ロゴスのアウトドアチェアおすすめ37選｜7075やあぐらチェアなどタイプ別に紹介

このロゴスのアウトドアチェアの説明

座面41cm、アームレストとドリンクホルダーが付いている収束タイプのアウトドアチェア。機能として目立ったポイントはありませんが、ベーシックなアウトドアチェアがほしいという方にはおすすめ。

おしゃれなチョーク柄のデザインもあるため、キャンプギアのイメージをモノクロで統一したい場合などにはひと役買ってくれそうです。

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かんたんな操作で2段階に調整してリクライニングすることができるアウトドアチェア。座面40cmでリビングスペースで使いやすいです。両サイドのアームレストにはポケットが付いており、小物を入れておくことができます。

カラフルなストライプ模様がおしゃれ。比較的安価で購入することができ、必要な機能がしっかりとそろっているコスパのいいアウトドアチェアです。

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座面のシートをフレームに取り付けるつりさげ式のアウトドアチェアです。フレームとシートを別々にして収納しますが、設営にかかる時間は1分程度。重量が軽いこともあり、使いたいところですぐに使用することができます。

組み立て式の回転いすということで耐久面が心配かもしれませんが、耐荷重は80kgと良好。座面高42cmというスタンダードな高さなので、リビングスペース用のアウトドアチェアとしてぴったりです。

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「バックサポート」という名前のとおり、腰～背中をしっかりとサポートしてくれる背あてが特徴のアウトドアチェアです。シートの曲線が腰を支えるサポートシステムで、腰が疲れやすい方にも安心。

メッシュポケットには小物やドリンクを入れておくことができるので、長時間ゆったりと休みたいシーンやリビングスペースに取り入れるのにぴったりです。

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座面幅65cmのワイドなアウトドアチェアです。耐荷重は120kgと耐久性が優れていますので、お子さまを抱えて腰かけても安心。

アーム部分は上下に可動するため、シーンに合わせて高さを変えることができます。また、背面部分のメッシュポケットは雑誌やタブレットも入れておける大きめサイズとなっています。

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ロゴスの軽量ライン、「エアライト」シリーズのアウトドアチェア。フレームには強度がありつつ軽量なジュラルミンを採用しており、X字型のフレームにより耐荷重120kgの高い耐久性も実現しています。

すっぽりと腰全体を包み込む座り心地、かんたんに携帯・設置することができる収納性の高さなど、機能性は充分。通常の「コンパクトバケットチェア」より高額ではありますが、検討の価値は充分にあります。

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スタンダードなロッキングチェアです。折りたたみ式で収納時の厚みが薄いため、ちょっとした荷物の隙間に差し込んで積載することが可能。

ハイバックタイプでしっかり体重をかけることができ、ゆらゆらと心地よい揺れで、ゆったりとくつろげます。頭部にはヘッドレストが付いているので、そのままうたたねするのにもうってつけです。

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スタンダードなハイバックタイプのアウトドアチェアに湾曲したバーが取り付けられており、ゆらゆらと揺れるロッキング機能があります。サイドのアームレストにはメッシュの小物入れもあるので、スマートフォンやドリンクを保持できます。

収束型でコンパクトに収納することができるので、持ち運びもかんたん。

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座面25cmと低めのハイバックタイプアウトドアチェア。座面の張りがしっかりとあるので、立ち上がるときはスムーズです。

3段階調節できるリクライニング機能もあるので、しっかりとくつろぎたいときにももちろんおすすめ。ロータイプなので、リクライニングするとより一層空間を広く感じることができます。

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座面20cmで地面を非常に近く感じることができるアウトドアチェア。その名のとおり、あぐらの体勢で腰かけることで、しっかりと安定感のある座り心地を楽しめます。

ハイバックタイプでしっかりと腰かけることができ、ローポジションなこともあって座椅子のような座り心地。座椅子ほど腰を落として座ると疲れてしまうという方にもぴったりです。

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ハイバックタイプのシンプルなアウトドアチェアです。座面の高さは43cmと食事がしやすい高さ。座り心地のよさと安定性を考慮したフレームの構造を採用しており、耐荷重は100kgあります。

複数のチェアを並べやすいデザインになっているため、人数が多い家族でアウトドアチェアをそろえる場合には候補としておすすめします。

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「長時間チェアに座っていると腰に疲れがたまる...」という方にはこちら。背もたれが丸く膨らんだ形状になっており、腰の部分をしっかりとホールドして、上半身が自然とまっすぐに伸びます。

背面にはメッシュポケットが付いており、小物などをすぐに出し入れすることが可能です。

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「エアライト バケットチェア」のハイバックタイプ。腰～頭部までをポケットのように包み込むハイバックのシートで、快適な座り心地を生み出しています。また、総重量はわずか1.9kgと超軽量。

セパレートタイプのシートとフレームは13×13×56cmと非常にコンパクトに収納することができるため、優れた携帯性があります。登山やツーリングでも快適な座り心地を妥協したくないという方にもおすすめです。

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コンパクトながら大人も子どもも使えるローチェア。背もたれの裏側には小物を収納するのに便利なポケットが付いており、スマートフォンなどを入れておけます。

コンパクトに収納できる収束タイプで、設営もかんたん。気軽に持ち運んで好きなところでさっと広げて使えるアウトドアチェアです。

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座面31cm、耐荷重100kgのローチェアです。焚き火をするのにちょうどいい高さ。

背もたれは、ハイバックほどではありませんがしっかり背中を預けられる高さがあります。背面部分に付いたポケットやアームレストのドリンクホルダーなど、ゆったりとくつろぐのにも充分な快適さが魅力です。

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あぐらを組んで腰かけることができるロータイプのアウトドアチェア。座面がポケットのようにすっぽりと腰を包み込んでくれるため、安定感のある座り心地です。

背面部分には大きなポケットがあり、雑誌や小物を収納しておけばいちいち荷物を取りに立つ必要がありません。ゆっくり腰を落ち着けて休みたいというときに。

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座面32cmのロータイプアウトドアチェア。触り心地のよい木製のアームレストとほどよい張り心地のシートでくつろげます。

冬のキャンプなどで役立つ別売りのチェアカバーを装着すれば、座り心地がさらにアップ。折りたたみ式のコンパクトなチェアなので、持ち運びもかんたんです。

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横幅68cmとワイドサイズのローチェア。ブナを使ったアームレストとキャンバス風のシートでどことなくぬくもりを感じるデザイン。シートのテンションがしっかりとあるので、ローチェアでもスムーズに立ち上がれます。

組み立て式のアウトドアチェアですが、1分程度ですばやく設営することができます。コンパクトに収納でき、重量は2.7kgと軽量。耐荷重は80kgと耐久性も充分です。

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使うときはさっと広げるだけ、しまうときはクルクルと丸めるだけのかんたん収納。そのまま地面に敷いて座椅子として使える一方、ほかのアウトドアチェアのクッションとしても使うことができます。

地面との接地部分はPVCシートになっているので、濡れている地面にもそのまま敷けます。総重量はわずか920g。アウトドア以外にも、ふだんから車の中に置いておくと、いろいろ役立てられそうです。

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広げるだけでセッティングできる座椅子タイプのアウトドアチェア。やわらかなパッドが入っているため、座り心地が快適です。強度のあるスチーム製のフレームを採用しているため、もたれかかることができます。背もたれのない場所での使用におすすめです。

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大人ふたりがゆったりと座れるサイズ感のアウトドアベンチです。座面と背もたれにはパッドが入っており快適な座り心地。長時間座っていても疲れにくい工夫が施されています。

また、アルミニウム素材を採用したフレームで軽量でありながら、耐荷重はしっかりと160kgあり、耐久性も充分です。

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スチール製の頑丈なフレームのふたり掛けベンチ。背もたれのないシンプルなデザインで、そのまま腰掛けてもよし、簡易的な荷物置きにしてもよしで重宝する場面が多いのではないでしょうか。

収納時の厚みが2.5cmしかないため、車に積載するときにも邪魔になりません。同じ商品でモノクロのおしゃれなデザインのものがあるため、キャンピングサイトのレイアウトにテーマを持たせたいときにもおすすめです。

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折りたたんだベンチを左右に開くと、自動的に脚が開いてかんたんに設営することができます。4人掛けで耐荷重は320kg。頑丈でありながらもコンパクトに収納でき、重量5.6kgと比較的軽量です。

大人数のキャンプや複数ファミリーでのキャンプなどでは、アウトドアチェアを複数用意するよりもベンチを用意するほうがラク。価格もかなりお手ごろなので、参加人数が多いアウトドアを計画しているなら検討してみましょう。

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「エアライト」シリーズの軽量ベンチ。ジュラルミン素材を採用したフレームにより、1.5kgという重量ながら耐荷重130kgを実現しています。

フレームとシートは別々にすることによってコンパクトに収納可能。設営時間目安は40秒程度と、素早くかんたんに設営できるところもうれしいポイントです。

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至ってシンプルなコンパクトスツールです。座面高は21cmとかなり低めなので、大人だけではなくお子さまも使用可能。軽量・コンパクトなアイテムで、かつ非常に安価なので、とりあえず手軽なサブチェアがほしいという方におすすめです。

ちょっとしたトートバッグなどにも入るサイズ感なので、散歩やハイキングなどで少し休憩したいときにも便利に使うことができます。

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取っ手の部分が背もたれになる変わり種の「ステッキチェア」。たためばステッキとして、広げればチェアとして使用することができ、シーンに応じて使い分けることができます。

座面は50cmというハイポジション。ちょっと疲れたときなどにさっと広げて休憩、という場合には非常に使いやすいアイテムといえるのではないでしょうか。

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重量1.1kgのコンパクトなチェアで、子どもも大人も使用することができます。背もたれの裏にはちょっとした収納ポケットがあるので、小物入れとして便利に使えます。

また、さまざまなコラボアイテムがありそれぞれでデザインが異なるため、いくつか種類をそろえても楽しいかもしれません。

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おしゃれなチェック柄が施されたコンパクトチェア。座面は25cmというローポジションで、2つのチェアがつながった形状になっています。

両チェアの間にドリンクホルダーが2つ分設置されており、シート部分はちょっとしたサイドテーブルとしても使用することが可能。お子さまをふたり並べて座らせたいときなどに便利です。

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背もたれ付きのコンパクトなアウトドアチェアです。頑丈なジュラルミンを採用しているため、細身のフレームの見た目とは裏腹に、耐荷重はしっかり80kgあります。

折りたためば厚みはわずか4.5cmなので、ちょっとした隙間に入れて持ち運ぶことができます。ちなみに、カラーバリエーションはレッド・ブルー・グリーンの3色。いずれもメタリックなカラーリングで、サイトに映えます。

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ロゴスのアイテムのなかでもとくにコンパクトなのがこちらの「ポケットスツール」。ジュラルミンを採用したフレームは、見た目に反してかなり頑丈。

そして、収納時には手のひらサイズになってしまうコンパクトさは一番の魅力でしょう。重量はわずか340gなので、缶コーヒーをポケットに入れているような感覚でアウトドアチェアを携帯することができます。

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折りたたみ傘のようなサイズに収納して気軽に持ち運べるアウトドアチェアです。ジュラルミンを採用した頑丈なフレーム。座面の四隅の部分はステンレスパーツで補強されているため、全体的な強度は充分です。

メタリックカラーとブラックのシートでスタイリッシュなデザイン。アウトドアだけではなく、日常使いやフェスに持っていっても違和感なく使用することができます。

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20cm四方だったキュービックチェアのワイド版。ワイドになっている分耐荷重が120kgと増加しているのもうれしいところですね。

カラーバリエーションこそありませんが、コンパクトな収納性は健在。こちらも、さまざまな場面で使用することができるため、よりワイドサイズで頑丈なものを探しているという方にはこちらのほうがおすすめです。

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軽量なアルミ素材を用いた、比較的安価なアウトドアスツール。マットな質感でギラギラしすぎていないので、さまざまなシーンで役立てることができるでしょう。

重量は900gとほかのスツールと比較して際立って軽量というわけではありませんが、収納時の厚さは1.2cmと極薄。やさしい色合いなので、ナチュラルテイストのキャンピングサイトに持ち込みやすいです。

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高さは42／52／61cmの3段階で調整可能。一番の魅力はどこにでも持って行って使える高い携帯性とかんたん設営でしょう。メインのアウトドアチェアとして使うには向いていませんが、サブのスツールとしては充分です。

収納時に使うスタッフバッグは本体の座面にとりつかけることが可能。とにかく荷物を減らしたいという方にはとくにおすすめです。

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登山やツーリング、ウルトラライトのアウトドアでとにかく荷物を減らしたいという方におすすめ。一脚あたりの重量はわずか250gと超軽量です。また、小さいながらも耐荷重は80kgあります。

キャンプの際の火おこしや、ちょっと腰かけたいときなどに便利で、サブのアウトドアチェアとして荷物の中に忍ばせておくとなにかと活躍することでしょう。

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スツールよりもよりコンパクトに持ち歩きたいという方にはこちら。収納サイズは6×6×27.5cm、一脚あたりの重量は300gという軽量性・コンパクト性で携帯性抜群です。

耐荷重はスツールよりも10kg多い90kg。収束タイプである分、より一層耐久性と携帯性に優れた仕様のアウトドアチェアに仕上がっています。

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こちらはロゴスのコンパクトチェアのなかでも座面の高さがあるアイテム。重量650g、収納サイズ10×10×37.5cmという高い携帯性がありつつ、耐荷重は90kgと充分な数値です。

設置時の座面高は47.5cmとハイチェア並みの高さがあるため、座ったあとの立ち上がりがスムーズ。3本の脚部はフレームが伸縮するため、コンパクトになります。