルの使い方
クレンジングオイルもオイル入りのジェルと同様、肌になじませた後の乳化が重要になります。ベタつきが残る原因となりますので、しっかりぬるま湯とオイルをなじませましょう。
- クレンジングオイルを適量手のひらに出す
- オイルを顔全体に指の腹でやさしくなじませる
- テカリや角栓が気になるTゾーンにしっかりなじませる
- ぬるま湯を数滴手に取り、肌のオイルが白っぽくなるまでなじませる(乳化)
- ぬるま湯でしっかりと洗い流す
- W洗顔が必要なタイプは洗顔をする
クレンジングの使用頻度は?
日焼け止めやコンシーラーなど、通常の洗顔料では落とせない化粧品を使った日は、できるだけクレンジングを使いましょう。
角質や角栓ケアのために使用するのであれば、週1〜2回程度のスペシャルケアとして使うのがおすすめです。
過剰にやりすぎると、肌に必要な角質や水分まで落としたりして肌にダメージを与えてしまうこともあるので注意!
メンズ向けクレンジングのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのメンズ向けクレンジングを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 角質を洗い流して透明感アップ | 海や自然の恵みを贅沢に配合 | 泥の力で皮脂や毛穴汚れを吸着 | もっちり肌がしっかり続く | なめらかな使い心地でしっとり洗う | 植物エキスで保湿しながらツルツル肌 | 濡れた手でも使える便利オイル | 皮脂や角栓を落としてすべすべ肌に | 14種類の天然植物オイルを配合 | 6つの無添加が嬉しい低刺激処方 | マッサージで毛穴対策できる | 乾燥を防いでやさしくしっとり洗浄 |
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商品画像 | ||||||||||||
商品名 | ||||||||||||
商品リンク | 公式サイトで詳細を見る 890円(税込) | |||||||||||
容量 | 150ml | 150ml | 180g | 150g | 150g | 75ml | 200ml | 150ml | 150ml | 150ml | 300g | 100g |
成分 | - | - | 水、ダマスクバラ花水、モンモリロナイト、ソルビトール、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸Na、尿素、スクワラン、BG、白金、ヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、ムクロジエキス、PCA-Na、PCA、カプリル酸グリセリル、ニオイテンジクアオイ油、ポリソルベート80、フェノキシエタノール | 水、ミネラルオイル、BG、ジメチコン、トリエチルヘキサノイン、PEG‐400、イソステアリン酸PEG‐60グリセリル、ステアリン酸グリセリル(SE)、ラベンダー油、酢酸トコフェロール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ココイルメチルタウリンNa、カミツレ花エキスなど | ミネラルオイル、水、BG、ステアリン酸グリセリルSE、ジラウレス-10リン酸Na、ステアリン酸、ポリソルベート60、ミツロウ、ステアリン酸グリセリル、スクワラン、オリーブ果実油、アボカド油、ホホバ種子油、PEG-60水添ヒマシ油、ローヤルゼリー、ローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸Na、アラントイン、アルニカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、カミツレ花エキス、フユボダイジュ花エキス、スギナエキス、セージ葉エキス、ゼニアオイ花エキス、トウキンセンカ花エキスなど | 水、石英、ステアリン酸グリセリル(SE)、カニナバラ果実油、 月見草油、、グリセリン、(C12-16)アルコール、乳酸、ココイルイセチオン酸Na、フェノキシエタノール、キサンタンガム、オルメニスムルチカウリス油、水酸化Na、ヤシ脂肪酸、スクレロチウムガム、レシチン、プルラン、ラベンダー油、ローズマリー葉油、EDTA-2Na、イセチオン酸Na、シリカ、香料[06] | ミネラルオイル、イソステアリン酸PEG-8グリセリル、グリセリン、水、ジメチコン、アルガニアスピノサ核油、オリーブ油、ホホバ種子油、スクワラン、クエン酸、エチルパラベン、香料 | コメヌカ油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、スイゼンジノリ多糖体、ハトムギ種子エキス、アボガド油、スクワラン、カニナバラ果実油、ホホバ種子油、トコフェロール、ダイズ油、グリチルレチン酸ステアリル、水、ミリスチン酸オクチルドデシル | ヒマワリ油、水添ポリデセン、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、オリーブPEG-7、スクワラン、マカデミアナッツ油、ホホバ種子油、ローズヒップ油、キョウニン油、ヘーゼルナッツ油、オリーブ油、ミルシアリアデュビア果実エキス、ダイズエキス、オウゴンエキス、ビタミンE、香料 | 水、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、BG、トリエチルヘキサノイン、DPG、セラミドNG、ステアリン酸PEG-5グリセリル、(カプリル酸/カプリン酸)PEG-6グリセリズ、カルボマーNa、ヒドロキシエチルセルロース | ミネラルオイル35%、エチルヘキサン酸セチル10%(クレンジング成分)、ワセリン10%、ステアリルアルコール3%、ステアリン酸2%、ダイズ油0.02%(油性エモリエント成分)、PG5.17%(保湿成分)、ポリソルベート60 6.57%、ペンタオレイン酸ポリグリセリル-10 0.93%(乳化剤)、メチルパラベン0.13%、プロピルパラベン0.07%(防腐剤)、水酸化K0.10%(けん化剤)、トコフェロール0.04%、BHT 適量(製品の酸化防止剤)、水 全量を100%とする(基剤) | 水、水添ポリイソブテン、イソペンチルジオール、パルミチン酸エチルヘキシル、セテアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、ペンチレングリコール、ポリソルベート60、ヒマワリ種子油、アンズ果汁、モモ葉エキス、ポリクオタニウム‐51、ヒアルロン酸Na、グリセリン、ジメチコン、ステアリン酸PEG‐75、BG、カルボマー、トコフェロール、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、水酸化K、クエン酸Na、オレンジ果皮油 |
まとめ
男性におすすめのクレンジングについて、選び方とおすすめ商品を紹介しました!
クレンジングを取り入れることで、普段の洗顔料ではなかなか落とせない角質や毛穴の汚れなどをすっきり落とすことができます。
年齢を重ねても整った肌を目指すために、ぜひ今から取り入れてみてくださいね!
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