
最近のゲームはゲーミングPCに高性能を求めるものが多く、PS4やXbox Oneのような家庭用ゲーム機だとその性能を充分に発揮できないケースも…。
それがきっかけで「そろそろゲーミングPCを買おうかな…」と考えている方もいるのではないでしょうか?
ゲーミングPCには、冷却性の高さやデザインなどに大きな特徴があります。製品選びの際にはCPUやグラフィックカード、メモリ、ストレージなどのポイントをチェックしましょう。
今回は、ゲーミングPCのおすすめを「シャドウバース RAGEvol.3」ファイナリストでもあるeアスリートの屈辱さんに教えてもらいました。これからゲーミングPCの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
目次
RAGE初代ファイナリスト屈辱の決闘者。 YouTubeにて毎日13時から配信しており、ゲームのことから日常の雑談まで何でもこなす。 持ち前の発想力と長時間配信のガッツで視聴者を楽しませる。 自作PCをしておりPCパーツにはもちろん、携帯ショップで働いていた経緯から携帯関連の情報にも詳しい。 数々のデジタルカードゲームで実績を残してきたデジタルカードゲームの鬼。 35thシーズンMPランキング 1位。シャドウバース覇者(2019/6、2019/12)。
RAGE初代ファイナリスト屈辱の決闘者。 YouTubeにて毎日13時から配信しており、ゲームのことから日常の雑談まで何でもこなす。 持ち前の発想力と長時間配信のガッツで視聴者を楽しませる。 自作PCをしておりPCパーツにはもちろん、携帯ショップで働いていた経緯から携帯関連の情報にも詳しい。 数々のデジタルカードゲームで実績を残してきたデジタルカードゲームの鬼。 35thシーズンMPランキング 1位。シャドウバース覇者(2019/6、2019/12)。
ゲーミングPCおすすめ一覧
今回の記事でご紹介するおすすめはこちら!
※この表で使用されている商品画像は同記事内で引用しています。

ゲーミングPCとは?

ゲーミングPCとは、名前の通りオンラインゲームを快適にプレイするためのPCのことです。
グラフィックカードというチップ(GPU)を搭載しています。グラフィックカードは、ゲームの立体映像(3D)を綺麗で高速に映し出すもの
ゲーミングPCの特徴①:グラフィックカードを搭載
グラフィックカードとは、映像をディスプレイに映し出すためのパーツのこと。
ゲーミングPCでは美麗な3Dグラフィックを完璧に表現するため、ハイスペックなグラフィックカードを搭載しています。
ゲーミングPCの特徴②:冷却性の高さ
高性能なグラフィックを表示し続けることはPCにとって大きな負担となり、その分PC本体は高温の発熱をします。
発熱をし続けるとPCにダメージを与えるので、ゲーミングPCではケース内の冷却性能を高めるためにクーラーを多数搭載したり、熱を発散させるためにケースをメッシュ構造にしたりといった工夫がなされています。
ゲーミングPCの特徴③:デザイン
最近のゲーミングPCはビジネス用のPCと差別化を図るため、グラフィックカードやマザーボード自体を発光させたもの、一目で「遊びに使うもの」とわかるデザインのものが多いです。
もちろんシンプルなデザインのゲーミングPCもあるので、インテリアに合わせて選んでも良いでしょう。
ゲーミングPCを選ぶときに気をつけるべきポイントとは?
続いては、屈辱さんにゲーミングPCを選ぶときに気をつけるべきポイントを教えてもらいました。
「CPU」「グラフィックカード」「メモリ」「ストレージ」「電源ユニット」「形状」の6項目に分けてご説明していきます。
① サイズ
ゲーミングPCの大きさには、ミドルタワー、ミニタワー、フルタワーの3種類があります。PCを置くスペースを考慮して大きさを選びましょう。
大体の場合はミドルタワーで良いです。フルタワーは大型な分冷却性や拡張性に優れますが、置き場所に困ったり移動時に一苦労するのが欠点。
部屋が狭い方はミニタワーも検討してみてください。大きさだけでなく、電源ボタンやUSB差込口なども使いやすい位置にあるか確認しましょう。
PCの構造規格の一つであるATX(Advanced Technology eXtended)にも注目。コンピュータなどで利用される電子装置を構成するために必要となる主要な電子回路基板「マザーボード」で主流のフォームファクタです。
ATXは主にフルタワーやミドルタワーなど大型のPCに採用されるもの。中堅モデルであるミドルレンジから高性能のハイエンドモデルにも対応しています。マザーボードのスタンダード的存在。
② CPU
CPUとはCentral Processing Unitの略で、PCの動作や情報転送を行うパーツです。
CPUは、動作周波数、コア数、スレッド数、世代、メーカーで性能が変わってきます。
動作周波数
動作周波数とはCPUの速度のことで、「定格3.20GHz、ターボブースト4.60GHz」と書かれているところです。この数値が高いほど処理能力が高く、ゲームを快適にプレイできます。
一方、この数値が高いほど必要な電源のワット数が上昇。それによって消費電力が多くなり発熱しやすくなるとPCに負担がかかるため、十分に気をつけましょう。
コア数
コア数とは計算に関わる処理を行う演算回路。このコア数が多くなればなるほど、実行できる処理の数が増えます。
ゲーミングPCでゲームをしているときでも、PC内部ではゲームだけが起動しているわけではありません。つねにOS(Windows等)やゲームを起動するためのアプリケーションがいくつか動いています。
複数のアプリケーションを同時に動かすにはコア数が必要。コア数があれば、ゲームをしながらプレイ動画を見るといった負担のかかる動作も可能になります。
スレッド数
スレッド数とは1つのコアで同時に処理できる処理の数を表した数値。そのため、スレッド数が1の場合はコア数とスレッド数は同じになります。
スレッド数が多いほど複数のアプリケーションを同時に快適に動かすことができます。
世代
世代が上がるごとに性能が良くなっていきます。今は第8世代が主流ですが、そろそろ第9世代に移行しつつあります。
PCを自作する方に気をつけてほしいのは、世代によってソケットの形状が異なることです。マザーボードがソケットの形状に対応しているか、確認してください。
メーカー
CPUは、インテルの「Core iシリーズ」かAMDの「Ryzenシリーズ」に分けられます。「Core iシリーズ」は高性能なのが特徴で、「Ryzenシリーズ」はリーズナブルな価格帯なのが特徴。
③ メモリ
ゲーミングPCのメモリをチェックするときは以下の2点に注目しましょう。
世代
DDR4が最新の世代です。1つ古い世代のDDR3とは互換性がないので、間違えないように確認しましょう。
容量
ゲームだけなら8GBでも足りるかもしれません。しかし、ゲームをしながらボイスチャットをし、さらに攻略動画も同時に見るとなると16GBはあった方が良いでしょう。
メモリにどのぐらいの負担がかかっているかを調べるには、タスクマネージャを開きながら複数のアプリを開いてみましょう。さらに複数のアプリを同時に使って作業する方には、32GBという選択肢もあります。
メモリを多く積む場合、マザーボードのスロットが足りるか確認しましょう。OSの種類によっては読み込めるメモリの最大値が決まっているので、そちらの確認も必要です。
④ グラフィックカード
ゲーミングPCのグラフィックカードは「NVIDIA Geforce」が主流です。グラフィックカードで確認すべき点をピックアップしました。
名前で性能を確認する
「GeForce GTX 1060」を例にして説明すると、「GTX」はグレードを表したもの。このグレードは、GS<GT<GTS<GTX<RTXの順に新しくなっています。
今は「GTX」が主流。最近では「RTX」という新しいグレードのものも増えてきています。
「1060」の「10」は世代のこと。世代とともに性能が上がってきて今はGTXの10シリーズとRTXの20シリーズが主流です。
「1060」の「60」は性能を表しており、数字が大きければ性能も高いです。そこに「Ti」がついていると無印のものより若干性能が高くなります。60Tiは60より性能が高く、70より性能が低いことを意味します。
接続端子を確認する(HDMI、DVIなど)
自分が今使用しているモニターをそのまま接続できるのか、あるいは何台まで接続できるのかを確認することが大事です。
また、グラフィックカードの性能を限界まで引き出した高画質なゲームを楽しむためには、それを出力できるモニターも必要です。
⑤ ストレージ
ゲーミングPCを選ぶときはSSDとHDDの容量をチェックしましょう。
SSD
OSとゲームはSSDにインストールすれば、HDDにインストールするより格段に早く起動でき、ゲーム中のロードも短縮されます。快適にゲームをプレイするためにSSDは必要不可欠です。
容量は自分のプレイしたいゲームと予算で考えましょう。HDDと違い、読み込み音がしないので静かなのも嬉しいですね。
HDD
SSDはHDDに比べて値段が高いので、なんでもSSDに保存してしまうと出費がかさみます。動画などの容量が大きいものはHDDに保存するようにしましょう。それができるだけ安く高性能なPCを使うための方法です。
⑥ 電源ユニット
ゲーミングPCの電源ユニットをチェックするときは、次の2点に注目しましょう。
必要W数
ゲーミングPCを構成するパーツ一つひとつに電源が必要なので、全体として必要W数が足りているか確認が必要。全体の消費電力の2倍くらいがあると安心できます。
パッケージで売られているゲーミングPCの多くは、必要W数を満たしています。ですが、「後にメモリを増やしたい」「グラフィックカードを良いものにしたい」とより良い性能を追加する可能性がある方は、あらかじめW数の高い電源を選んでおくと良いです。
80PLUS認証
これが何を意味するのかというと、電源変換効率。電源変換効率が高いほど、電気代が安くなります。
STANDARD<BRONZE<SILVER<GOLD<PLATINUM<TITANIUMの順にランク付けされており、一番電源変換効率が高いのはTITANIUM。長時間PCを使用する方は、電源変換効率の高い電源を検討しましょう。
ゲーミングPCおすすめ25選|eアスリートがゲームジャンル別にランキングで紹介
それではここから、「シャドウバース RAGEvol.3」ファイナリストにも輝いたeアスリートの屈辱さんがセレクトしたゲーミングPCをご紹介していきます。
「バトルロワイヤル系」、「MMO系」、「MOBA系」、「FPS系」、「RPG系」で分けてランキングしました。
とここで、それぞれの系統がどのようなものなのかわからないという方のために、それぞれを代表する対応ソフトを挙げてみました。
ジャンル | 代表タイトル |
---|---|
バトルロワイヤル系 大人数のプレイヤーがオンラインで戦って、最後の勝者になることを目指すゲーム | 「Apex Legends」 「FORTNITE」 「PUBG」 |
MMO系 数百人から数千人のプレイヤーが同時接続して冒険やバトル、コミュニケーションを楽しむゲーむ | 「FF14」 「黒い砂漠」 「リネージュエターナル」 |
MOBA系 5vs5や3vs3などのチームに分かれてリアルタイムで互いの拠点を奪い合うストラテジー要素の強いオンライン対戦ゲーム | 「LEAGUE OF LEGENDS」 「Defense of the Ancients Allstars」 |
FPS系 操作キャラクターの視点でゲーム内の世界を移動できる、銃火器での撃ち合いがメインのシューティングゲーム | 「CALL OF DUTY」 「BATTLEFIELD」 |
アクション系 素手もしくは武器を用いたキャラクターを操作して戦うゲーム | 「SEKIRO」 「DARK SOUL」 「GRAND THEFT AUTO」 |
どのジャンルのゲームをメインでプレイするかで最適なゲーミングPCが変わってきますので、ご自身のケースに当てはめて考えてみてくださいね。
ゲーミングPCおすすめランキングTOP5【バトルロワイヤル系ゲーム向け】
「Apex Legends」や「FORTNITE」、「PUBG」など、大人数のプレイヤーがオンラインで戦って、最後の勝者になることを目指すバトルロワイヤル系ゲームをプレイしたい方におすすめのラインナップです。
意外に思われるかもしれませんが、バトルロワイヤルはノートPCでも動作したりするのでそこまでハイスペックなものは必要ありません。とはいえ、より快適なプレイを求めるとなると、以下の5つがおすすめです。
バトルロワイヤルをプレイするには十分すぎるほどハイスペックで、かつ値段も安いため、最初の1台にピッタリのモデルです。
M.2 SSDを積んでいて起動も早く、ノンストレスでゲームができます。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
---|---|
CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 |
ストレージ | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
マウスコンピューター / NG-i690GA1-SH2-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
ガラスサイドパネルで魅せるPCに
ガラスサイドパネルで魅せるPCに
グラフィックカードの性能はそこそこですが、バトルロワイヤルは十分快適にプレイできます。
本体側面のパネルをガラスサイドパネルにカスタマイズすると内部パーツが透けて見えるので、LEDで光らせたりとさまざまな装飾が可能です。
サイズ | - |
---|---|
CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 16GB(8GBx2) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2070 |
ストレージ | 240GB SSD / 2TB HDD |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE |
プロマルチゲーミングチーム「父ノ背中」コラボの最強モデルから、CPU・グラフィックカード・ストレージを少しグレードダウンして冷却水を循環させてPC本体の温度を下げる「水冷クーラー」をなくしたモデル。
リーズナブルであることに加え、バトルロワイヤルならスムーズに動かせるのでおすすめです。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
---|---|
CPU | Core i7-8700 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2070 8GB GDDR6 |
ストレージ | Serial-ATA SSD(240GB)、Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
マウスコンピューター / LG-i330SA1-SH2-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
ゲーミングPCの型を破る小型モデル
ゲーミングPCの型を破る小型モデル
ゲーミングPCの常識を覆すコンパクトデザインの1台。CPU、メモリ、グラフィックボードがバトロワ系ゲームをプレイするに丁度いいスペックでSSDがついていて読み込みが早くてリーズナブルです。
最新、最速の大型グラフィックカードを搭載可能。筺体の両側面や底面にはメッシュ加工を施し、優れた冷却機能も装備しています。
サイズ | 幅178×奥行395×高さ298mm(本体ケースのみ)/幅178×奥行395×高さ330mm(ハンドルを含む) |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i5-9400 プロセッサー |
メモリ | 8GB PC4-19200(8GBx1) |
グラフィックカード | GeForce® GTX 1660(6GB) |
ストレージ | 240GB SSD/1TB HDD |
電源 | 500W 80PLUS® BRONZE |
マウスコンピューター / NG-im610SA1-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
ゲーマーの要望に応えて誕生した1台
ゲーマーの要望に応えて誕生した1台
あらゆるシーンでゲーミングPCを使用するゲーマーの要望によって誕生したゲーミングPC。無駄を省いたシンプル構造に仕上がっています。天板にはゲーミングデバイスを置くことを想定した平面デザインを採用。
バトルロワイヤル系ゲームをプレイする上で、そこまでグラフィックスにこだわらない方やなるべくPCに予算をかけたくない方におすすめ。SSDが搭載されていながら低価格で手に入る1台です。
サイズ | - |
---|---|
CPU | Core i5-8400 |
メモリ | 8GB(8GBx1) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1060(3GB) |
ストレージ | 240GB SSD/1TB HDD |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE |
ゲーミングPCおすすめランキングTOP5【MMO系ゲーム向け】
「FF14」や「黒い砂漠」、「リネージュエターナル」といったMMO系ゲームをプレイする方向けのゲーミングPCをご紹介。
「MMO」とは「マッシブマルチプレイヤーオンライン」の略で、数百人から数千人のプレイヤーが同時接続して冒険やバトル、コミュニケーションを楽しむことができます。
大人数が同時接続されるだけでなく、高画質で派手なエフェクトがリアルタイムで表示されるため、ゲーミングPCにはハイスペックな性能が求められます。
iiyama(イイヤマ) / ゲームPC LEVEL-M039-i5K-XYVI-M
コンパクトなので置き場所に困らない
コンパクトなので置き場所に困らない
ハイスペックなのに、置き場所に困らないコンパクトなミニタワータイプのゲーミングPCです。
電源ボタンやUSB端子などのインターフェイスが本体側面に配置されており、見た目にもスッキリとした造りになっています。ミニタワーにこだわりがある人にもおすすめです。
サイズ | ミニタワー / microATX |
---|---|
CPU | Core i5-9600K |
メモリ | 8GB(8GB×1) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2080 Ti 11GB GDDR6 |
ストレージ | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
iiyama(イイヤマ) / ゲームPC LEVEL-R039-i7K-TOVI-M
高いクロック性能で快適な動作を実現
高いクロック性能で快適な動作を実現
自動で定格の動作周波数より高速で動作させる「ターボ・ブースト・テクノロジー」を採用し、処理の重くなりがちなゲームでも優れたクロック性能でサクサクと快適に動かせる1台。
高速性を誇る「NVMe M.2 SSD」にHDDを組み合わせ、高速動作と大容量のデータ保存領域というダブルの快適性を実現しています。
独自の技術と人工知能を駆使することで非常にリアルなグラフィックスを提供。容量の大きいMMO系ゲームをプレイするときの起動や読み込みもスムーズです。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
---|---|
CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2070 8GB GDDR6 |
ストレージ | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
マウスコンピューター / NG-i690SA1-SH2-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
効率的な排熱で長時間プレイも余裕
効率的な排熱で長時間プレイも余裕
他のモデルよりグラフィックカードの性能を少しグレードダウンさせた代わりに、メモリとストレージの容量を増やしたモデルです。
電源ユニットが本体上段に配置されており、効率的な排熱がなされるので、MMOの長時間プレイにも難なく耐えられます。
サイズ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i7-9700K プロセッサー |
メモリ | 16GB PC4-19200 (8GBx2) |
グラフィックカード | GeForce® GTX 1060(3GB) |
ストレージ | 240GB SSD / 2TB HDD |
電源 | 500W 80PLUS® BRONZE |
iiyama(イイヤマ) / ゲームPC LEVEL-R039-i7K-RXR-M
あらゆるカスタマイズに対応する1台
あらゆるカスタマイズに対応する1台
拡張性の高いミドルタワーケースを採用したゲーミングPC。ゆとりのある内部マージンを持っており、HDDやSSDなどのストレージデバイスや拡張カード類の増設など、さまざまなカスタマイズに対応する1台です。
CPUとSSDは強く、その代わりメモリとグラフィックカードは弱め。SSDとHDDのツインドライブ構成で、ストレージ環境においては文句なしといえるでしょう。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
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CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 8GB(8GB×1) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6 |
ストレージ | Serial-ATA SSD(240GB)、Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE認証 |
ゲームPCで10万円を切る、ライトユーザーにおすすめのエントリーモデル。MMOをやってみたいけれど長続きするか不安…という方はお試しでこちらを選ぶと良いでしょう。
ミニタワータイプなので置くスペースにも困りません。SSDは搭載されていないので起動は遅めですが、スペック的には十分戦力になるレベルです。
サイズ | ミニタワー / microATX |
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CPU | Core i3-8100 |
メモリ | 8GB(8GB×1) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1050 2GB GDDR5 |
ストレージ | Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE認証 |
ゲーミングPCおすすめランキングTOP5【MOBA系ゲーム向け】
「LEAGUE OF LEGENDS」や「Defense of the Ancients Allstars」といったMOBA系ゲームを楽しむためのゲーミングPCをご紹介。
「MOBA」とは「マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ」の略で、5vs5や3vs3などのチームに分かれてリアルタイムで互いの拠点を奪い合うストラテジー要素の強いオンライン対戦ゲームです。
MOBA系などの対戦ゲームは、求められるスペックがそこまで高くありません。これは、ゲームが重いと競技性が失われるため。低価格なモデルでも快適さは十分といえるでしょう。
とはいえ、最近ではオープンワールドなどの重いゲームも登場するようになりました。プレイするゲームにもよりますが、ミドルスペック以上のPCを用意しておくのが望ましいです。
iiyama(イイヤマ) / ゲームPC LEVEL-R039-i7K-VOVI-VODKA-M
すべてが高水準にまとまったモデル
すべてが高水準にまとまったモデル
YouTubeで「FORTNITE」や「CALL OF DUTY」などの生放送を配信しているeスポーツストリーマー・ボドカとコラボしたゲーミングPC。
高速CPU 「Intel Core i7-9700K」と、快適性において欠かせない王道GPU「NVIDIA GeForce RTX 2080」を搭載した1台です。
CPUだけではなく、グラフィックカード、M.2 SSDなど、すべてが高水準にまとまっているモデル。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
---|---|
CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 |
ストレージ | NVMe対応 M.2 SSD(500GB)、Serial-ATA HDD(2TB) |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
低価格なミニタワーモデル。グラフィックスにこだわらない方というにおすすめです。
大容量のフラッシュメモリーを使ったハードディスクの代わりとなる記憶デバイスのSSDを、より省スペースに収めた「NVMe M.2 SSD」を搭載。一般的な2.5インチSSDを超える高速動作を実現しています。
PCのメインメモリ用の規格として策定された半導体メモリ「DRAM」の規格の一種「DDR4 SDRAM」によりスピーディーな転送速度を叶えてくれます。
サイズ | ミニタワー / microATX |
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CPU | Core i5-8400 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1050 2GB GDDR5 |
ストレージ | Serial-ATA SSD(240GB)、Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE認証 |
iiyama(イイヤマ) / ゲームPC LEVEL-R039-i7K-TO-M
CPUとグラフィックスが優秀
CPUとグラフィックスが優秀
メモリが8GBでSSD未搭載のため起動が遅めではあるものの、その代わりにCPUとグラフィックスが優秀なゲーミングPC。拡張性の高いミドルタワーケースを採用しています。
ケースの内部にはゆとりがあるため、メモリやSSDは後に追加で搭載させることが可能。まずは購入時のセッティングでプレイして、気になる部分は拡張していけば良いでしょう。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
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CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 8GB(8GB×1) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2070 8GB GDDR6 |
ストレージ | Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
一般的な「2.5インチSSD」を超えた高速動作を実現する「M.2 SSD」搭載モデルの中では価格の安いゲーミングPC。こちらもHDDまたはSSDなどのストレージデバイスや拡張カードなどの増設がしやすいモデルです。
メモリが8GBと控えめでグラフィックカードも少し弱いため、3Dグラフィックにこだわりのない方におすすめ。MOBA系ゲームをプレイする分にはこのスペックで十分といえるでしょう。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
---|---|
CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 8GB(8GB×1) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1050 2GB GDDR5 |
ストレージ | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE認証 |
ゲーミングPCの中でも破格なモデル。コンパクトなミニタワータイプのため、置き場所にも困りません。
なめらかな動作で快適なプレイを実現。高い性能を必要としないのであれば十分なモデルといえます。
MOBA系ゲームをプレイするのはもちろんのこと、普通のPCからゲーミングPCへ乗り換えを考えている方の最初の一台としてもおすすめ。
サイズ | ミニタワー / microATX |
---|---|
CPU | Core i5-8400 |
メモリ | 8GB(4GB×2) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1050 2GB GDDR5 |
ストレージ | Serial-ATA SSD(240GB) |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE認証 |
ゲーミングPCおすすめランキングTOP5【FPS系ゲーム向け】
「CALL OF DUTY」や「BATTLEFIELD」といったFPSをプレイしたい方向けのゲーミングPCをご紹介します。
「FPS」とは、「ファーストパーソンシューター」の略。操作キャラクターの視点でゲーム内の世界を移動できる、銃火器での撃ち合いがメインのシューティングゲームです。
FPSは高画質・高精細に作られているタイトルが多いので、ハイスペックなPCを選ぶようにしましょう。
iiyama(イイヤマ) / ゲームPC LEVEL-R039-i9K-XYVI-M
数年先まで使えるイイヤマ最強モデル
数年先まで使えるイイヤマ最強モデル
8個のコアにM.2 SSDにHDDを組み合わせたツインドライブ構成と、イイヤマのゲーミングPCでは最高のスペックです。そのため、現行のFPSだけでなく数年先のFPSまで快適に遊べます。本格的にオンラインゲームに取り組みたい方にはこのゲーミングPCがおすすめ。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
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CPU | Core i9-9900K |
メモリ | 16GB |
グラフィックカード | GeForce RTX 2080 Ti 11GB GDDR6 |
ストレージ | NVMe対応 M.2 SSD(500GB)、Serial-ATA HDD(2TB) |
電源 | 800W 80PLUS TITANIUM認証 |
iiyama(イイヤマ) / 「父ノ背中」コラボPC ゲームPC LEVEL-R039-LCi9K-VOVI-FB-M
FPSをするならこのゲーミングPC
FPSをするならこのゲーミングPC
プロマルチゲーミングチーム「父ノ背中」とコラボしたゲーミングPCです。HDDやPCI-Expressカードの増設をしやすいATXケースを使用。PC本体講入後のメンテナンスも簡単に行えます。
FPSをするならこのマシンを使えば問題なしのスペックです。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
---|---|
CPU | Core i9-9900K |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 |
ストレージ | NVMe対応 M.2 SSD(500GB)、Serial-ATA HDD(2TB) |
電源 | 800W 80PLUS TITANIUM認証 |
拡張性の高いミドルタワーケースを使用した、ダークホースともいえるゲーミングPC。
冷却性能の高い水冷クーラー搭載にこだわりがなければ、FPSゲーム向けの2位で紹介した「父ノ背中」モデルより性能の良いグラフィックカードを搭載しているのでおすすめです。
サイズ | ミドルタワー / ATX |
---|---|
CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 8GB(8GB×1) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2060 6GB GDDR6 |
ストレージ | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE認証 |
マウスコンピューター / NG-i690PA1-SH2-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
効率的なエアフローで水冷いらず
効率的なエアフローで水冷いらず
FPSゲーム向けの2位で紹介した「父ノ背中」モデルから水冷クーラーを外したモデル。スペック的にも価格的にも、水冷クーラー以外は同等です。
大型吸気口とサイドパネルから外気を取り込み、発熱の大きなパーツをダイレクトに冷却、熱を持った空気を自然に排出する効率的なエアフローを実現しており、遜色はありません。
サイズ | - |
---|---|
CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 16GB(8GBx2) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2080 |
ストレージ | 240GB SSD / 2TB HDD |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE |
マウスコンピューター / NG-i690GA1-SH2-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
PCゲームの利便性を追求した1台
PCゲームの利便性を追求した1台
PCでゲームをする際の利便性を追求し、無駄のないデザインに仕上げた1台。HDMI端子をケースの上面に搭載することで、毎回PCの裏側にケーブルを接続する煩わしい作業が必要ありません。
今まで紹介してきたマシンよりもグラフィックカードをワンランク下げたモデルではあるものの、十分快適にFPS系ゲームをプレイできるのでご安心ください。
サイズ | - |
---|---|
CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 16GB(8GBx2) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2070 |
ストレージ | 240GB SSD / 2TB HDD |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE |
ゲーミングPCおすすめランキングTOP5【RPG系ゲーム向け】
最後に「SEKIRO」、「DARK SOUL」、「GRAND THEFT AUTO」などのアクション系ゲームに向いているゲーミングPCをご紹介します。
アクションゲームは、目で見た映像に遅延せず滑らかに動かせることが重要。高い画質にも耐えられるゲーミングPCがあれば、映像遅延やカクつきも感じず、ノンストレスで楽しめます。
マウスコンピューター / NG-im610SA1-SP-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
効率よいエアフローで放熱を促進
効率よいエアフローで放熱を促進
パソコン内部の容積を圧迫しやすいストレージベイをケース上部に集約させ、ケース内の空気循環を向上させたゲーミングPCです。
グラフィックカードの性能はひかえめですが、その他の性能は十分すぎるスペックと言えます。
サイズ | - |
---|---|
CPU | Core i7-8700 |
メモリ | 16GB(8GBx2) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1060(3GB) |
ストレージ | 240GB SSD/2TB HDD |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE |
マウスコンピューター / MP-i1640SA1-M2SH2-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
爆速で起動するノンストレスマシン
爆速で起動するノンストレスマシン
ゲーミングPCブランド「G-tune」のフルタワーモデル。SSDがM.2 SSDNVMe対応なので起動スピードが非常に早く、ノンストレスでゲームが立ち上がります。
プレイ中の操作感もサクサクで快適の一言。サイズが大きいので、置き場所に困らない方はぜひ!
サイズ | - |
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CPU | Core i7-9700K |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2060 |
ストレージ | M.2 SSD 256GB (NVMe対応) |
電源 | 700W/AC 100V(50/60Hz) 80PLUS BRONZE |
ゲーミングPCなのに10万円を切るという、破格のエントリーモデルです。SSDが無い代わりに高性能なグラフィックカードを搭載しています。
オンラインゲームをメインでやるというより、PC版のオフライン家庭用ゲームをやる方におすすめです。
サイズ | ミニタワー / microATX |
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CPU | Core i5-9400F |
メモリ | 8GB(8GB×1) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1060 6GB GDDR5X |
ストレージ | Serial-ATA HDD(1TB) |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE認証 |
マウスコンピューター / NG-im610SA1-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
低価格なのに起動・読み込みが早い
低価格なのに起動・読み込みが早い
10万円台前半で買えるのにSSDが搭載されていて、グラフィックカードも良いものが使われています。この価格帯の中では起動や読み込みが早いので、掘り出し物と言えます。
サイズ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー |
メモリ | 16GB PC4-19200 (8GBx2) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1070(8GB) |
ストレージ | 240GB SSD/2TB HDD |
電源 | 500W 80PLUS® BRONZE |
マウスコンピューター / NG-im610BA1-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン
SSDがない代わりにロープライス
SSDがない代わりにロープライス
SSDが搭載されていない分、お求めやすい価格になっています。
起動や読み込みは他のゲーミングPCに比べると遅めではあるので、ご自身のなかで価格と天秤にかけてみてください。ゲーム本編はしっかりと遊べるスペックがあります。
サイズ | - |
---|---|
CPU | Core i5-8400 |
メモリ | 8GB(8GBx1) |
グラフィックカード | GeForce GTX 1050(2GB) |
ストレージ | 1TB HDD |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE |
ゲーミングPCと通常のPCの違いは?
そもそもゲーミングPCと普通のPCの違いはどのようなところにあるのでしょうか?屈辱さんに聞いてみました。
- 高画質なゲームをプレイできる
- ゲームをしても動作が重くならない
- 複数のモニターでゲームがプレイできる
- スペックが足りずゲームがプレイできないことがある
- ゲームをすると動作が重くなる傾向にある
- ゲームをしているときにフリーズしがち
- ゲームの画質が荒くなりやすい
上記でゲームをする上でのゲームPCと通常のPCの特徴をあげましたが、もちろんすべてのゲーミングPCで、すべてのゲームを快適にプレイできるわけではありません。
最低でもゲームタイトルが求める推奨スペックを満たす必要があります。かといって、推奨スペックを満たしているだけでは、快適なプレイが可能とも言い切れません。
ゲームを快適に遊ぶためには、一つひとつのパーツが余裕を持ってゲームを処理できるかどうかが重要になってきます。
また、ゲームが推奨している必要スペックを満たしていない通常のPCでも、起動することは可能だったりします。設定で画質を下げたりすれば、カクついた状態で遊ぶことも不可能ではありません。
しかし、動作が不安定だとオンラインゲームでは他のプレイしている方に迷惑をかけてしまうこともあります。
必要スペックを満たしているだけでなく、推奨スペック以上に余裕を持ったパーツを搭載して、快適にプレイすることがゲーマーのたしなみです。
ゲーミングPCのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのゲーミングPCを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | ハイスペックなのにリーズナブル | PCゲームの利便性を追求した1台 | プロゲーミングチームコラボモデル | ゲーミングPCの型を破る小型モデル | ゲーマーの要望に応えて誕生した1台 | コンパクトなので置き場所に困らない | 高いクロック性能で快適な動作を実現 | 効率的な排熱で長時間プレイも余裕 | あらゆるカスタマイズに対応する1台 | ライトユーザー向けエントリーモデル | すべてが高水準にまとまったモデル | 高速動作と優れた省スペース性を実現 | CPUとグラフィックスが優秀 | ハイコスパな「M.2SSD」を搭載 | 普通のPCからの乗り換えにも最適 | 数年先まで使えるイイヤマ最強モデル | FPSをするならこのゲーミングPC | 拡張性の高いミドルタワー | 効率的なエアフローで水冷いらず | 効率よいエアフローで放熱を促進 | 爆速で起動するノンストレスマシン | 家庭用ゲームをやりたい方におすすめ | 低価格なのに起動・読み込みが早い | SSDがない代わりにロープライス |
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商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ||||||
商品名 | マウスコンピューター / MP-i1640SA1-M2SH2-MA ゲーミングPC e-スポーツ デスクトップ パソコン | |||||||||||||||||||||||
商品リンク | ||||||||||||||||||||||||
サイズ | ミドルタワー / ATX | - | ミドルタワー / ATX | 幅178×奥行395×高さ298mm(本体ケースのみ)/幅178×奥行395×高さ330mm(ハンドルを含む) | - | ミニタワー / microATX | ミドルタワー / ATX | - | ミドルタワー / ATX | ミニタワー / microATX | ミドルタワー / ATX | ミニタワー / microATX | ミドルタワー / ATX | ミドルタワー / ATX | ミニタワー / microATX | ミドルタワー / ATX | ミドルタワー / ATX | ミドルタワー / ATX | - | - | - | ミニタワー / microATX | - | - |
CPU | Core i7-9700K | Core i7-9700K | Core i7-8700 | インテル® Core™ i5-9400 プロセッサー | Core i5-8400 | Core i5-9600K | Core i7-9700K | インテル® Core™ i7-9700K プロセッサー | Core i7-9700K | Core i3-8100 | Core i7-9700K | Core i5-8400 | Core i7-9700K | Core i7-9700K | Core i5-8400 | Core i9-9900K | Core i9-9900K | Core i7-9700K | Core i7-9700K | Core i7-8700 | Core i7-9700K | Core i5-9400F | インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー | Core i5-8400 |
メモリ | 16GB(8GB×2) | 16GB(8GBx2) | 16GB(8GB×2) | 8GB PC4-19200(8GBx1) | 8GB(8GBx1) | 8GB(8GB×1) | 16GB(8GB×2) | 16GB PC4-19200 (8GBx2) | 8GB(8GB×1) | 8GB(8GB×1) | 16GB(8GB×2) | 16GB(8GB×2) | 8GB(8GB×1) | 8GB(8GB×1) | 8GB(4GB×2) | 16GB | 16GB(8GB×2) | 8GB(8GB×1) | 16GB(8GBx2) | 16GB(8GBx2) | 16GB(8GB×2) | 8GB(8GB×1) | 16GB PC4-19200 (8GBx2) | 8GB(8GBx1) |
グラフィックカード | GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 | GeForce RTX 2070 | GeForce RTX 2070 8GB GDDR6 | GeForce® GTX 1660(6GB) | GeForce GTX 1060(3GB) | GeForce RTX 2080 Ti 11GB GDDR6 | GeForce RTX 2070 8GB GDDR6 | GeForce® GTX 1060(3GB) | GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6 | GeForce GTX 1050 2GB GDDR5 | GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 | GeForce GTX 1050 2GB GDDR5 | GeForce RTX 2070 8GB GDDR6 | GeForce GTX 1050 2GB GDDR5 | GeForce GTX 1050 2GB GDDR5 | GeForce RTX 2080 Ti 11GB GDDR6 | GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 | GeForce RTX 2060 6GB GDDR6 | GeForce RTX 2080 | GeForce GTX 1060(3GB) | GeForce RTX 2060 | GeForce GTX 1060 6GB GDDR5X | GeForce GTX 1070(8GB) | GeForce GTX 1050(2GB) |
ストレージ | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) | 240GB SSD / 2TB HDD | Serial-ATA SSD(240GB)、Serial-ATA HDD(1TB) | 240GB SSD/1TB HDD | 240GB SSD/1TB HDD | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) | 240GB SSD / 2TB HDD | Serial-ATA SSD(240GB)、Serial-ATA HDD(1TB) | Serial-ATA HDD(1TB) | NVMe対応 M.2 SSD(500GB)、Serial-ATA HDD(2TB) | Serial-ATA SSD(240GB)、Serial-ATA HDD(1TB) | Serial-ATA HDD(1TB) | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) | Serial-ATA SSD(240GB) | NVMe対応 M.2 SSD(500GB)、Serial-ATA HDD(2TB) | NVMe対応 M.2 SSD(500GB)、Serial-ATA HDD(2TB) | NVMe対応 M.2 SSD(250GB)、Serial-ATA HDD(1TB) | 240GB SSD / 2TB HDD | 240GB SSD/2TB HDD | M.2 SSD 256GB (NVMe対応) | Serial-ATA HDD(1TB) | 240GB SSD/2TB HDD | 1TB HDD |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 | 700W 80PLUS BRONZE | 700W 80PLUS BRONZE認証 | 500W 80PLUS® BRONZE | 500W 80PLUS BRONZE | 700W 80PLUS BRONZE認証 | 700W 80PLUS BRONZE認証 | 500W 80PLUS® BRONZE | 500W 80PLUS BRONZE認証 | 500W 80PLUS BRONZE認証 | 700W 80PLUS BRONZE認証 | 500W 80PLUS BRONZE認証 | 700W 80PLUS BRONZE認証 | 500W 80PLUS BRONZE認証 | 500W 80PLUS BRONZE認証 | 800W 80PLUS TITANIUM認証 | 800W 80PLUS TITANIUM認証 | 500W 80PLUS BRONZE認証 | 700W 80PLUS BRONZE | 500W 80PLUS BRONZE | 700W/AC 100V(50/60Hz) 80PLUS BRONZE | 500W 80PLUS BRONZE認証 | 500W 80PLUS® BRONZE | 500W 80PLUS BRONZE |
まとめ
eスポーツの盛り上がりとともに、ゲーミングPCへの注目も日増しに大きくなってきています。とはいえ、ゲーミングPCはまだ一般的とは言えず、選び方で悩まれる方もたくさんいらっしゃることでしょう。
今回、eスポーツの第一線で活躍している屈辱さんがリアルにおすすめできるゲーミングPCをご紹介しました。ご自身にとって最高の1台を見つけてみてくださいね。
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