
モニター一体型、ゲーミング型、タワー型、スティック型など、さまざまな機種があるデスクトップパソコン。ノートパソコンと比べて機能性が高く、カスタマイズが楽しめることから、よりこだわってパソコンを使いたいという方に人気です。
今回は、PC系メディアで活躍中の物欲系ライターのジャイアン鈴木さん監修のもと、デスクトップパソコンの選び方や種類、おすすめのデスクトップパソコンを厳選してご紹介します。
目次
大学在学中にアルバイトとしてアスキーに入社。EYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで活動。2015年1月よりフリーランスとして活動を開始。パソコン、スマートフォン、VR、ドローンなどを中心にレビュー記事を書き、高確率で自腹購入している物欲系ライター。
大学在学中にアルバイトとしてアスキーに入社。EYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで活動。2015年1月よりフリーランスとして活動を開始。パソコン、スマートフォン、VR、ドローンなどを中心にレビュー記事を書き、高確率で自腹購入している物欲系ライター。
デスクトップパソコンのメリット・デメリット

デスクトップパソコンとはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。物欲系ライターとして活躍しているジャイアン鈴木さんに解説していただきました。
デスクトップパソコンのメリット
デスクトップパソコンはケースが大きく、容量の大きな電源ユニットが使われているので、ノートパソコンより高性能なCPUとグラフィックボードを搭載可能です。
計算能力が高い、グラフィック描画性能が高いというのがデスクトップパソコン最大のメリットです。
また、デスクトップパソコンは基本的にすべてのパーツを自分で交換できるため、購入後に自分でメモリーやストレージを増やしたり、より高性能なグラフィックボードに交換できるという拡張性もあります。
デスクトップパソコンのデメリット
デスクトップパソコンには、モニター一体型、タワー型、スティック型とさまざまな種類がありますが、スティック型を除けば、大きく、そして重い、というデメリットがあります。
ノートパソコンのように携帯することはできませんし、オフィスや自宅でちょっと移動するのもひと苦労。また、デスクトップパソコンはバッテリーを内蔵していないため、停電したりブレーカーが落ちて電源の供給が失われると、いきなりシャットダウンしてしまいます。
この場合、保存していないデータが失われることはもちろんのこと、ハードディスクが壊れる可能性もあります。このような事故を避けるためには、停電後も一定時間電源を供給する「無停電電源装置」を用意することが好ましいです。
デスクトップパソコンの選び方
続いて、デスクトップパソコンを選ぶ際に気を付けるポイントを3つ、ジャイアン鈴木さんが解説します。
①ストレージ
パソコンで使われているストレージは、主にSSD(ソリッドステートドライブ)とHDD(ハードディスクドライブ)の2種類に分けられます。
SSDは、フラッシュメモリにデータを記録する記憶装置で読み書き速度が速いものの、HDDより高価です。
HDDは、磁性体を塗布した円盤にデータを記録する記憶装置で読み書き速度が遅いものの、SSDより安価です。
HDDのみを搭載する低価格なデスクトップパソコンも販売されていますが、OSやアプリケーションを保存するシステムドライブにSSDを、写真や動画などの各種データを保存するデータドライブにHDDを採用したツインドライブ構成のモデルがおすすめです。
容量はSSDが256GB以上、HDDが2TB以上あれば、しばらくはストレージを増設する必要はないはずです。
②メモリー容量
パソコンは、OS、アプリ、データをストレージからメモリーに読み込んで動いています。
メモリー容量が多いほどストレージへの読み書きが減るので、パソコンの処理速度が向上します。
2019年時点のWindows 10を利用する場合、一般的な用途であれば、最低8GB、推奨16GB、4K動画や高解像度の画像を編集するなら32GBのメモリーを搭載していることが望ましいです。
③CPU
現在のパソコンにはインテルとAMDというメーカーのCPUが採用されています。両社から数多くの製品がリリースされていますが、まずはコア数に注目しましょう。
コア数が多いほど、同時に処理できる命令が多くなるので、結果的に処理速度が速くなります。
デスクトップパソコンであれば6コアまたは8コア以上のCPUであれば、動画や画像編集などの作業も快適に処理できるでしょう。
デスクトップパソコンの種類を知っておこう!

デスクトップパソコンと一概にいっても、モニター一体型、ゲーミング型、タワー型、スティック型といろいろな種類があります。
そこで、デスクトップパソコンの種類とその特徴について、ジャイアン鈴木さんが解説します。
①モニター一体型
モニターのなかにパソコンを構成する部品がすべて内蔵されたデスクトップパソコンがモニター一体型です。
モニターとほぼ同じ広さに設置できるという省スペース性が最大の売りです。ただし、ノートパソコンのようにバッテリーは内蔵されていません。
スマートに設置できるのは魅力ですが、CPUやグラフィックボードなどのパーツを交換できない(例外もあります)という拡張性の低さが弱点です。
②ゲーミング型
最新ゲームのハイクオリティーな3Dグラフィックを滑らかに表示するため、高性能なCPUとグラフィックボードが採用されているのがゲーミング型デスクトップパソコンです。
エンターテイメント向けということで、カラーが派手で、光り方をユーザーが設定できるLEDが内蔵されているモデルも多く発売されています。
最近では、eスポーツ大会に持っていくために、コンパクトなミニタワー型にも人気が集まっています。
③タワー型
デスクトップパソコンの中で最もスタンダードなのがタワー型です。さらにケースのサイズによって、フルタワー型、ミニタワー型、スリム型と種類が分かれています。
ケースが大きいフルタワー型は、より多くのパーツを搭載でき、内部が広いので装着や交換も容易にできます。スリム型でもパーツの追加、交換は可能ですが、スペース的に利用できるパーツが限られます。
なお、タワー型のなかには、価格を下げるためにグラフィックボードを省略したモデルもあります。
④スティック型
スティック型は、手のひらサイズの非常にコンパクトなデスクトップパソコン。ディスプレイやテレビのHDMI端子に直接挿して使用します。
ズボンの前ポケットにも入る小型・軽量ボディーが最大の売りですが、処理性能はかなり低く、オフィスアプリケーションを使っていても、もたつきを感じます。
リビングのテレビをテレビパソコン化したり、大型ディスプレイをデジタルサイネージ化するなど特殊用途のためのデスクトップパソコンと言えます。
デスクトップパソコンおすすめ10選|ガジェットに強い物欲系ライターが厳選

続いては、ジャイアン鈴木さんがおすすめするデスクトップパソコンをランキングで紹介。商品の特徴も説明していただきました!
どのデスクトップパソコンを購入すれば良いか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
デスクトップパソコンおすすめランキングTOP3【モニター一体型】
まずは、モニター一体型デスクトップパソコンから!
モニター一体型デスクトップパソコンは、パソコンを構成する部品が内蔵されているため、あまりスペースを取らないのが魅力。
あまりスペースを取りたくない、部屋の雰囲気に干渉させたくないと思っている方は必見です!
Apple(アップル) / iMac Retina 5Kディスプレイモデル
シンプルデザインでメモリ増設も簡単
シンプルデザインでメモリ増設も簡単
5120×2880ドットの5Kディスプレイを搭載したデスクトップパソコンです。このディスプレイはアメリカの映画会社で構成される業界団体Digital Cinema Initiativesが定めた広色域規格「P3」に対応しており、鮮やかかつ正確な色で映像などを楽しめます。
CPUは「Core i5」と最新の世代ではないですが、6コアなので動画編集などに使えるぐらい処理速度は速いです。メモリーが8GBしか搭載されていませんが、裏側の「メモリコンパートメントドア」を開くだけで交換可能です。
サイズ(mm) | - |
---|---|
ディスプレイサイズ | 27インチ |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | 1TB Fusion Drive |
オフィスソフト | - |
CPU | インテル® Core™ i5 プロセッサー |
メモリー容量 | 8GB |
重さ | 約9.42 kg |
ASUS(エイスース) / Zen AiO 27 Z272SD
3Dゲームにも使えて描画力抜群
3Dゲームにも使えて描画力抜群
512GBのSSD、2TBのHDDをデュアルで搭載し、ストレージの容量は十分。グラフィックボードには多くの3Dゲームと相性のいいNVIDIA製「GeForceGTX 1050」が搭載されています。
周辺機器を接続するためのインターフェースが豊富に用意されており、SDメモリーカードリーダーがスタンド前面にあるので使い勝手がいいのもポイント。また、HDMI入力端子が装備されており、PS4などのゲーム機やレコーダーなどを接続して、ディスプレイとしても利用可能です。
サイズ(mm) | - |
---|---|
ディスプレイサイズ | 27インチ |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | SSD 512GB/HDD 2TB |
オフィスソフト | - |
CPU | インテル® Core™ i7-8700T プロセッサー |
メモリー容量 | 16GB |
重さ | 約11kg |
富士通 / FMV ESPRIMO FH-X/D2 FMVFXD2B
1台で2役のテレビパソコン
1台で2役のテレビパソコン
2018年12月に放送を開始した新BS4K、110度CS4K放送を視聴、録画できる「テレビパソコン」。パソコンとテレビを1台にまとめたいという方にはもってこいの1台です。
ストレージは、3TBのHDDに、その読み書きを高速化する「16GBOptaneメモリ」が組み合わされており、大容量と高速な読み書き速度を両立しています。
また、標準で「Office Home and Business 2019」が同梱されているので、オフィスアプリを別途購入する必要がないのもポイント。
サイズ(mm) | - |
---|---|
ディスプレイサイズ | 27インチ |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | インテル Optane メモリー 約16GB/HDD 約3TB |
オフィスソフト | - |
CPU | インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー |
メモリー容量 | 8GB |
重さ | 約12.9kg |
デスクトップパソコンおすすめランキングTOP3【ゲーミング型】
続いては、ゲーミング型デスクトップパソコン!
多面的なケースやきらびやかなLEDなどスタイリッシュなデザインが最大の魅力。パソコンでゲームをする人は、ぜひ参考にしてみてください!
MSI(エムエスアイ) / Infinite X Plus 9SF-289JP
最新3Dゲームを最高品質で堪能
最新3Dゲームを最高品質で堪能
インテルの8コアCPU「Corei9-9900K」と、光の反射を再現するリアルタイムレイトレーシング対応NVIDIA製グラフィックボード「GeForce RTX 2080 Ti」を組み合わせたハイスペックモデル。
CPUを冷やすクーラーには「簡易水冷」が採用されており、高負荷時にも効率的に冷却され、動作音も比較的低いのが特徴。最新3Dゲームを最高品質で堪能できるマシンです。
サイズ(mm) | 488×210x450 |
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ディスプレイサイズ | - |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | SSD 512GB/HDD 2TB |
オフィスソフト | - |
CPU | インテル® Core™ i9-9900K プロセッサー |
メモリー容量 | 32GB |
重さ | 約12kg |
ASUS(エイスース) / ROG Strix GL10DH
コストパフォーマンスが絶妙なモデル
コストパフォーマンスが絶妙なモデル
AMDの8コアCPU「Ryzen 7 3800X」とNVIDIAのリアルタイムレイトレーシング対応グラフィックボード「GeForce RTX 2070」を組み合わせた、コストパフォーマンスが絶妙なモデル。
手ごろな価格を重視したモデルですが、ウルトラ設定の「PUBG」で141フレーム/秒、エピック設定の「Fornite」で176フレーム/秒で動作可能とパフォーマンスは十二分にあります。PCの前面と内部を好みのLED色で彩る「Aura Sync」も楽しい機能です。
サイズ(mm) | 430×180x428 |
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ディスプレイサイズ | - |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | SSD 512GB |
オフィスソフト | - |
CPU | AMD Ryzen™ 7 3800X プロセッサー |
メモリー容量 | 16GB |
重さ | 約8.5kg |
Acer(エイサー) / N50-600-A58QG/G65 Nitro
コストパフォーマンスを追求する方に
コストパフォーマンスを追求する方に
さらにコストパフォーマンスを追求するなら本製品がおすすめ。6コアCPU「Core i5-9400F」に、エントリー向けグラフィックボード「GeForce GTX 1650」を組み合わせ、税込み12万円前後の低価格を実現。
安価ですが、128GBのSSDと1TBのHDDを搭載しており、ストレージの読み書き速度が重要なゲームはSSDにインストールできます。光学ドライブを縦置きで搭載しているので、設置面積は164×381mmと比較的コンパクト。
サイズ(mm) | - |
---|---|
ディスプレイサイズ | - |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | SSD 128GB/HDD 1TB |
オフィスソフト | - |
CPU | インテル® Core™ i5-9400F プロセッサー |
メモリー容量 | 8GB(最大64GB) |
重さ | 約7kg |
デスクトップパソコンおすすめランキングTOP3【タワー型】
続いて、一般的なデスクトップパソコンとして知られているモニターが別になったタワー型デスクトップパソコンのおすすめをご紹介します。
MSI(エムエスアイ) / Trident X 12VTD-051JP
小型かつ軽量でハイスペック
小型かつ軽量でハイスペック
ショッピング
シリーズ的にはゲーミング型ですが、インテルのCore i7-12700Kと、リアルタイムレイトレーシング対応NVIDIA製グラフィックボード「GeForce RTX 3070」を組み合わせながらも、本体サイズが約137×396×410mm、重量が5.35kgと比較的小型・軽量に仕上げられているのがこちら。
強化ガラス製サイドパネルからはRGB LEDで彩られた空冷ファンが覗けて、ハイパフォーマンスを予感させるデザインです。
サイズ(mm) | 39.7x13.7x41cm |
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ディスプレイサイズ | - |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | 1TB |
オフィスソフト | Windows 11 Home |
CPU | インテル® Core™ i7-912700K プロセッサー |
メモリー容量 | 64GB |
重さ | 5.35kg |
ASUS(エイスース) / ExpertCenter D5 SFF D500SC (D500SC-G6405TA)
1TBのHDDを搭載した低価格モデル
1TBのHDDを搭載した低価格モデル
ビジネス向けのスタンダードなデザインのタワー型デスクトップパソコン。インテルのPentium®Gold G6405 プロセッサーを採用しつつ、256GB SSD、1TBのHDD搭載モデルで税込み7万円台の低価格を実現しています。
内部の拡張スロット(PCI Express 3.0x16スロット)が空いており、グラフィックボードを増設可能。ただし、消費電力の高い高性能なグラフィックボードを装着する際は、電源ユニットを交換する必要があるので要注意。
サイズ(mm) | 幅94.6×奥行き319.5×高さ320.6mm |
---|---|
ディスプレイサイズ | - |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | SSD:256GB、HDD:1TB |
オフィスソフト | WPS Office 2 |
CPU | インテル® Pentium® Gold G6405 |
メモリー容量 | 8GB |
重さ | 約5.5kg |
Intel(インテル) / NUC Mini PC - NUC8i3BEHFA
4×4インチのコンパクトパソコン
4×4インチのコンパクトパソコン
ショッピング
インテルが推奨する4×4インチ(約10×10cm)の超小型デスクトップパソコン。CPUに「Core i3-8109U」を採用し、メモリーは4GBを搭載。
ストレージは1TBのHDDに、16GBのインテルOptaneメモリが組み合わされており、読み書き速度が高速です。映像周辺機器の国際標準規格(VESA規格)に対応しているディスプレイの背面に固定すれば、モニター一体型のように利用できます。
サイズ(mm) | - |
---|---|
ディスプレイサイズ | - |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | SSD 16GB/HDD 1TB |
オフィスソフト | - |
CPU | インテル® Core™ i3-8109U プロセッサー |
メモリー容量 | 4GB |
重さ | 約0.6kg |
デスクトップパソコンおすすめアイテム【スティック型】
スティック型デスクトップパソコンは機種こそ少ないものの、持ち運びできるというのが非常にうれしいポイント。
サイズの関係上、どうしても機能性には妥協せざるを得ない部分も多いですが、ここでは実用としておすすめできるアイテムをご紹介します。
Intel(インテル) / Compute Stick STK2m3W64CC
小さくても機能性は充分!
小さくても機能性は充分!
ショッピング
スティック型のデスクトップパソコンで、唯一インテルの2コアCPU「Core m3-6Y30」を採用したのがこちら。2016年に発売された製品ですが、いまでもスティック型で最も処理性能が高いです。
また、メモリーは4GB、ストレージは64GB搭載しており、比較的運用しやすくなっています。なお、スティック型のなかにはストレージが32GBのモデルもありますが、アプリやデータを厳選して保存していても、ストレージの残り容量が足らずにOSをアップデートできないことがあります。
ストレージが32GBのスティック型は、よほど知識がある方以外は購入を避けたほうがいいでしょう。
サイズ(mm) | - |
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ディスプレイサイズ | - |
バッテリー駆動時間 | - |
ストレージ | 64GB eMMC |
オフィスソフト | - |
CPU | インテル® Core™ m3 6Y30 プロセッサー |
メモリー容量 | 4GB |
重さ | - |
デスクトップパソコンのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのデスクトップパソコンを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | シンプルデザインでメモリ増設も簡単 | 3Dゲームにも使えて描画力抜群 | 1台で2役のテレビパソコン | 最新3Dゲームを最高品質で堪能 | コストパフォーマンスが絶妙なモデル | コストパフォーマンスを追求する方に | 小型かつ軽量でハイスペック | 1TBのHDDを搭載した低価格モデル | 4×4インチのコンパクトパソコン | 小さくても機能性は充分! |
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商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
商品名 | ||||||||||
商品リンク | 楽天市場 154,980円(税込) | Amazon 251,760円(税込) | Amazon 540,400円(税込) | Amazon 274,800円(税込) | Amazon 136,800円(税込) | Amazon 138,000円(税込) Yahoo! ショッピング 318,200円(税込) | Amazon 90,940円(税込) Yahoo! ショッピング 141,497円(税込) | Amazon 44,800円(税込) Yahoo! ショッピング 28,800円(税込) | ||
サイズ(mm) | - | - | - | 488×210x450 | 430×180x428 | - | 39.7x13.7x41cm | 幅94.6×奥行き319.5×高さ320.6mm | - | - |
ディスプレイサイズ | 27インチ | 27インチ | 27インチ | - | - | - | - | - | - | - |
バッテリー駆動時間 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
ストレージ | 1TB Fusion Drive | SSD 512GB/HDD 2TB | インテル Optane メモリー 約16GB/HDD 約3TB | SSD 512GB/HDD 2TB | SSD 512GB | SSD 128GB/HDD 1TB | 1TB | SSD:256GB、HDD:1TB | SSD 16GB/HDD 1TB | 64GB eMMC |
オフィスソフト | - | - | - | - | - | - | Windows 11 Home | WPS Office 2 | - | - |
CPU | インテル® Core™ i5 プロセッサー | インテル® Core™ i7-8700T プロセッサー | インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー | インテル® Core™ i9-9900K プロセッサー | AMD Ryzen™ 7 3800X プロセッサー | インテル® Core™ i5-9400F プロセッサー | インテル® Core™ i7-912700K プロセッサー | インテル® Pentium® Gold G6405 | インテル® Core™ i3-8109U プロセッサー | インテル® Core™ m3 6Y30 プロセッサー |
メモリー容量 | 8GB | 16GB | 8GB | 32GB | 16GB | 8GB(最大64GB) | 64GB | 8GB | 4GB | 4GB |
重さ | 約9.42 kg | 約11kg | 約12.9kg | 約12kg | 約8.5kg | 約7kg | 5.35kg | 約5.5kg | 約0.6kg | - |
まとめ
個人用のパソコンとしてノートパソコンがかなり一般的になってきましたが、デスクトップパソコンは今なお人気。その理由は、ノートパソコンにはない高い性能とカスタマイズ性にあるといえるでしょう。
日ごろから大切に扱っていればノートパソコンよりも長持ちする可能性もあるため、コストパフォーマンスなどから考えても購入する価値は十分。ぜひ次の1台としてデスクトップパソコンを購入する参考にしてください。
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