Introduction

データ分析でOwlの事業・経営を支える

中馬 崇
中馬 崇

Profile

中馬 崇


マネージャー

経歴
2007年 Sier企業へ入社。SEとして金融システムの運用保守を担当
2012年 製造メーカーへ中途入社。販売代理店向けの営業を担当
2014年 株式会社 シーエー・アドバンスに中途入社。SEMのディレクションを担当
2017年 株式会社CyberSS(現:CyberOwl)へ異動。アプリ事業の広告運用等を担当
2019年 「aukana」の責任者に就任。広告運用や顧客営業、ASP事業立ち上げに従事
2020年 事業横断で全メディアのデータ分析、及び、「テラコヤプラス by Ameba」データベース制作を担う

CyberOwlで
働きたいと思った理由

一番の理由は「人」です。

シーエー・アドバンス在籍時にCyberOwlへ出向し、はじめにアプリ事業の広告運用を担当しました。当時のアプリ事業は投資額が大きく、経営陣・エンジニア・デザイナー・営業・プランナー・集客担当、全員が一丸となって成功に向けて邁進していました。これまでのキャリアでは、チームで仕事をすることはありましたが、様々な職種の人が一つの目標に向かって仕事をすることがなかったので、衝撃的な経験でした。

一人一人が主体的に業務に取り組み、壁に直面したとき「どうすれば出来るか」をひたすら考え、目標を成し遂げていく姿を見て、自分もこの会社の一員として働きたいと思い、異動しました。

中馬 崇
中馬 崇

CyberOwlで働いていて感じる魅力

仕事を通じて成長する機会が多いことが魅力だと考えています。

アプリ事業では広告運用業務からスタートし、事業戦略の立案や計画策定を行いました。また、アプリ事業を担当しつつ、映像作品検索事業の「aukana」で広告運用や営業、ASP領域を担当しその後、事業を横断で分析する担当者として各事業のデータの可視化に携わりました。直近では学習塾事業の「テラコヤプラス by Ameba」のデータベース制作担当としてサービスの立ち上げにも関わっています。

組織の方向性や事業の変化に伴い、担う仕事内容が変わることもありますが、新しい経験ができ、自身の成長を実感しています。

今後の目標や挑戦したいこと

データ分析で事業や経営を支えられるような仕事がしたいと考えています。

現在は自社事業に関する比較的ミクロなデータを扱っていますが、よりマクロなデータやビッグデータの扱いに取り組んでいきたいです。

またCyberOwlは利用者の生活に寄り添った事業を展開しているので、利用者のニーズを深掘りして想像することで、データの解像度を上げることが目標です。

事業や経営の大小さまざまな意思決定の場面で、意思決定者がデータに基づいて合理的に判断できるようサポートしていきたいと思っています。

中馬 崇

私たちは一緒に調べるを豊かにするメディアづくりに挑戦できる仲間を募集しています。
ワクワクしながら働きたい、この社員と一緒に働いてみたい!と思う方、
ご連絡をお待ちしています。