
外出先で音楽を聴くのに欠かせないイヤホン。なかでも現在主流になっているのが「ワイヤレスイヤホン」です。有線のイヤホンに比べて便利な点が多いことから、近年利用者が徐々に増加しています。
さらに、2018年にAppleから登場したiPhone XS、iPhone XRを皮切りにイヤホンジャックが廃止され、iPhoneユーザーのワイヤレスイヤホン需要が高まっています。
しかし、ワイヤレスイヤホンには、完全独立型や左右一体型、ネックバンド型など形状によってさまざまなタイプがあり、どれがいいのか迷われている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回はガジェットライターの折原一也さんに、ワイヤレスイヤホンの選び方をはじめ、ワイヤレスイヤホンについて解説していただきました。さらに、折原さんおすすめのワイヤレスイヤホンをランキングでご紹介します。
編集部が厳選した最新機種もご紹介しますので、自分にぴったりの選び方で運命の1台を見つけてみてくださいね!
目次
1979年生まれのオーディオ&ビジュアルライター。「家電批評」「日経トレンディ」「Phileweb」などのA&V専門誌、モノ雑誌、Webで、4Kテレビやワイレスイヤホン、スピーカーなど映像と音に関わる記事を担当。薄型テレビやワイヤレスイヤホンは年間100製品以上の実機をテストして製品評価を手掛けている。2009年より全国の家電量販店や専門誌と共にオーディオ・ビジュアルの優れた製品を表彰するアワード「VGP」の審査員も務める。
1979年生まれのオーディオ&ビジュアルライター。「家電批評」「日経トレンディ」「Phileweb」などのA&V専門誌、モノ雑誌、Webで、4Kテレビやワイレスイヤホン、スピーカーなど映像と音に関わる記事を担当。薄型テレビやワイヤレスイヤホンは年間100製品以上の実機をテストして製品評価を手掛けている。2009年より全国の家電量販店や専門誌と共にオーディオ・ビジュアルの優れた製品を表彰するアワード「VGP」の審査員も務める。
ワイヤレスイヤホンとは?ガジェットライターが解説

以前のイヤホンといえば、ケーブルでつながっているものが当たり前でした。現在徐々に浸透しつつあるのが、ケーブルのないワイヤレスイヤホン。
オーディオ機器を直接操作する必要がなく、ケーブルによるストレスを感じないため多くの方が使用しています。
またiPhone7以降のスマートフォンからイヤホンジャックが廃止されたこともあり、ワイヤレスイヤホンの必要性は高まってきています。
ひと口にワイヤレスイヤホンといっても、その種類はさまざま。運動中に音楽を聴くため、運転中や家事中に通話をするためなど、目的にあわせて使い分ける方もいます。
ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット
では、通常のイヤホンに比べて、ワイヤレスイヤホンはどんな点がよいのでしょう?折原さんがワイヤレスイヤホンのメリットとデメリットを説明します。
- スマートフォンや音楽プレイヤーを繋ぐケーブルのストレスから開放される
- ケーブルがないため、身につけたまま運動が可能
- バッテリー駆動であるため、定期的な充電が必要
- 機種ごとに通信の安定性が異なる
特に完全ワイヤレスのタイプは左右を繋ぐケーブルがなく、外出先で使用する際の身軽さはこれまでにないほど。
また、左右を繋ぐケーブルが付いているワイヤレスイヤホンは、ランニングをする人からはイヤホンを外した際に首からかけられて便利という声もあります。
ワイヤレスイヤホンの選び方|タイプについて詳しく紹介

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際、チェックしておくべきポイントがいくつかあります。ここからはワイヤレスイヤホンの選び方について詳しく紹介していきます。
完全独立型やネックバンドなどタイプで選ぶ
ワイヤレスイヤホンには主に左右のハウジングを結ぶケーブルがあるもの、ケーブルのまったくないものなどあらゆるタイプのものが存在します。
代表的なタイプは、完全独立型、左右一体型、左右独立型、ネックバンド型、ボックス型など。使い方や好みに合わせて選びましょう。
完全独立型(トゥルーワイヤレスタイプ)

イヤホンが完全に独立している完全独立型。「完全ワイヤレスイヤホン」と呼ばれます。つなぐためのケーブルが一切ついておらず、完全コードレスで接続することができます。
特徴は軽量でコンパクトなところ。左右を繋ぐケーブルがないので髪にかかる心配もないし、全身を使った運動をしても邪魔になりません。
また、充電機能搭載の収納ケースが付属されているタイプの場合、使用していないときにケースへ入れておくだけで充電が可能。
- 軽量&コンパクト
- ケーブルのトラブルによるストレスなどがない
- 落として紛失する可能性あがある
- 本体内にすべての部品が集約されているため本体が大きめ
左右一体型

左右のイヤホンが短いコードでつながっている左右一体型。首の後ろにこのコードをかけて使用します。もっともポピュラーなタイプで、完全独立型が出回る以前はこちらが主流となっていました。
コードレスではないですが、コードの部分には再生・停止、音量調整のためのボタンなどが搭載されており、操作はその部分で行えるのが特徴。
- ケーブルが長すぎないため絡まりにくい
- コンパクトにまとめられるため持ち運びに便利
- 耳から外れても紛失しにくい
- 使用していないときは首にかけておける
- 内蔵バッテリー容量が少ない製品はバッテリーの駆動時間が短い
- 運動の際には若干邪魔だと感じる場合がある
- 重めのモデルだと、長時間使用の際に肩が凝ってしまう場合がある
ネックバンド型

左右のイヤホンが形状記憶素材などの太いバンドでつながっているネックバンド型。装着感や安定感を重視したいという方に向いています。
激しい動きにも耐えられるよう設計されているものが多いのも特徴の一つ。運動の際に使用する場合は、いかに首にフィットするかが重要です。自分の首にあうサイズを選ぶようにしましょう。
- ネックバンドが首にフィットするため安定感がある
- ネックバンド部分にバッテリーを内蔵しているモデルはバッテリーの駆動時間が長め
- 操作性に優れている製品が多い
- 左右一体型と比べて外見上目立つ
- ネックバンドの素材や形状によっては収納時にかさばる場合がある
- 重さのあるタイプは首などへの負担になる場合がある
ボックス型(Bluetoothレシーバー型)

イヤホンとは別に、Bluetoothを受信できるレシーバーが付属されているボックス型(Bluetoothレシーバー型)。
このレシーバーを経由することで本体から離れた場所でも音楽を楽しめます。
イヤホンとレシーバーが一体になっているタイプ、イヤホン部分を取り外しできるセパレートタイプがあるのも特徴。イヤホン自体を音楽プレイヤーに差し込めばイヤホン単体でも使用ができます。
- セパレートタイプは好みのイヤホンが使用できる
- レシーバーの電池が切れたらイヤホンを直接機器に挿して使用できる
- 構造上、ケーブルがやや邪魔だと感じる場合がある
片耳(ヘッドセット)型

片耳にのみ装着する片耳型。ヘッドセットタイプとも呼ばれています。どちらかというと、音楽を聴くより運転中や家事中の通話を目的として使用されることが多く、両手がふさがっているときに重宝されます。
- 片耳に装着するため周囲の音を聴きとりながら通話できる
- 片側の騒音がうるさくて音楽を高音質に聴くには不向き
連続再生時間(充電持続時間)で選ぶ

ワイヤレスイヤホン選びの基本のひとつとして、充電持続時間を表す連続再生時間もチェック。
完全ワイヤレスタイプでは、イヤホン本体のバッテリーとともに充電しながら持ち歩ける付属ケースも加味して考えてみましょう。
高音をクリアな音で再生したり重低音が得意など音質で選ぶ

ワイヤレスイヤホンを選ぶうえで、もちろん音質もチェックすべきポイント。高価なモデルほど高音質なものがほとんどですが、なかには安価でありながらそれなりの高音質を持つ機種も存在します。
高音をクリアな音で再生するのが得意なタイプ、重低音の再生が得意なタイプなど、普段よく聴く音楽にあわせて選ぶのもよいでしょう。
用途にあわせて装着性や耐久性・防水性で選ぶ

ランニングなどスポーツ時の使用を考えるときは、耳からの落下を防ぐ装着性、そして雨や汗への耐久性を表す防水性能もチェックしましょう。完全防水と呼ばれる「IPX7」以上が理想です。
SONY(ソニー)やBOSE(ボーズ)など人気メーカーで選ぶ
※この表で使用されている商品画像は同記事内で引用しています。

それでもワイヤレスイヤホン選びに迷ったら、人気メーカーから選ぶのもひとつの手です。
音響機器の老舗メーカーであるSONY(ソニー)やBOSE(ボーズ)の製品は、ハイエンドモデルになると少々値が張りますが、高品質で高音質という安心感があります。
また、手頃な価格帯の商品を幅広く展開しているAnker(アンカー)のワイヤレスイヤホンは、気軽に試せる気安さから人気があります。
お手頃なものから高級品まで価格で選ぶ

ワイヤレスイヤホンは、2000円台で購入できる安いものから、10万円を超える高級モデルまで、多種多様な製品が豊富にあります。
ワイヤレスイヤホンの購入予算をどれくらいにするか予め決めてから、価格で選ぶのもよいでしょう。
iPhone?Android?端末との相性のよさで選ぶ

ワイヤレスイヤホンのなかには、iPhoneと相性がよいものと、Androidと相性がよいものがあります。もちろん、どちらの端末にも対応した製品も多くあります。
たとえば、Apple(アップル)のワイヤレスイヤホンはiPhoneやiPadでの操作を前提に設計されているため、Android端末でも使用できるものの、動作保証があるわけではありません。
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際には、お持ちの端末との相性もチェックするようにしましょう。
ワイヤレスイヤホンおすすめ36選|ガジェットライターがランキングで紹介【2022年最新】
ここからは、ガジェットライターの折原さんおすすめのワイヤレスイヤホンをランキングでご紹介していきます。機能や用途別にわけて紹介しますので、ご自分の目的にあわせてチェックしてみてください。
【防水・防滴機能】ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP4
まずは防水・防滴機能に特化したモデルから。悪天候のなかでもストレスを感じることなく音楽を楽しみたいという方には、防水・防滴機能がついたワイヤレスイヤホンがおすすめですよ。
SONY(ソニー) / ワイヤレスステレオヘッドセット WF-SP900
雨の中でも水中でも音楽を楽しめる
雨の中でも水中でも音楽を楽しめる
水中に沈めても大丈夫な「IPX8」に対応した防水イヤホンの業界最高モデルの完全ワイヤレスイヤホン。音楽プレイヤーを内蔵しているため、イヤホンだけで音楽を聴けるうえに陸上スポーツだけでなく水泳しながらの音楽リスニングも想定されています。
とにかく防水の優秀さで選ぶなら文句ナシ。スポーツ用イヤホンとしても優秀機として選びたいモデルです。
形式(型式) | 密閉バランスド・アーマチュア型 |
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電源 | DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
連続音声再生時間 | 6時間(+ケース18時間) |
重量 | 7.3g(片側) |
通信方式(接続) | Bluetooth標準規格 Ver.4.0 |
SoundPEATS(サウンドピーツ) / Q30 Plus
あらゆる方向からの水をガード
あらゆる方向からの水をガード
大手通販サイトのワイヤレスイヤホンで人気上位の定番機種がこちら。大きめイヤーウィングの付いた、見た目もスポーツ志向のモデルです。
防水性能はあらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響が少ないと言われている「IPX6」と十分な実力。汗に対する耐久性も高めています。見た目はやや大きめですが、音質に優れているハイコスパな定番モデルです。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約8時間 |
重量 | 15.0g |
通信方式(接続) | Bluetooth4.1HSP |

Anker(アンカー) / Soundcore Spirit
潜水艦からヒントを得た防水構造
潜水艦からヒントを得た防水構造
「スウェットガード」という汗に対する防水基準を独自に設けた注目モデル。潜水艦に着想を得た内部構造と疎水性ナノコーティングによる2層の防水構造により、防水性を極めたワイヤレスイヤホンです。
サウンドはメリハリを効かせたダイナミックな志向。ランニング用途など、特に汗濡れを意識した防水イヤホンを探している人には手ごろで選びやすいでしょう。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 8時間 |
重量 | 約16g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
Jaybird(ジェイバード) / Tarah Pro
汗や雨を気にすることなく使用可能
汗や雨を気にすることなく使用可能
本格的なプロランナー向きの性能を突き詰めてつくられたこちら。「IPX7」の防水と防汗の設計を特徴としています。
サウンドは、低音の迫力とともにパワフルさを押し出すタイプ。最大14時間の連続再生も業界トップクラスで、汗も気にせず長距離ランニングに挑む人に選んでほしいモデルです。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約14時間 |
重量 | 20g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
【コスパ抜群】ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP5
ここでは、低価格でありながら高性能なワイヤレスイヤホンを折原さんがセレクト!初心者の方にもおすすめなアイテムを集めたので、ぜひ参考にしてみてください。
AVIOT(アビオット) / TE-D01g
低価格でも機能と音質の良さを両立
低価格でも機能と音質の良さを両立
完全ワイヤレスとしての全性能を見たうえでコスパを重視するなら、こちらがイチオシです。
音切れのしやすさをを大幅に改善した「QCC3020」という最新チップを採用。バッテリーは10時間駆動、「IPX7」と業界トップ級の高性能を備えています。
音質は特に中高域に厚みを出しつつ、耳につく音が出ない絶妙なチューニング。日本のブランドでこれだけの性能が揃いながら8,000円台とは、驚きの出来栄え。ベストバランスのハイコスパモデルです。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 10時間(+ケース40時間) |
重量 | 4.6g(片側) |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |

Anker(アンカー) / Soundcore Liberty Neo
こだわりの音を手の届きやすい価格で
こだわりの音を手の届きやすい価格で
予算重視でコスパに優れた機種を探している人にはこちらもおすすめ。安価なモデルにしては珍しく、レスポンスに優れたサウンドを放つ「グラフェンドライバー」を採用した完全ワイヤレスイヤホンです。
特に音のスピード感と低音のパワー感は抜群。本体の連続再生時間は3.5時間と短めですが、充電ケースの利用で合計12時間あります。まずは手ごろな機種から始めたい人向けですね。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 3.5時間(+ケース7.5時間) |
重量 | 約5.3g(片側) |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |

AVIOT(アビオット) / TE-D01d
音切れしない最新チップを搭載
音切れしない最新チップを搭載
完全ワイヤレスイヤホンに求めるものは「音切れのなさと音質!」という人に絶大な支持を集めるこちら。「QCC3026」という最新チップを搭載することで、混雑した電車や街中でも途切れない安定性を持っています。
日本人向けにチューニングされた「Japan Tuned」を採用することで非常に高音質。音楽の埋もれていた音も聴こえるうえ、重低音のパワーも水準以上です。
同じ「QCC3026」搭載の他機種には2万円近いモデルもあるなか、1万円台前半で購入できる本機はハイコスパと呼ぶほかありません。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約4時間 |
重量 | 約4.6g(片側) |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |

GLIDiC(グライディック) / GLIDiC Sound Air TW-5000s
低価格でありながらプロも認める1台
低価格でありながらプロも認める1台
プロの審美眼にかなった間違いないアイテムだけが受賞できる国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP」にて金賞を獲得した優秀モデル。完全ワイヤレスに機能性も求めたいという人におすすめです。
最大の特徴は、装着したまま外の音を聴ける「Multi-communication Mode」に対応していること。1万円以下の他機種でも、同じ機能はほとんど搭載されていないと言われています。
日本のブランドという安心感や耳にフィットするデザイン、小型の充電ケースと魅力が満載の1台。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約3時間 |
重量 | (片側)約5g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
SoundPEATS(サウンドピーツ) / ForcePro
低価格でもパワフル低音サウンドを
低価格でもパワフル低音サウンドを
コンパクトでありながら明瞭感のある高域と透明度のある中域、豊かな低域をバランスよく再生する1台。
3,000円台で購入できる価格でありながらパワフルな低音とダイナミックなサウンドは、有線イヤホンから乗り換える人も納得のクオリティです。
データ転送時の音源圧縮による音質劣化や高音域の減衰が少ない「aptXコーデック」にも対応。Androidのスマートフォンならば、より高音質に聴けます。「IPX6」の防水機能も装備。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 22時間 |
重量 | 150g |
通信方式(接続) | Bluetooth標準規格 Ver5.0 |

【連続再生時間が長い】ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP3
長時間の移動の際や、しばらく充電ができない環境などでは、できるだけ連続再生時間の長いワイヤレスイヤホンを選びたいですよね。
ここでは、折原さんに連続再生時間の長いモデルをピックアップしてもらいました!
SONY(ソニー) / ワイヤレスステレオヘッドセット WI-C400
最大20時間の連続再生を実現
最大20時間の連続再生を実現
最大で約20時間の長時間ワイヤレスリスニングを実現するこちらは、有名イヤホンメーカーのなかでもトップに入るほどの連続再生時間の長さを誇ります。
ケーブルの長さを調整できるアジャスターも搭載。ネックバンドに搭載されているボタンで操作も簡単です。連続再生時間を重視する方がバッテリーを気にせずいつでも持ち歩けるモデルです。
形式(型式) | 密閉ハイブリッド型 |
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電源 | DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
連続音声再生時間 | 約20時間 |
重量 | 約31g※コード含まず |
通信方式(接続) | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
Hiyoo(ハイヨー) / Bluetooth イヤホン
低価格なのに長時間使用できる!
低価格なのに長時間使用できる!
ネット通販で人気の中国ブランドによるネックバンド型のワイヤレスイヤホン。低価格なのに連続駆動時間はこちらも20時間です!
「電源を入れるだけで音は出さない状態」の待機時間は220時間。それだけでなく、スマートフォンやタブレットなどBluetooth対応のミュージックデバイスとの接続は高速かつ途切れにくいのも魅力のひとつです。
形式(型式) | ネックバンド、インナーイヤー、密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 最大20時間 |
重量 | - |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
LAFITO(ラフィト) / Bluetoothイヤホン ネックバンド型
長時間移動も安心な大容量バッテリー
長時間移動も安心な大容量バッテリー
ショッピング
毎日の通勤通学や短期出張など、長時間の移動でも安心して快適に使える長持ちバッテリー容量のワイヤレスイヤホン。18時間と十分な連続再生時間を持っています。
柔軟性に優れた素材を採用することで極上の装着感を提供。重低音を伝える高性能な13mmスピーカーを搭載しています。「CVC 8.0ノイズキャンセル技術」で周囲の雑音をカットし、高音質を実現。
形式(型式) | ネックバンド、密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 最大18時間 |
重量 | - |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.2 |
【高音質】ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP4
音楽を聴くうえでやはり外せないのが、なんといっても音質の良さ。特に音楽好きの方であれば、もっとも重要視したいところでしょう。
それでは、折原さん厳選の高音質に特化したワイヤレスイヤホンを紹介します。
beyerdynamic(ベイヤーダイナミック) / XELENTO WIRELESS JP
至高の高音質を小型モデルに搭載
至高の高音質を小型モデルに搭載
ショッピング
あえて価格度外視で挙げるなら、極めて強力な磁束密度の「テスラテクノロジー」を特徴としたマニア御用達の高音質ブランド「ベイヤーダイナミック」が手がけるこちらがベストでしょう。
サウンドパーソナライゼーション機能「MOSAYC」を搭載。非常に微細な音まで緻密に鳴らし、空間の広がりまで同じ価格帯のモデルを超えるほどの高音質です。
なかなか手を出せる価格ではないものの、ワイヤレスイヤホンでもこんな音が出せるのだと驚かされます。
形式(型式) | ダイナミック、インイヤー、密閉型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約8時間 |
重量 | 7g※ケーブル含まず |
通信方式(接続) | Bluetooth 4.2 |
SONY(ソニー) / ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-1000X
ハイレゾサウンドを実現したイヤホン
ハイレゾサウンドを実現したイヤホン
ハイレゾ相当品質のオーディオデータ転送が可能なコーデック「LDAC」対応モデルの第1弾として発売した、ネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。
「LDAC」対応のAndroidスマートフォンやウォークマンと組み合わせると、より高音質に!
繊細な音と空間の広がりを両立させた正統派のハイレゾサウンドを実現。音楽を聴く際には業界最高水準のノイズキャンセルに対応し、騒音軽減の効果も優秀です。

SENNHEISER(ゼンハイザー) / MOMENTUM True Wireless
極めてクリアで明瞭なサウンドを体験
極めてクリアで明瞭なサウンドを体験
プロ御用達ブランドとして有名なゼンハイザーが、満を持して発売した完全ワイヤレスイヤホンがこちら。音質の評価が非常に高く、特に中高域では極めてクリアで明瞭なサウンドを届けてくれます。
本体には2つの「消音機能付きビームフォーミングマイク」と高性能な「外音取り込み機能」を搭載。低音はタイトに締っていて情報量志向を極めています。
とにかく高音質な完全ワイヤレスイヤホンを探している人は、ぜひとも使ってみてほしいモデル。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 4時間 |
重量 | 右:約6g、左:約7g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
NUARL(ヌアール) / NT01AX
独自の技術でクリアな音に
独自の技術でクリアな音に
音途切れの防止と長時間再生を両立し、高音質だと評判な完全ワイヤレスイヤホン。最大の特徴は「クアルコム社」の「QCC3026」チップの搭載や独自に開発した「グラフェンドライバー」、「HDSS技術」によるサウンドチューニングです。
音の情報量とクリアさのバランスが抜群。リモコン操作や音量調節、高速充電、耐水性能など、使い心地においても抜かりはありません。
圧縮率や遅延の少ない「aptXコーデック」を搭載したスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーを使用することで、より高音質な音楽再生を実現します。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | リチウムポリマー充電池内蔵(60mA / 500mA) |
連続音声再生時間 | 10時間(+ケース25時間) |
重量 | 約5g(イヤホン本体片側) |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
【通話に便利】ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP3
スマートフォンで通話をする際にも活躍するワイヤレスイヤホン。人ごみの中や車通りの多い場所では相手の声をいかに聞き取れるかが大事です。
ここでは、通話に便利なモデルを折原さんに紹介してもらいました!
Apple(アップル) / AirPods with Charging Case
iPhoneとの連携が強力なイヤホン
iPhoneとの連携が強力なイヤホン
通話用の完全ワイヤレスイヤホンとして定番のAirPodsは外せません。Siriを声だけで操作できるiPhone連携が強力な上に、独特の形状で通話用の感度も良好。取り出すだけで、すべてのApple製デバイスと組み合わせて使えます。
高速ワイヤレス接続、そして長い連続通話時間により快適な通話を実現。外見的にも目立つので、周囲から見て通話への納得感を高めてくれるのもポイントです。

JABRA(ジャブラ) / Elite 65e
業務用レベルのノイズキャンセリング
業務用レベルのノイズキャンセリング
ショッピング
通話の需要が高いと言われる海外で人気の1台。トリプルマイクによるノイズ軽減と業務用レベルのノイズキャンセル機能を搭載しています。
サウンド密閉型イヤーパッドで周囲のノイズを軽減。耳にぴったりフィットする「ジャブライヤージェル」もポイントです。
音楽リスニングにおいても優秀でありながら、きちんと通話特化の高音質機能まで搭載しているところが魅力のひとつ。通話目的の人にもぴったりです。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 13時間 |
重量 | - |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
SONY(ソニー) / ワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセット Xperia Ear Duo
周囲の音を楽しみながら通話が可能
周囲の音を楽しみながら通話が可能
ソニーモバイルコミュニケーションズが展開するのは、独自の設計で周囲の音と音楽の両方が聴こえる「デュアルリスニング」を採用したワイヤレスイヤホン。Android専用アプリと連動する機能が搭載されています。
通話の発信はもちろん、独自のボイスアシスタントやLINEのメッセージとも連携。ボイスとタッチパッドによるコントロールにも対応しています。
形式(型式) | オープンエアダイナミック型 |
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電源 | DC3.8V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
連続音声再生時間 | 4時間(+ケース12時間) |
重量 | 10.6g(片側) |
通信方式(接続) | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
【スポーツに最適】 ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP4
ワイヤレスイヤホンの魅力といえば、やはりケーブルをつながずに使用できるという点。スポーツをする際、ワイヤレスは欠かせません。
ここでは、快適にスポーツができるよう工夫されたモデルを紹介していきます。
SONY(ソニー) / オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット SBH82D
外音とプレーヤーからの音をブレンド
外音とプレーヤーからの音をブレンド
スポーツのなかでも特に屋外でランニングをしている人にとって無視できない要素が、外の音が聴こえるという安全の確保です。
「SBH82D」はイヤホンと耳に隙間があり、外の環境音も同時に聴ける「デュアルリスニング」を特徴としています。
防水対応ではないのが弱点ですが、音楽を流しながらランニングしても高音質に音楽を聴けるので、ジムのランニングマシンなどで使いたい方におすすめです。
形式(型式) | オープンエアダイナミック型 |
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電源 | DC3.7V:リチウムイオン電池 |
連続音声再生時間 | 最大7.5時間 |
重量 | 25.5g(ケーブル含む) |
通信方式(接続) | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
AfterShokz(アフターショックス) / Aeropex
振動を抑えながら深みある低音を




振動を抑えながら深みある低音を
世界中で愛されているAfterShokzシリーズのAeropex。耳をふさがない骨伝導式で、音楽を聴きながら周囲の環境音も聞き取れます。
振動は顔に対して30度の傾きになるように設計された特殊構造。これにより、深みのある低音を再生しながらも振動を抑えています。特に中音域から高音域周波数の再生クオリティを高くし、人の声がよりクリアに。
また、従来機種AfterShokz AIRに搭載されている独自の技術「Premium Pitch+」を強化させた「Premium Pitch 2+」を搭載することで、小型でありながら音質が向上しています。
形式(型式) | 骨伝導 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 最大8時間(音量を上げると短くなります) |
重量 | 約26g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
PLANTRONICS(プラントロニクス) / BACKBEAT FIT 3100
音楽を聴きながらワークアウトに集中
音楽を聴きながらワークアウトに集中
スポーツでの使用に最適なワイヤレスイヤホン。安定性、耐汗性、耐水性に優れ、激しいワークアウトも集中できます。
完全に耳を塞がず外の音も聴こえる「Always Aware」イヤーチップを採用。シリコン製のフックが付いているので、落下も防いでくれます。
「IP57」規格に準拠していて雨でも安心。ヨガやエクササイズなど全身を使った運動にもってこいです。
形式(型式) | オープンイヤー型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 最大5時間(+ケース10時間) |
重量 | 約22g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
SONY(ソニー) / ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N
スポーツ中の使用に特化した1台
スポーツ中の使用に特化した1台
ノイズをカットすることで、ワークアウトにも没頭できる完全ワイヤレスイヤホン。汗や水しぶき、雨などから守る防滴機能を装備し、屋外でのワークアウトも快適です。
優れた装着性を実現。激しい運動や複雑な体勢でも外れにくくなっています。
外の騒音を軽減するノイズキャンセル、そして外の音を聴いて安全を確保する外音取り込みに対応。サウンドは重低音をしっかり聴ける「EXTRA BASS」シリーズです。

モノレコでは、ほかにもスポーツ向けのワイヤレスイヤホンを紹介しています。気になる方はこちら!
【編集部が最新機種を厳選】ワイヤレスイヤホンおすすめ13選
ここからは、モノレコ編集部が厳選した最新機種を紹介していきます。話題の商品や人気の商品をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。
SoundPEATS(サウンドピーツ) / TrueFree+
人気イヤホンの次世代モデル
人気イヤホンの次世代モデル
秀でた通信速度や範囲、iPhoneとの相性が抜群なAACコーデック対応による高音域までクリアなサウンド、そして人間工学に基づいた心地よいフィット感をもち、人気を得ていた完全ワイヤレスイヤホン 「TrueFree」の次世代モデル。
ユーザーの意見を汲み取り、バッテリー容量や基本音量の調整などが可能に。
形式(型式) | 左右独立型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 最大35時間 |
重量 | 約4.7g(片耳) |
通信方式(接続) | Bluetooth5.0 |

SoundPEATS(サウンドピーツ) / TrueFree2
フィット感を高めるイヤーフック
フィット感を高めるイヤーフック
ショッピング
人間工学に基づいて開発されたイヤーフックにより、多くの人の耳にピッタリとフィット。耳から脱落しにくいため、より運動や作業に集中できるようになるでしょう。イヤーフックはS・M・Lの3サイズが付属します。
IPX7相当の高い防水性能を備え、雨や汗による水濡れも問題なし。本体には物理ボタンを搭載し、スマートフォンを取り出さなくても音量などの操作が可能です。
形式(型式) | カナル型 |
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電源 | 充電式 |
連続音声再生時間 | 4時間 |
重量 | ケースとイヤホンで112g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
Shenzhen Molitong Industrial(シンセンモリトン) / wolfyok wy-s2
充電なしで8時間の連続再生
充電なしで8時間の連続再生
イヤホンに内蔵されているバッテリーが非常に長持ち。充電することなく8時間の連続再生が可能で、長時間のアクティビティにも十分に対応してくれます。充電ケースのバッテリーも4000mAhと大容量です。
最新バージョンのBluetooth5.1に対応し、優れた接続安定性と広い接続範囲で使用中はストレスフリー。音響エンジニアが調整したサウンドと日本人の耳の形にあわせたイヤーピースが、快適なリスニングを可能としています。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 8時間 |
重量 | 約4.5g |
通信方式(接続) | bluetooth 5.1 |
高性能なノイズキャンセリング搭載、IPX8の最高レベルの防水性能、Siri対応などなど、たくさんの機能を搭載している製品。それでいて学生の方でも購入しやすいお手頃価格に設定されています。
3000mAhの大容量バッテリーを搭載した専用ケースは、両耳のイヤホンを合計33回も充電することが可能。さらに左右それぞれのバッテリー残量をゲージで表示してくれるため、ひと目で残りの使用可能時間を把握できます。
形式(型式) | 完全独立 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 6時間 |
重量 | 4.8g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
Belkin(ベルキン) / SOUNDFORM 完全ワイヤレスイヤフォン
直感的なタッチコントロール機能搭載
直感的なタッチコントロール機能搭載
ショッピング
コンパクトかつ軽量で、快適な装着感が魅力のモデル。イヤホン本体を指でタッチして操作する、タッチコントロール機能を備えているのが特徴的です。
深みのある低音からクリアな高音まで表現力豊かに音を発し、毎日の通勤時間やワークアウトなど、あらゆるシーンで音楽を楽しませてくれます。
形式(型式) | 完全独立 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 5時間 |
重量 | ケース:43g Buds only: 10g |
通信方式(接続) | - |
Ginova(ジノーバ) / Ginova G10
モバイルバッテリーとしても使用可能
モバイルバッテリーとしても使用可能
ショッピング
充電ケースに5000mAhの大容量バッテリーが搭載されており、モバイルバッテリーとしてスマートフォンなどの充電をすることができます。バッテリー残量が数字で表示されることも、わかりやすくて便利なポイントです。
さらに音量調整や曲送り、着信の応答にSiriの起動など、数々のアクションをボタンひとつで操作可能。高音質なAACファイルの再生にも対応し、長時間にわたって音源に忠実なサウンドを楽しめます。
形式(型式) | 完全独立 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 5時間 |
重量 | イヤホン重量4.2g |
通信方式(接続) | bluetooth 5.1 |
TaoTronics(タオトロニクス) / SOUNDLIBERTY FREE(TT-BH1001)
40時間使用可能な長寿命バッテリー
40時間使用可能な長寿命バッテリー
ショッピング
世界中で絶大な人気を誇った名機「TT-BH053」の充電ケースを変更し、新たにチューニングを加えて誕生したワイヤレスイヤホン。イヤホンだけで6時間、ケースのバッテリーを含めると合計40時間の連続再生が可能です。
ワイヤレスイヤホンの宿命である音飛びを最小限にし、お手頃価格でありながらクラスを超えた高音質を実現。防水性能はIPX6相当で、雨のなかでも使用可能です。
形式(型式) | 完全独立 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 6時間 |
重量 | - |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
外からの雑音を効果的に打ち消すアクティブノイズキャンセリング機能と、周囲の音が聞こえるようにする外音取り込み機能の2つを搭載。シチュエーションにあわせて切り替えできるのが、この製品の強みです。
ケースのフタを開けるだけでスマートフォンとのペアリングがおこなわれ、耳に装着してから接続が完了するまでの待ち時間はほぼゼロ。さらに1度の充電で8時間の連続再生が可能です。
形式(型式) | 完全独立型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 8時間 |
重量 | イヤホン片方6.8g |
通信方式(接続) | bluetooth 5.1 |
SoundPEATS(サウンドピーツ) / Truengine 3SE
ドライバーユニットをツインで搭載
ドライバーユニットをツインで搭載
電気信号を音に変換するドライバーを、片側に2基搭載しているワイヤレスイヤホン。異なる周波数の信号を2つのドライバーそれぞれに割り振り、豊かな表現力と立体的なサウンドを実現しています。
従来のモデルからBluetooth接続の安定性を向上し、ノイズや音飛びを大幅に軽減。同時に省電力化も図られ、イヤホン単体で6.5時間、充電ケースを含めると30時間もの連続再生が可能となりました。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 6.5時間 |
重量 | - |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.2 |
Owltech(オウルテック) / 完全ワイヤレスイヤホン SAMU-SE04S
耳から落ちにくく高音質なサウンド
耳から落ちにくく高音質なサウンド
完全ワイヤレスイヤホンが耳にフィットしずらい女性のために、耳への負担やフィット感を考慮したイヤーチップを採用。柔らかいシリコンのイヤーピースをS/M/Lの3サイズと低反発イヤーピースS/M/Lの3サイズが付属しています。
さらに、二重構造の炭素繊維を使用したドライバーを採用し、従来品より伸びやかな音域とより忠実で高音質なサウンドを実現。IPX7の耐水性能でランニングなどのスポーツにもおすすめです。
形式(型式) | 完全独立型 |
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電源 | - |
連続音声再生時間 | 約10時間 |
重量 | 約4.6g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
JVC KENWOOD(ジェイブイシーケンウッド) / ワイヤレスヘッドホン HA-XC72T
新開発イヤーピースで重低音に没入
新開発イヤーピースで重低音に没入
遮音性に優れた新開発のイヤーピースを採用した完全ワイヤレスイヤホン。重厚感のある迫力たっぷりなサウンドを可能にしました。さらに、バスブーストモードを搭載することで好みの重低音に没入できます。
IP55相当の防水・防塵を実現した「TRIPLE PROOF」タフボディのため、汗や水、砂埃に強く、アウトドアやスポーツなどでも安心して使えます。
形式(型式) | ダイナミック型 |
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電源 | DC3.7V、内蔵リチウムポリマー充電池 |
連続音声再生時間 | 最大9時間 |
重量 | 約4.6g(片側) |
通信方式(接続) | Bluetooth®標準規格 Ver.5.2 |
audio-technica(オーディオテクニカ) / ATH-CKR70TW
豊かな音を奏でる大型ドライバー
豊かな音を奏でる大型ドライバー
直径5.8mmの大型ドライバーをはじめ、超高音質を実現するための技術がふんだんに盛り込まれている新製品。高性能なアクティブノイズキャンセリング機能も手伝い、心震えるダイナミックな音を体験できます。
左右両側に2個ずつ搭載された「高性能MEMSマイク」により、通話の品質もまさに1級品。こちらの顔の表情さえ相手に伝わるような、クリアではっきりとした声を届けてくれます。
形式(型式) | 密閉ダイナミック型 |
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電源 | イヤホン:DC3.7V リチウムイオン電池(内蔵式) 充電ケース::DC3.7V リチウムイオン電池(内蔵式) |
連続音声再生時間 | 7時間 |
重量 | イヤホン:約5.0g(L側)、約5.0g(R側) 充電ケース:約43g |
通信方式(接続) | Bluetooth 5.0 |
Bose(ボーズ) / QuietComfort® Earbuds
静寂のなかで味わう最高の音質
静寂のなかで味わう最高の音質
BOSEのハイエンドヘッドホンと同等レベルのノイズキャンセリング性能を持つ、最高音質のワイヤレスイヤホン。
耳の穴をやさしく密閉するイヤーパッドが周囲の音を遮断し、世界中から評価されているBOSEサウンドをよりダイレクトに伝えます。
静寂のなかでこそ際立つ圧倒的な表現力は、これまで隠れていた歌手の息遣いや、衣ずれの音さえ聞こえてくるほど。目を閉じるとまるで自分がコンサートホールにいるかのような、素晴らしい体験が手に入ります。
形式(型式) | 完全独立型 |
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電源 | リチウムイオン(コイン型) |
連続音声再生時間 | 6時間 |
重量 | 本体重量9.4g |
通信方式(接続) | bluetooth 5.1 |
ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのワイヤレスイヤホンを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 雨の中でも水中でも音楽を楽しめる | あらゆる方向からの水をガード | 潜水艦からヒントを得た防水構造 | 汗や雨を気にすることなく使用可能 | 低価格でも機能と音質の良さを両立 | こだわりの音を手の届きやすい価格で | 音切れしない最新チップを搭載 | 低価格でありながらプロも認める1台 | 低価格でもパワフル低音サウンドを | 最大20時間の連続再生を実現 | 低価格なのに長時間使用できる! | 長時間移動も安心な大容量バッテリー | 至高の高音質を小型モデルに搭載 | ハイレゾサウンドを実現したイヤホン | 極めてクリアで明瞭なサウンドを体験 | 独自の技術でクリアな音に | iPhoneとの連携が強力なイヤホン | 業務用レベルのノイズキャンセリング | 周囲の音を楽しみながら通話が可能 | 外音とプレーヤーからの音をブレンド | 振動を抑えながら深みある低音を | 音楽を聴きながらワークアウトに集中 | スポーツ中の使用に特化した1台 | 人気イヤホンの次世代モデル | フィット感を高めるイヤーフック | 充電なしで8時間の連続再生 | 便利な機能満載の高コスパモデル | 直感的なタッチコントロール機能搭載 | モバイルバッテリーとしても使用可能 | 40時間使用可能な長寿命バッテリー | 環境ごとに周囲の音をコントロール | ドライバーユニットをツインで搭載 | 耳から落ちにくく高音質なサウンド | 新開発イヤーピースで重低音に没入 | 豊かな音を奏でる大型ドライバー | 静寂のなかで味わう最高の音質 |
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商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
商品名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品リンク | 公式サイトで詳細を見る 2,999円(税込) | 楽天市場 3,870円(税込) | Amazon 2,480円(税込) Yahoo! ショッピング 3,818円(税込) | Amazon 93,980円(税込) Yahoo! ショッピング 118,035円(税込) | Amazon 9,980円(税込) Yahoo! ショッピング 58,192円(税込) | 公式サイトで購入 19,996円(税込) | 楽天市場 4,150円(税込) Yahoo! ショッピング 4,150円(税込) | 楽天市場 2,880円(税込) | 楽天市場 6,980円(税込) | Amazon 7,983円(税込) Yahoo! ショッピング 2,819円(税込) | Amazon 6,666円(税込) Yahoo! ショッピング 6,187円(税込) | 楽天市場 2,418円(税込) Yahoo! ショッピング 6,650円(税込) | 公式サイトで詳細を見る 21,580円(税込) |
まとめ
音質や装着感、機能性など、有線タイプのイヤホンに引けを取らないものが続々と増え、常に進化しているワイヤレスイヤホン。選び方のポイントを参考に、ご自分にぴったりのワイヤレスイヤホンを見つけてみてください。
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