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スポーツ用ワイヤレスイヤホンおすすめ25選 |ランキングで紹介【ランニングなどに】

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折原 一也のプロフィール画像
折原 一也
オーディオ&ビジュアルライター、AV評論家

1979年生まれのオーディオ&ビジュアルライター。「家電批評」「日経トレンディ」「Phileweb」などのA&V専門誌、モノ雑誌、Webで、4Kテレビやワイレスイヤホン、スピーカーなど映像と音に関わる記事を担当。薄型テレビやワイヤレスイヤホンは年間100製品以上の実機をテストして製品評価を手掛けている。2009年より全国の家電量販店や専門誌と共にオーディオ・ビジュアルの優れた製品を表彰するアワード「VGP」の審査員も務める。

1979年生まれのオーディオ&ビジュアルライター。「家電批評」「日経トレンディ」「Phileweb」などのA&V専門誌、モノ雑誌、Webで、4Kテレビやワイレスイヤホン、スピーカーなど映像と音に関わる記事を担当。薄型テレビやワイヤレスイヤホンは年間100製品以上の実機をテストして製品評価を手掛けている。2009年より全国の家電量販店や専門誌と共にオーディオ・ビジュアルの優れた製品を表彰するアワード「VGP」の審査員も務める。

スポーツ用ワイヤレスイヤホンの選び方

スポーツ用ワイヤレスイヤホンの選び方画像

まずはスポーツ用ワイヤレスイヤホンの選び方を紹介します。ガジェットライターの折原さんに選び方のポイントを教えてもらいました。これを読めば、あなたも自分好みのスポーツ用ワイヤレスイヤホンを選べるようになります。

イヤホンの形状

折原 一也
オーディオ&ビジュアルライター、AV評論家

まずは、左右が独立した「完全ワイヤレスイヤホン」、左右がケーブルで繋がっている「ワイヤレスイヤホン」のどちらにするかを考えておきましょう。

エクササイズやストレッチ、ヨガなど全身を使った運動をするなら、ケーブルが邪魔にならない「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ。
ランニングをするときも、首元のケーブルが絡まない完全ワイヤレスイヤホンのほうが快適です。

一方、「ワイヤレスイヤホン」にはケーブルがあるので、休憩中にイヤホンを外して首にかけておけるのが大きなメリット。
万が一落としてしまってもケーブルのおかげで紛失しにくいので、ものをなくしやすい方はワイヤレスイヤホンのほうがいいですね。価格もワイヤレスイヤホンの方がリーズナブルです。

防水性能

折原 一也
オーディオ&ビジュアルライター、AV評論家

スポーツ用に求められる性能の一つが、防滴・防水性能です。防滴・防水性能は、業界内の基準に「IPX~」という等級があります。

「IPX4/5/6」は防滴と呼ばれ、雨や水しぶき、水に洗い流しても大丈夫なくらい。

「IPX7/8」以上は防水と呼ばれ、水中に沈めても大丈夫な性能です。スポーツ用には塩分を含んだ汗にも対応できる防汗仕様のモデルが安心です。

装着性

折原 一也
オーディオ&ビジュアルライター、AV評論家

耳の形にフィットするイヤホンは人それぞれなので、店頭で実際に装着して確認するのが一番です。

フックを耳の上にかけるタイプなら
、落下の心配をせずに使えます。

重量

折原 一也
オーディオ&ビジュアルライター、AV評論家

カナル型(密閉型)の完全ワイヤレスイヤホンなら片側7g以下、耳にかけるタイプなら片側15g以下が目安です。

一方、ワイヤレスイヤホンを選ぶなら全体重量は30g程度で、なおかつバンドのないタイプにしましょう。

音質

折原 一也
オーディオ&ビジュアルライター、AV評論家

身体を動かせる環境は周囲が騒がしい場合が多いので、騒音のなかでも聴きたい音をしっかり拾える低音重視のモデルが向いています。

「バスブースト」など、自分でサウンドをカスタマイズできるモデルもおすすめです。

連続再生時間

折原 一也
オーディオ&ビジュアルライター、AV評論家

運動する時間が1時間程度だったとしても、連続再生時間が長いほど充電頻度を減らせるので、スポーツバッグに入れたままにできます。

完全ワイヤレスイヤホンなら、イヤホン本体のバッテリーが切れても、ケースに入れると充電ができるので、本体の連続再生時間が短くてもカバーできます。

スポーツ用ワイヤレスイヤホンおすすめ25選|機能別ランキング

ここからは、ガジェットライターの折原さんおすすめのスポーツ用ワイヤレスイヤホンを紹介します。

「外の音が聞こえるタイプ」「フック付きタイプ」「防水性能重視」「スポーツコーチング・心拍測定」「スマホ不要」の5つの項目に分けて紹介するので、気になるアイテムはチェックしてくださいね。

スポーツ用ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP5【外の音が聞こえるタイプ】

まずはランナーにおすすめ、外の音が聞こえるタイプのワイヤレスイヤホンを紹介します。音楽を聴きつつ車や自転車の近づいてくる音にも注意を払えるので、安全に走ることができますよ。

1

SONY(ソニー) / ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N

参考価格:9,800円(税込)
スポーツとEXTRABASSの融合
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13,800円(税込)
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25,600円(税込)
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なぜこのイヤホンが選ばれたのか

路上で耳に入ってきた雑音をカットする「デジタルノイズキャンセリング」に世界で初めて対応。その一方で、外の音を取り込んで安全性を確保する「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」までカバー。

完全ワイヤレスイヤホンの身軽さと安全性がそろった、スポーツ用にうってつけのアイテムです。迫力の重低音を堪能できる「EXTRABASS」にも対応しているので、運動中もボリューム感のある音を楽しめます。

SONY(ソニー) / ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700Nの画像1
SONY(ソニー) / ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700Nの口コミをもっと見る口コミ件数:3件
2

AfterShokz(アフターショックス) / TREKZ TITANIUM

参考価格:2,272円(税込)
長時間使用でも疲れない骨伝導モデル
長時間使用でも疲れない骨伝導モデル
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14,900円(税込)
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11,337円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

耳を塞がずに音楽を聴ける骨伝導技術を採用した「TREKZ」シリーズの人気モデルです。音楽の聞こえ方は通常のイヤホンとは異なりますが、両耳とも外の音がそのまま聞こえるので、安全性はNo.1。

圧迫感や閉塞感が少ないので疲れにくく、長時間使い続けても問題ありません。自転車乗りの人や、仲間たちと一緒に運動する人にピッタリです。

形式(型式)-
電源-
連続音声再生時間約6時間
重量約36g
通信方式(接続)Bluetooth ver 4.1
AfterShokz(アフターショックス) / TREKZ TITANIUMの画像1
AfterShokz(アフターショックス) / TREKZ TITANIUMの口コミをもっと見る口コミ件数:3件
3

SONY(ソニー) / WI-SP600N

参考価格:1,670円(税込)
ビジュアルグランプリ2019受賞
ビジュアルグランプリ2019受賞
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14,000円(税込)
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15,800円(税込)
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1,670円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

首にかけて使えるワイヤレスイヤホンに、「デジタルノイズキャンセリング」、外の音を取り込む「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」がそろうスポーツモデル。音楽を聞きながらでも、車の走行音なども聞こえるので安心です。

IPX4に対応しているので、突然の雨が降っても大丈夫。ビジュアルグランプリ2019 ライフスタイル分科会受賞の、デザイン的にも優れたモデルです。

形式(型式)密閉ダイナミック型
電源DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
連続音声再生時間最大6時間
重量約21g
通信方式(接続)Bluetooth標準規格 Ver.4.1
4

SONY(ソニー) / Xperia Ear Duo XEA20

参考価格:34,800円(税込)
LINEメッセージを自動読み上げ
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34,800円(税込)
楽天市場
46,142円(税込)
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36,536円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

耳をふさがない独自の設計で、周囲の音と音楽を同時に聴ける「デュアルリスニング」を実現。左右独立型のイヤホンを耳の下から挟み込むように装着する、独特な構造をしています。

さまざまなボイスアシスタントに対応しており、Androidスマートフォンと連携させると、天気やニュース、スケジュール、LINEメッセージの読み上げなどをしてくれるので便利です。

形式(型式)オープンエアダイナミック型
電源DC3.8V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
連続音声再生時間最大4時間
重量約10.6g×2
通信方式(接続)Bluetooth標準規格 Ver.4.2
5

SONY(ソニー) / オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット SBH82D

参考価格:17,800円(税込)
装着感が気にならないネックバンド型
装着感が気にならないネックバンド型
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17,800円(税込)
楽天市場
19,072円(税込)
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18,530円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

「オープンイヤースタイル」で耳を塞がずに周囲の音と音楽を同時に聴ける構造のワイヤレスイヤホン。本体は25.5gと軽量で、ネックバンド型なのに装着感が気になりません。

4位で紹介した「Xperia Ear Duo XEA20」ほど多機能ではありませんが、ボイスアシスタントやハンズフリー通話にはしっかり対応。シンプル、かつ安全に音楽を聞きたいiPhoneユーザーにおすすめです。

形式(型式)オープンエアダイナミック型
電源DC3.7V:リチウムイオン電池
連続音声再生時間最大7.5時間
重量25.5g(ケーブル含む)
通信方式(接続)Bluetooth標準規格 Ver.4.2


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スポーツ用ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP5【フック付きタイプ】

激しい運動をしてもイヤホンが外れない、フック付きタイプの紹介です。

1

Beats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレ) / PowerBeats Pro

参考価格:15,980円(税込)
iPhoneとの同期が簡単
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29,703円(税込)
楽天市場
34,000円(税込)
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15,980円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

米国の人気ブランドBeatsによる完全ワイヤレスイヤホン「Powerbeats Pro」もフック付きです。

激しく運動しても落ちる心配がないのはもちろん、「Applec H1」チップ搭載なので、Airpods同様、iPhoneとすぐにペアリングできます。デジタル機器は苦手…という人も、これなら使い方で困ることもないでしょう。

耳を完全に塞がず、外音が自然に入る「Always Aware」設計なので、街中でも安心して使用できます。

形式(型式)インイヤー型
電源充電式リチウムイオン
連続音声再生時間最長9時間
重量20.3g
通信方式(接続)Bluetooth
2

PLANTRONICS(プラントロニクス) / BACKBEAT FIT 3100

参考価格:6,050円(税込)
防水防塵だからラフに扱える
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8,400円(税込)
楽天市場
6,050円(税込)
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23,913円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

シリコン製の「イヤーループ」付きで、耳にかけるように装着する完全ワイヤレス。イヤホン部分は耳の穴を塞がないオープン型で、外の音も聞けるところもスポーツ向きです。

IP57の防水防塵性能があるので、ラフに扱える完全ワイヤレスイヤホンです。デジタル機器の使用にあまり気を使いたくない方におすすめ。

形式(型式)オープンイヤー型
電源-
連続音声再生時間最大5時間(+ケース10時間)
重量約22g
通信方式(接続)Bluetooth 5.0
3

Panasonic(パナソニック) / ワイヤレスステレオヘッドホン RP-BTS55

参考価格:2,980円(税込)
ブルーエッジLEDで視認性良好
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2,980円(税込)
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6,050円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

激しい運動でも外れにくい「フレキシブルイヤークリップ」と、首元のあまったケーブルをまとめられる「クイックフィットアジャスター」のおかげで、イヤホンを耳にしっかり固定。装着時の安心感が大きいです。

耳の後ろに「ブルーエッジLED」を搭載。つねに光らせることができるので、夜間のランニングでも車からの視認性を確保し、安心して走ることができます。

形式(型式)密閉型ダイナミック・ステレオインサイドホン
電源DC 5V, 500mA(内蔵電池:3.7V(リチウムポリマー90mAh))
連続音声再生時間約6時間
重量約22g
通信方式(接続)Bluetooth 2.4 GHz band FH-SS
4

Pioneer(パイオニア) / SE-E7BT

参考価格:6,500円(税込)
特許技術で激しい動きも問題なし
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6,500円(税込)
楽天市場
11,269円(税込)
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11,250円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

耳にかけるハンガー部とカナル型インナー部の接合部にボールジョイントを組み込んだ、特許技術の「3D Active Fit」構造を採用。

使用する人の耳の形や耳穴の角度に合わせてインナー部の角度も変化するので、激しい動きをしてもフィットし続けます。

首元のケーブルはクリップで衣服に止められるため、ケーブル装着時のストレスもありません。

形式(型式)密閉型ダイナミック
電源DC3.7 V 内蔵充電式リチウムイオン電池
連続音声再生時間最大7.5時間
重量20g
通信方式(接続)Bluetooth®標準規格 Ver.4.1
5

JVC(ジェイブイシー) / HA-EC9BT

参考価格:1,980円(税込)
低遮音イヤーピースで外でも安心
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5,960円(税込)
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8,641円(税込)
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1,980円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

耳にかかる部分は可動式で、回転させて前後の位置を調整できる「ピボットモーションイヤーフック」を採用。耳のサイズや形状に合わせてしっかりフィットします。

通常のイヤーピース以外に、周囲の音が聞こえやすい低遮音イヤーピースも付属しているので、外での運動にも最適。イヤホン自体に、曲送りや音声アシスタント機能に対応した3ボタンの簡単リモコンとマイクを搭載し、ハンズフリー通話もできます。

形式(型式)ダイナミック型
電源DC3.7V、内蔵リチウムポリマー充電池
連続音声再生時間約4時間
重量約15.7g
通信方式(接続)Bluetooth® 標準規格 Ver.4.1

スポーツ用ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP5【防水性能重視】

汗をかいたり、雨のなかで運動し続けたりしても大丈夫なワイヤレスイヤホンを紹介します。

1

Jaybird(ジェイバード) / VISTA

参考価格:21,890円(税込)
ハードな環境に耐え切る頑強ボディ
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21,890円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

スポーツ向けイヤホンの定番ブランドJaybirdによる最新完全ワイヤレスイヤホン。防水性能はIPX7に加えて、本格的なスポーツブランドらしく汗や泥も問題なし。

ランニング中、万が一後続のランナーに踏まれても耐えられる「EARTH-PROOF」にも対応しており、怖いものなしです。

左右のイヤホンを単独で使用できる「シングルイヤホンモード」を搭載。片側の耳だけで音楽を聞けば、もう一方で外の音を聞けるので安心です。

形式(型式)インイヤー型
電源DC 5V、リチウムイオン
連続音声再生時間最大6時間
重量6g
通信方式(接続)Bluetooth5.0
2

NUARL(ヌアール) / NT110 WATERPROOF TRUE WIRELESS STEREO EARPHONES

参考価格:13,580円(税込)
小さい耳にもしっかりフィット
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

IPX7の防水と、耐汗の性能を持っている完全ワイヤレスイヤホン。耳たぶの後ろ側の凹みに収まるようにデザインされたイヤーループによって耳の内側にしっかりとフィットするので、耳の小さな人でもしっかりフィットします。

Qualcomm独自の左右独立通信テクノロジー「True Wireless Stereo Plus」に対応しているので、ワイヤレスなのに音切れしにくく、ストレスなく聴き続けられます。

形式(型式)-
電源リチウムポリマー充電池(50mA/800mA)
連続音声再生時間最大約9.5時間
重量約4g(イヤホン本体片側)
通信方式(接続)Bluetooth Ver. 5.0/Class 2
3

JBL(ジェイビーエル) / ENDURANCE PEAK

参考価格:5,980円(税込)
3色展開で見た目に楽しいワイヤレス
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5,980円(税込)
楽天市場
12,063円(税込)
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15,400円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

「ENDURANCE」シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン 。IPX7の防水性能と、耳にかけやすいフック付きの形状が特徴。本体とイヤーフックをマグネットで着け外しすると、電源が自動的にオン・オフができる「パワーフック」機能も便利です。

ブラック・ブルー・レッドの3色展開。ファッションに合わせて色を選ぶこともできます。

形式(型式)インイヤー型
電源リチウムイオン電池
連続音声再生時間最大約4時間
重量左右各約12g
通信方式(接続)Bluetooth4.2
4

Anker(アンカー) / Soundcore Spirit

参考価格:2,999円(税込)
潜水艦をモデルに防水・防汗を実現
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公式サイトで詳細を見る
2,999円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

潜水艦に着想を得た内部構造と疎水性ナノコーティングによる2層の防水構造により、IPX7の防水性能・防汗を実現した「SweatGuardテクノロジー」を搭載。

耳の上にフィットする柔らかいフックで、イヤホンを耳にしっかりと固定。シンプルなつくりですが、ランナーのニーズに応えてくれる製品です。

形式(型式)密閉ダイナミック型
電源-
連続音声再生時間8時間
重量約16g
通信方式(接続)Bluetooth 5.0
5

SoundPEATS(サウンドピーツ) / Q30 Plus

参考価格:4,280円(税込)
3,000円台の防水ワイヤレス
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4,280円(税込)
楽天市場
5,616円(税込)
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4,280円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

低価格のイヤホンで定番のブランド・SoundPeatsが出した、IPX7の防水対応ワイヤレスイヤホンです。コントロール部分には多層ナノコーティングを施していて、汗や水に強い構造を実現。

3,000円台というお手頃価格なので、ワイヤレスイヤホンが初めての方も手を出しやすいのではないでしょうか。

形式(型式)密閉ダイナミック型
電源-
連続音声再生時間約8時間
重量15.0g
通信方式(接続)Bluetooth4.1HSP
SoundPEATS(サウンドピーツ) / Q30 Plusの画像1
SoundPEATS(サウンドピーツ) / Q30 Plusの口コミをもっと見る口コミ件数:2件

スポーツ用ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP5【スポーツコーチング・心拍測定機能付き】

日々の体調管理・モチベーション管理に役立つ、スポーツコーチング・心拍測定機能のついたワイヤレスイヤホンはこちら。

1

JVC KENWOOD(ジェイブイシーケンウッド) / HA-ET870BV

参考価格:2,300円(税込)
正しいフォームをコーチング
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2,300円(税込)
楽天市場
4,448円(税込)
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3,071円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

本体内蔵の専用モーションセンサー「BiomechEngine」と、専用アプリ「Runspect」によるフォームコーチング機能を搭載したワイヤレスイヤホン。

センサーにより頭部の角度や歩幅、上下動、ピッチなどを分析し、音声によってコーチングしてくれます。ケガをせず正しいフォームを学べるので、初心者ランナーにもおすすめ。

形式(型式)ダイナミック型
電源DC3.7V、内蔵リチウムポリマー充電池
連続音声再生時間約7時間
重量約20g
通信方式(接続)Bluetooth®標準規格 Ver4.2
2

Bose(ボーズ) / SoundSport wireless headphones

参考価格:15,390円(税込)
定番アプリRuntasticと連動
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18,553円(税込)
楽天市場
15,390円(税込)
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ショッピング
24,800円(税込)
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なぜこのイヤホンが選ばれたのか

イヤホン左側に心拍数センサーを内蔵したワイヤレスイヤホン。専用アプリ「Bose Connect」から接続すると心拍数を表示できるうえに、定番のランニングアプリランニングアプリ「Runtastic」とも連動。音楽リスニング+心拍計が欲しい人にピッタリです。

イヤーチップと耳のくぼみに引っ掛けるサポーターが一体化した「StayHear+チップ」のおかげで、激しい運動をしても簡単に外れません。

Bose(ボーズ) / SoundSport wireless headphonesの画像1
Bose(ボーズ) / SoundSport wireless headphonesの口コミをもっと見る口コミ件数:1件
3

JABRA(ジャブラ) / Elite Sport

参考価格:65,236円(税込)
本格トレーニングがこれ1つで可能
本格トレーニングがこれ1つで可能
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ショッピング
65,236円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

「Jabra Sport Life」という独自アプリと連携しており、心拍数や最大酸素摂取量計測をリアルタイムに管理。アスリートのためのSNSアプリ「STRAVA」とも連携しているため、取得したデータはSNSですぐに共有できます。

トレーニングアシスト機能が、効果的なトレーニング環境を用意してくれます。本格的にトレーニングのコーチングを受けたい人や、ログ管理をしたい人におすすめ。

形式(型式)-
電源-
連続音声再生時間最長4.5時間
重量6.5g×2
通信方式(接続)Bluetooth4.1
4

BRAGI(ブラギ) / The Dash Pro

参考価格:22,800円(税込)
ドイツ製多機能スポーツイヤホン
ドイツ製多機能スポーツイヤホン
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22,800円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

完全ワイヤレスイヤホンの黎明期から存在する、ドイツのBRAGI社による完全ワイヤレスイヤホン。心拍計内蔵に完全防水、4GBのメモリ内蔵による音楽プレイヤー内蔵と、非常に多機能です。

AI搭載アクティビティトラッキングにより、ランニング、サイクリング、スイミング時の内容を記録、管理してくれます。ハンズフリー通話はもちろん、ヘッドジェスチャーでスマートフォンの操作も可能。

形式(型式)カナル型
電源100mAhリチウムイオンバッテリー
連続音声再生時間最長5時間
重量13g×2
通信方式(接続)Bluetooth4.0
5

JBL(ジェイビーエル) / UA Sport Wireless HEART RATE

参考価格:12,900円(税込)
JBLとアンダーアーマーのコラボ
JBLとアンダーアーマーのコラボ
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12,900円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

JBLとアンダーアーマーがコラボして発売した、スポーツ向けイヤホンシリーズの心拍計内蔵モデル。右ハウジングをタッチすると、心拍数を音声で読みあげるので、スポーツ中にリアルタイムで心拍数を把握できます。

アンダーアーマーが提供するランニングサポートアプリ「Map My Run」の機能も利用可能。このアプリは、全てのランニングをトラッキングしてマップに記録したうえで、パフォーマンス向上のアドバイスをしてくれます。初心者からベテランまで幅広く利用できます。

形式(型式)密閉ダイナミック型
電源リチウムイオンポリマー
連続音声再生時間最大約5時間
重量約22g
通信方式(接続)Bluetooth4.0、Class2

スポーツ用ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP5【スマホ不要】

最後に、手ぶらで音楽を楽しみたい人向けの、スマートフォンが不要なワイヤレスイヤホンを紹介します。

1

SONY(ソニー) / WF-SP900

参考価格:11,480円(税込)
防水で外音取り込みもできる定番品
防水で外音取り込みもできる定番品
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29,800円(税込)
楽天市場
27,000円(税込)
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11,480円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

本体に4GBのメモリを内蔵し、イヤホン本体の操作だけで音楽プレイヤーとして使える完全ワイヤレスイヤホンの定番モデルです。

IPX8の防水性能、外音取り込みの機能と、スポーツ用イヤホンとして欲しい機能が一通りそろっているのが嬉しいところ。左右のイヤホンをつなげるリーシュコードも付属しており、水中でも安心して使えます。

形式(型式)密閉バランスド・アーマチュア型
電源DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
連続音声再生時間最大3時間
重量約7.3g×2
通信方式(接続)Bluetooth標準規格 Ver.4.0
SONY(ソニー) / WF-SP900の画像1
SONY(ソニー) / WF-SP900の口コミをもっと見る口コミ件数:3件
2

AfterShokz(アフターショックス) / Xtrainerz

参考価格:9,572円(税込)
スイマー目線で作られた骨伝導モデル
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9,572円(税込)
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13,295円(税込)
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10,350円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

耳を塞がない構造でアスリートに人気の骨伝導ヘッドホンに、4GBのメモリ内蔵の音楽プレイヤーを内蔵。スイミングゴーグルやスイミングキャップ、耳栓と併用できるので、水泳をしながら音楽を聴くことができます。

専用イコライザーにより、水中でも人間の声や低音が綺麗に聞こえます。スイマーにとって“痒いところに手が届く”モデルです。

形式(型式)オープンイヤー型
電源リチウム電池
連続音声再生時間最大8時間
重量約29g
通信方式(接続)-
3

SONY(ソニー) / NW-WS623

参考価格:17,600円(税込)
フルマラソン中もノンストップ再生可
フルマラソン中もノンストップ再生可
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19,395円(税込)
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17,600円(税込)
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17,765円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

音楽プレイヤーのウォークマンシリーズとしてロングセラーの、耐海水・耐寒熱・防塵性能を備えたタフネス仕様のワイヤレスヘッドホン。外音取り込み機能も搭載しているので、ランニング用にもぴったりです。

最長12時間再生が可能なスタミナバッテリーのおかげで、フルマラソン中も音楽を聴きつづけることが可能。

形式(型式)ヘッドホン一体型
電源内蔵型リチウムイオン
連続音声再生時間最長12時間
重量約32g
通信方式(接続)Bluetooth標準規格 Ver 4.0
4

JBL(ジェイビーエル) / ENDURANCE DIVE

参考価格:4,980円(税込)
長時間の使用でも快適な装着感
長時間の使用でも快適な装着感
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4,980円(税込)
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16,360円(税込)
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14,432円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

5.1GBのメモリを内蔵しているIPX7の防水対応ワイヤレスイヤホン。JBL ENDURANCE PEAKがベースになっています。

耳から落ちにくい独自機構「ツイストロックテクノロジー」に加え、人間工学にもとづいた「フレックスソフト」イヤチップを採用しているので、長時間の激しい運動でも、快適な装着感のまま音楽を楽しめます。

形式(型式)インイヤー型
電源リチウムイオン電池
連続音声再生時間最大約8時間
重量約31g
通信方式(接続)Bluetooth4.2
5

SAMSUNG(サムスン) / Galaxy Gear IconX SM-R140NZ

参考価格:21,800円(税込)
スマホレスでコーチング・ログ記録
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21,800円(税込)
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なぜこのワイヤレスイヤホンが選ばれたのか

サムスン製スマートフォン「Galaxy」の純正周辺機器「Galaxy Gear IconX」シリーズの最新モデル。4GBメモリを内蔵しており、スマホレスで音楽が聴けるAndroid専用イヤホンです。

ウォーキング、ランニングを自動トラッキングしたうえで、コーチングプログラムによる音声フィードバックもしてくれます。スマートフォンを持ち歩かずに音楽を聴いたり、ログをとったりしたい方におすすめの一台です。

形式(型式)左右独立型
電源-
連続音声再生時間最大5時間
重量8g
通信方式(接続)Bluetooth4.2

スポーツ用ワイヤレスイヤホンにあるとちょっと嬉しい機能

ここでは、スポーツ用ワイヤレスイヤホンとしてマストではないけれども、あると嬉しい5つの機能を紹介します。こちらもガジェットライターの折原さんおすすめの機能となっていますので、要チェックです!

スポーツ用ワイヤレスイヤホンにあるとうれしい機能の画像

外の音が聞こえるタイプ

特に路上でランニングをする人には、この機能があるイヤホンを選ぶことをおすすめします。

外音取り込み機能がないものだと、信号のない路地裏を走るときなど、音楽に集中するあまり車の接近に気づかず交通事故、なんて事態になりかねません。

骨伝導を利用した耳を塞がない構造のものマイクで外音を取り込むものなど、さまざまなタイプがあります。

フック付きタイプ

耳にかけるフック付きのタイプなら、どんなに激しく運動をしても落下の心配がないので安心です。

防水性能

防滴・防水性能は、業界内の基準に「IPX~」という等級があります。

「IPX4/5/6」は、雨や水しぶきがかかっても、水で洗い流しても大丈夫。雨のなかで運動する、汗をかく、水で洗い流す、くらいであれば問題ありません。

より安心を求めるのであれば、水中に沈めても大丈夫な「IPX7/8」のモデルを選ぶと良いでしょう。

スポーツコーチング・心拍測定

心拍測定機能のあるスポーツ用ワイヤレスイヤホンの画像

内蔵センサーが測定したランニング時のピッチやフォーム、心拍数などを連動アプリが受信。運動終了後にアプリからアドバイスを受けられます。ランニングのモチベーションアップにもなりますよ。

スマホ不要

従来のワイヤレスイヤホンで音楽を聴くには、スマートフォンや音楽プレイヤーも持ち歩く必要があるので、運動の際に荷物になりますよね。

音楽プレイヤー内蔵タイプのイヤホンなら、あらかじめ音楽を転送しておけば、手近にスマートフォンがなくても音楽を流せます。身軽に運動したい人にはオススメです。

ワイヤレスイヤホンはランニングマシンのテレビモニターに接続できるの?

スポーツ用ワイヤレスイヤホンをランニングマシンのモニタに接続できるかの画像
折原 一也
オーディオ&ビジュアルライター、AV評論家

スポーツジムにあるランニングマシンのテレビモニターと自分のワイヤレスイヤホンは、残念ながらbluetooth接続ができません。ペアリングしていないためです。

ワイヤレスイヤホンは、あくまでも自分のスマートフォンや音楽プレーヤーを聴くために使いましょう。

スポーツ用ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をまとめ表で比較

本記事で紹介したおすすめのスポーツ用ワイヤレスイヤホンを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!

注目ポイント

スポーツとEXTRABASSの融合

長時間使用でも疲れない骨伝導モデル

ビジュアルグランプリ2019受賞

LINEメッセージを自動読み上げ

装着感が気にならないネックバンド型

iPhoneとの同期が簡単

防水防塵だからラフに扱える

ブルーエッジLEDで視認性良好

特許技術で激しい動きも問題なし

低遮音イヤーピースで外でも安心

ハードな環境に耐え切る頑強ボディ

小さい耳にもしっかりフィット

3色展開で見た目に楽しいワイヤレス

潜水艦をモデルに防水・防汗を実現

3,000円台の防水ワイヤレス

正しいフォームをコーチング

定番アプリRuntasticと連動

本格トレーニングがこれ1つで可能

ドイツ製多機能スポーツイヤホン

JBLとアンダーアーマーのコラボ

防水で外音取り込みもできる定番品

スイマー目線で作られた骨伝導モデル

フルマラソン中もノンストップ再生可

長時間の使用でも快適な装着感

スマホレスでコーチング・ログ記録

商品画像
商品名

SONY(ソニー) / ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N

AfterShokz(アフターショックス) / TREKZ TITANIUM

SONY(ソニー) / WI-SP600N

SONY(ソニー) / Xperia Ear Duo XEA20

SONY(ソニー) / オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット SBH82D

Beats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレ) / PowerBeats Pro

PLANTRONICS(プラントロニクス) / BACKBEAT FIT 3100

Panasonic(パナソニック) / ワイヤレスステレオヘッドホン RP-BTS55

Pioneer(パイオニア) / SE-E7BT

JVC(ジェイブイシー) / HA-EC9BT

Jaybird(ジェイバード) / VISTA

NUARL(ヌアール) / NT110 WATERPROOF TRUE WIRELESS STEREO EARPHONES

JBL(ジェイビーエル) / ENDURANCE PEAK

Anker(アンカー) / Soundcore Spirit

SoundPEATS(サウンドピーツ) / Q30 Plus

JVC KENWOOD(ジェイブイシーケンウッド) / HA-ET870BV

Bose(ボーズ) / SoundSport wireless headphones

JABRA(ジャブラ) / Elite Sport

BRAGI(ブラギ) / The Dash Pro

JBL(ジェイビーエル) / UA Sport Wireless HEART RATE

SONY(ソニー) / WF-SP900

AfterShokz(アフターショックス) / Xtrainerz

SONY(ソニー) / NW-WS623

JBL(ジェイビーエル) / ENDURANCE DIVE

SAMSUNG(サムスン) / Galaxy Gear IconX SM-R140NZ

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まとめ

音楽を聴きながら運動すると、モチベーションを維持しやすいので長く続けることができます。運動に音楽を取り入れて楽しいスポーツライフを送るためにも、スポーツ用ワイヤレスイヤホンを使ってみてください。

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やまもとまどか
この記事のライター
やまもとまどか
2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。 SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。 その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ」の立ち上げに携わる。

2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。
SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。
その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ」の立ち上げに携わる。

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