
日本が誇るアウトドアブランド「スノーピーク」。さまざまなギアを展開していますが、とくにテントは高品質で人気の商品ばかりです。
今回はスノーピークのテントを、初心者向けのエントリーラインから上級者向けのプロライン、オリジナリティあふれる特別仕様までシリーズごとに紹介します。
ソロキャンパーの方もファミリーで楽しみたい方も、ぜひお気に入りのテントを見つけてくださいね。
目次
スノーピークのテントの特徴は?

スノーピークのテントの特徴は、品質の高さと機能性を重視したデザインにあります。
品質面では、耐水圧の表記が特徴的です。スノーピークのテントでは、耐水圧は○○mmミニマムと表示。これは、テントの耐水圧が最も低い部分でもその値を保障することを示しています。他社の製品だと平均値が一般的ですが、スノーピークは自社の品質に自信があるからこそ、この表示方法をとっているんですね。
おしゃれなデザインが多いスノーピークのテントですが、機能性も重視しています。たとえば、スノーピークのテントの多くは背が低めで流線型のフォルムをしています。これは強風にあおられてもテントが倒れないようにするため。もちろん背が低くても快適性を損なわないよう、絶妙な高さ設定になっています。デザイン性も高く、まさに機能美あふれるテントです。
「良いテントが欲しい!」という方は、ぜひチェックしていただきたいブランドといえます。
保証書がない!手厚いアフターケアも見逃せない
スノーピークを語る上で、アフターケアの手厚さは外せません。そもそもスノーピークのテントには保証書がないんです。これはスノーピークの「自社の製品に責任を持つのは当然」という理念からきています。
保証書はありませんが、修理が必要な製品はすべて修繕対応してくれますし、製造上の欠陥によるものであれば無償で修理・交換対応してもらえます。
良い道具を長く使いたい方や、一緒に旅する道具に愛着を持つ方には嬉しいサービスですよね。
スノーピークのテントを全シリーズ紹介!

スノーピークのテントは、初心者から上級者までキャンパーのレベルに合わせてシリーズを取り揃えています。シリーズごとに特徴をご紹介するので、自分にぴったりのシリーズを探してみてくださいね。
「エントリーライン」
初心者向けの入門シリーズ。テントを初めて買う方や、キャンプ頻度の少ない方におすすめです。
比較的値段は抑え目ですが、組み立てやすく、機能は本格派。耐水圧ミニマム1,800mmのフライシートや、軽量・頑丈なアルミメインポールなど、十分なスペックです。
入門シリーズとはいうものの、中級者、上級者が使ってもおかしくありません。
「スタンダードライン」
キャンプ中級者におすすめしたい、スノーピークの標準モデル。エントリーラインより高性能なシリーズです。通気性が向上していたり、冷気を防ぐスカートがついていたりと、快適性を高めています。
より快適なキャンプを楽しみたい方におすすめのシリーズです。
「プロライン」
年中キャンプに行くような上級キャンパーにおすすめなのがプロライン。耐久性、機能性ともにトップクラスのテントです。
また、「air」と付いた商品は、携帯性も考慮した軽量モデル。頻繁にキャンプに行く方や、登山キャンプなどで荷物を軽くしたい方におすすめです。
「特別仕様」
スノーピークのテントのなかには、特別仕様のものもあります。特別カラーであったり、キャラクターとのコラボ商品であったりと、個性的なデザインが多くあります。
オリジナリティあふれるテントが欲しい方は、こちらをチェックしてくださいね。
スノーピークテントおすすめ18選|シリーズ別に紹介
ここからはスノーピークのテントをシリーズ別に紹介していきます。
初心者向けのエントリーラインからハイエンドモデルのプロラインまで、全モデルを紹介。特別仕様テントもあるので、気になる方はぜひチェックしてください!
スノーピークテントおすすめ5選【エントリーライン】
まずは入門用シリーズである「エントリーライン」のテントを紹介します。必要な機能を高い水準で備えた、扱いやすいテントがたくさん!
宿泊人数に合わせてサイズ分けもされているので、家族や仲間の人数に合わせたテントを選べます。エントリーラインで気の合う仲間とキャンプデビューしてみてはいかがでしょうか?
snow peak(スノーピーク) / Entry line アメニティドームL
スノーピークの定番モデル
スノーピークの定番モデル
アメニティドームは、スノーピークのベストセラー商品。ポールやスリーブが色分けされており、組み合わせるパーツの色が同じなので迷うことなく組み立てることができます。設営が簡単なので、キャンプ初心者も安心。
耐水圧ミニマム1,800mmのフライシートや、余裕のある前室など機能性も十分。幅広いユーザーにおすすめできるテントです。
こちらは6人用なので、お子さんの多いご家族や大人だけでの宿泊でもゆとりをもって過ごすことができます。
設営サイズ | D540×W310×H165cm |
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収納サイズ | W73×D23×H27cm |
重量 | 9.8kg |
収容人数 | 6名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Entry line アメニティドームM
5人用の丁度良いサイズ
5人用の丁度良いサイズ
アメニティドームLよりも少し小さめのサイズです。機能性はそのままに、サイズが小さくなっただけなので人数に合わせて選びましょう。家族で使うのにちょうどいいサイズなので、初めてのファミリーキャンプにおすすめのテントです。
設営サイズ | W280×D505×H150cm |
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収納サイズ | W74×D22×H25cm |
重量 | 8kg |
収容人数 | 5名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / アメニティドームS
ソロキャンプにも使える小さめサイズ
ソロキャンプにも使える小さめサイズ
3人用の一番小さなアメニティドームです。カップルでのキャンプや、ソロキャンプにもおすすめ。ひとりで使うと少し大きいですが、その分スペースにゆとりがあるので落ち着いた時間をゆっくり満喫できますよ。
設営サイズ | W230×D355×H120cm |
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収納サイズ | W58×D18×H23cm |
重量 | 5kg |
収容人数 | 3名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Entry line ヴォールト
リーズナブルなエントリーモデル
リーズナブルなエントリーモデル
必要な機能をぎゅっと詰め込んだ、スノーピークのエントリーモデルです。スノーピークのテントの中では比較的安価で、これからキャンプを始める初心者におすすめのモデル。
アウトフレーム構造を採用しており、中の吊り下げ式テントを取り外せばシェルターとしても利用可能です。また、フライシートを立てた状態でインナーテントを付け外しできるので、雨の日の設営・撤収でもインナーテントが濡れません。
また、タープがセットになった「エントリーパックTT」もあります。キャンプをフルに楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。
設営サイズ | W285×D530×H150cm |
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収納サイズ | W60×D23×H23cm |
重量 | 7.9kg |
収容人数 | 4名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Entry line エントリー2ルーム エルフィールド
リビング一体の2ルームタイプ
リビング一体の2ルームタイプ
これひとつで寝室とリビングが作れる、2ルームテントです。十分な広さのリビングはテーブルといすを置いてもゆとりがあり、家族みんなで食事を楽しめます。タープを張るのは面倒くさい…という方はぜひご検討を!
エルフィードは汎用性の高さも魅力のひとつ。インナーテントを取り外せば大きなリビングとして利用できます。また、ルーフシートやサイドスカートなど、保温効果を上げてくれる工夫がされているので寒い季節のキャンプにも対応可能です。さまざまなシーンに対応できるので、これから本格的にキャンプを楽しみたい方におすすめです。
設営サイズ | - |
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収納サイズ | W83×D30×H34cm |
重量 | 15.5kg |
収容人数 | 4名 |
種類 | ツールームテント |
スノーピークテントおすすめ5選【スタンダードライン】
キャンプ中級者におすすめの、スタンダードラインのテントをご紹介します。
キャンプに慣れてくると「もうちょっとこういう機能が欲しい…」と欲が出てくるもの。その願いをかなえてくれるのが、スタンダードラインのテントです。エントリーラインより機能が増えているので、より快適なキャンプを楽しめますよ!
snow peak(スノーピーク) / Standard line ランドブリーズ6 [6人用]
温度管理と通気性が大幅アップ
温度管理と通気性が大幅アップ
ランドブリーズは、スタンダードラインの定番モデル。こちらは6人用で広々とした余裕のあるテントです。
エントリーラインのテントとの大きな差は、温度管理のしやすさ。前後室の大きなメッシュパネルと後部ベンチレーションにより、通気性が大幅にアップ。また、全周を囲うスカートにより、下からの冷気を抑えることができます。暑い日にも寒い日にも対応できる、オールラウンドなテントです。
ワンランク上のテントをお探しの方におすすめです。
設営サイズ | W300×D300×H162cm |
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収納サイズ | W75×D23×H27cm |
重量 | 9.8kg |
収容人数 | 6名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Standard line ランドブリーズ4 [4人用]
ファミリーキャンプに丁度いいサイズ
ファミリーキャンプに丁度いいサイズ
4人用のランドブリーズです。6人用と比べると小さめですが、家族でのキャンプには丁度いいサイズ。機能性は6人用と変わらないので、エントリーモデルより快適なキャンプが楽しめます。毎年キャンプに行くアウトドア好きファミリーのお父さんは要チェックのテントです!
設営サイズ | W220×D260×H132cm |
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収納サイズ | W75×D22×H26cm |
重量 | 6.9kg |
収容人数 | 4名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Standard line ランドブリーズ2 [2人用]
快適なソロキャンプを過ごしたい方に
快適なソロキャンプを過ごしたい方に
1~2人用のランドブリーズです。高い機能性はそのままに、コンパクトサイズにまとめられています。ひとりで使えば余裕のある空間で、贅沢なひとときを過ごせます。
より快適に過ごしたいソロキャンパーにおすすめしたいテントです。
設営サイズ | W120×D225×H127cm |
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収納サイズ | W60×D18×H23cm |
重量 | 5.5kg |
収容人数 | 2名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Standard line ヘキサイーズ 1
開放的な前室が魅力的
開放的な前室が魅力的
タープの中にインナーテントを吊り下げる、独特な形状のテント。その形状から、前室は広く開放的です。道具を広げて調理や食事ができます。インナーテントも十分な広さがあり、一人で使う分には余裕のあるキャンプが楽しめるでしょう。
インナーテントは前部、後部をメッシュにできるので、通気性もばっちり!
設営サイズ | - |
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収納サイズ | W62×D19×H23cm |
重量 | 5.2kg |
収容人数 | 1名 |
種類 | タープ&ソロテント |
snow peak(スノーピーク) / Standard line ランドロック
風に強い屈強な大型シェルター
風に強い屈強な大型シェルター
スノーピークのテントのなかでも大型な、2ルームタイプのテントです。大きなリビングルームが非常に魅力的。サイドパネルはメッシュになるので、通気性も確保でき、インナーテントを外せば大人数を収容できます。
背の低いテントの多いスノーピークですが、このランドロックは全高2mを超えるため、背の高い方でものびのびとキャンプを楽しむことができます。
背が高いと強風に弱いのでは…と心配な方もご安心を。メインフレームに接続する背骨(リッジポール)により、他モデルにも負けない頑丈さを持ち合わせています。
大型のテントなので、設営には慣れが必要です。テントの設営に慣れた中級者~上級者向けのテントになります。
設営サイズ | 幅:625×奥行:405×高さ:205cm |
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収納サイズ | キャリーバッグ/幅:75×奥行:33×高さ:36cm、フレームケース/幅:72×奥行:17×高さ:22cm |
重量 | 22kg |
収容人数 | 6人 |
スノーピークテントおすすめ6選【プロライン】
キャンプを愛する上級キャンパーにふさわしい、プロラインのテントをご紹介します。機能性、耐久性ともにトップクラス。長く使える相棒をお探しの方はぜひご覧ください。
軽量化モデルの「air」もご紹介していますので、軽さを求める登山キャンパーにもおすすめです。
snow peak(スノーピーク) / Pro. line ドックドーム Pro.6 [6人用]
スノーピーク最高ランクのテント
スノーピーク最高ランクのテント
ショッピング
プロシリーズの定番モデルのテントです。アウトフレームのドームタイプで、快適性と拡張性の高さが特徴です。全方位にメッシュパネルが付いているので、通気性は抜群。また、サイドのメッシュパネルには雨除けのひさしが付いているので、雨の日でも換気ができます。さらに、天窓が付いているので採光や温度調整がしやすくなっています。
インナーテントを取り外せば大きなリビングになり、ほかのテントと出入口をドッキング可能。たとえば、ドックドームを大型のリビングに、ランドブリーズを宿泊用テントにすることもできます。
プロシリーズの名に恥じない、使い勝手と快適性が得られるテントです。ほかのテントでは満足できない方は、検討してみてはいかがでしょうか?
設営サイズ | W490×D325×H180cm |
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収納サイズ | W70×D32×H28cm |
重量 | 12.8kg |
収容人数 | 6名 |
種類 | ツールームテント |
snow peak(スノーピーク) / ヴァール Pro.air 4
珍しい流線型フォルムの軽量テント
珍しい流線型フォルムの軽量テント
珍しい形の軽量テントです。中央にインナーテントを付けるので、前室だけでなく後室も広く使えます。アウトフレーム構造なので、シェルターやリビングとしても活用できます。
大きさに対して重量は11.5kgと軽めです。フライシートもほかのモデルに比べて軽いので、力に自信のない方でも楽に設営ができます。耐水圧はミニマム1,500mmあるので、雨が降っても安心です。
設営サイズ | W346×D560×H175cm |
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収納サイズ | W68×D24×H27cm |
重量 | 11.5kg |
収容人数 | 4名 |
種類 | ツールームテント |
snow peak(スノーピーク) / Pro.air line ファル Pro.air 4
家族での登山キャンプに
家族での登山キャンプに
重さは2kg程度と、通常の少人数テントの半分以下。荷物を軽くしたい登山用にうってつけのテントです。通気性を上げるベンチレーションも付いており、快適性も考慮されています。4人用とサイズにも余裕があるので、家族での登山キャンプにおすすめ。
特筆すべきは設営の速さ。フライシートにインナーテントを付けた状態で設営が可能で、慣れた方なら1分30秒程度でペグダウンまでできてしまいます。山の天気は変わりやすいので、簡単に設営できるのは嬉しいポイントです。
設営サイズ | W210×D210×H113cm |
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収納サイズ | - |
重量 | 2,230g(本体・フレームのみ) |
収容人数 | 4名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Pro.air line ファル Pro.air 3
少人数での登山ならこれ
少人数での登山ならこれ
ファル4が少し小さくなったモデルです。宿泊人数が3人に減ったことで、よりコンパクトかつ軽量になりました。少人数での登山ならこちらがおすすめです。
インナーテントを外せばシェルターとしても利用可能なので、あえてフライシートとポールのみもっていくという使い方もできます。
設営サイズ | W150×D210×H103cm |
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収納サイズ | 本体ケース/φ17×35cm、フレームケース/11×51cm |
重量 | 1,920g(本体・フレームのみ) |
収容人数 | 3名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Pro.air line ファル Pro.air 2
ソロにもおすすめ
ソロにもおすすめ
更にサイズを小さくした2人用のファルです。ペアやソロでの登山キャンプを楽しむ方におすすめ。小さめとはいえ、寝室は長さが210cmあるので大人が寝るのにも十分なサイズ。荷物を軽くしつつも快適性は損ないません。
設営サイズ | W130×D210×H100cm |
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収納サイズ | 本体ケース/φ17×33cm、フレームケース/11×50cm |
重量 | 1,710g(本体・フレームのみ) |
収容人数 | 2名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Pro.air line ラゴ Pro.air 1
ギリギリまで切り詰めたサイズと重さ
ギリギリまで切り詰めたサイズと重さ
ショッピング
とにかく軽いソロ用テントが欲しい!という方におすすめ。重量は950gと非常に軽いです。さらに、メインポールの代わりとしてトレッキングポールを使うことができ、その場合の重量は700g。
結露に強いダブルウォール構造で、ベンチレーションも付いているので快適性も確保しています。軽くて快適な実用性たっぷりのテントです。
設営サイズ | - |
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収納サイズ | φ14×33cm |
重量 | メインフレーム有/950g(ケース・ペグ含まず)、メインフレーム無/700g(ケース・ペグ含まず) |
収容人数 | 1名 |
種類 | ワンポールテント |
スノーピークテントおすすめ2選【特別仕様】
スノーピークのテントは人気なので、キャンプサイトではほかの方と被ることもしばしばあります。「スノーピークのテントは欲しいけど、ほかの人と被るのはいや!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、特別仕様のテント。キャンプサイトでの注目度も高い珍しいテントなので、個性派の方はぜひチェックしてください!
snow peak(スノーピーク) / Ivory line ドックドーム Pro.6 アイボリー
おしゃれなアイボリーカラー
おしゃれなアイボリーカラー
通常のドックドームの色違い品です。高級感のある落ち着いたアイボリーカラーで、キャンプシーンを爽やかに演出してくれます。テント中は日の光が透けて明るい印象になります。
機能性は通常品と変わらないので、好みで選んで問題ありません。ほかの人とは違うドックドームをお探しの方におすすめです。
設営サイズ | W325×D490×H180cm |
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収納サイズ | W70×D32×H28cm |
重量 | 13.5Kg |
収容人数 | 6名 |
種類 | ドームテント |
snow peak(スノーピーク) / Pro. line 60周年記念 ドックドーム Pro.6
耐久性が向上した特別仕様モデル
耐久性が向上した特別仕様モデル
60周年記念モデルのドックドーム。こちらも「75Dポリエステルリップストップ」を採用しているので通常品よりも耐久力が向上しています。耐久性が気になるヘビーユーザーの方におすすめです。
設営サイズ | ‐ |
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収納サイズ | W70×D32×H28cm |
重量 | ‐ |
収容人数 | 6名 |
種類 | ドームテント |
スノーピークテントのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのスノーピークテントを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | スノーピークの定番モデル | 5人用の丁度良いサイズ | ソロキャンプにも使える小さめサイズ | リーズナブルなエントリーモデル | リビング一体の2ルームタイプ | 温度管理と通気性が大幅アップ | ファミリーキャンプに丁度いいサイズ | 快適なソロキャンプを過ごしたい方に | 開放的な前室が魅力的 | 風に強い屈強な大型シェルター | スノーピーク最高ランクのテント | 珍しい流線型フォルムの軽量テント | 家族での登山キャンプに | 少人数での登山ならこれ | ソロにもおすすめ | ギリギリまで切り詰めたサイズと重さ | おしゃれなアイボリーカラー | 耐久性が向上した特別仕様モデル |
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商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
商品名 | ||||||||||||||||||
商品リンク | Amazon 165,556円(税込) Yahoo! ショッピング 163,900円(税込) | Amazon 69,800円(税込) Yahoo! ショッピング 107,998円(税込) | Amazon 248,000円(税込) |
まとめ

スノーピークのテントは、高品質で耐久性も高いので、しっかりと手入れすれば長く付き合うことができます。仮に不具合が出ても、アフターサービスがしっかりしているため安心です。
ほかのメーカーと比べるとお値段は高めですが、保証された品質と耐久年数を考えれば、コストパフォーマンスは高いといえるでしょう。
スノーピークのテントをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。
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