アクションカメラはコンパクトな設計を活かして、大迫力な映像が撮影できます。さまざまなアクションカメラが登場していることにより、どれを選んだらよいかわからないと迷っている方も多いでしょう。
この記事では、プロカメラマンとして活躍している松島徹さんがアクションカメラの選び方やおすすめ商品の魅力を解説します。
スポーツやアウトドアなど、さまざまなシーンで活躍するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
東京都生まれ。大学在学中より、写真スタジオ勤務後、桐島ローランド氏に師事。のちに独立。現在は広告、雑誌、カタログ、web等、幅広く活動中。自分が撮った写真で幸せが広がっていくように心がけています。また、様々なパワースポット巡り・撮影をライフワークにしています。
東京都生まれ。大学在学中より、写真スタジオ勤務後、桐島ローランド氏に師事。のちに独立。現在は広告、雑誌、カタログ、web等、幅広く活動中。自分が撮った写真で幸せが広がっていくように心がけています。また、様々なパワースポット巡り・撮影をライフワークにしています。
アクションカメラとは?
アクションカメラについて、プロのカメラマンの松島さんにお聞きしました。
まずはアクションカメラとはどんなカメラなのかを教えてください。
アウトドアスポーツや、自転車、バイクなどの運転中の光景などを臨場感たっぷりに撮影することに最適化された、小型デジタルビデオカメラの総称です。
動画が撮れるカメラかと思っていましたが、ビデオカメラなんですね。では、一般的なビデオカメラとの違いは?
アクションカメラは、コンパクトで軽量、録画ボタンを押すだけですぐに撮影できる手軽さが魅力です。
一方、ビデオカメラは手ぶれ補正に強く、本格的な映像を撮影することができ、さまざまな映像表現ができる機能が搭載されています。
コンパクトサイズだと手軽に持ち歩きやすい分、街中やレジャーで活躍する場面が多そうですね。
アクションカメラの選び方|3つのポイント
それでは次に、アクションカメラを選ぶポイントを3つご紹介します。
- 画質や画角
画質を重視している方は、4K対応のアクションカメラを選びましょう。アップにしても画質が落ちないので、動画編集をする方にもおすすめです。
撮影した映像を編集せずにそのまま楽しみたいと思っている方は、フルHDでも十分です。
また、ブレにくいなめらかな映像を楽しみたい方は、画角の狭いものが最適です。スポーツやアウトドアなどの臨場感を演出したいときは画角の広いものを選ぶと表現の幅が広がります。 - 使用するシーン
ウィンタースポーツやバイクなど、振動の激しいシーンで使用するときは、手ブレを補正する機能が搭載されたアクションカメラを選びましょう。
手ブレを最小限に抑えたい場合は光学式、コンパクトさを重視するなら電子式が最適です。シネマティックな映像表現をしたい場合はジンバル式がおすすめです。
また、気温の急激な変化によってバッテリーが稼働しづらくなることも考えられるので、耐熱や耐寒性がタフな仕様であることも大切です。 - 付属機能
マリンスポーツなどで水中撮影を楽しみたい方は防水性の有無を確認しましょう。防水機能のあるアクションカメラは、対応できる水深を記載しています。ビーチや磯遊びなら水深5m程度で十分。ダイビングなら水深10〜16mほどの防水性は必須です。
また、防水機能のない場合は、ハウジングと呼ばれる防水ケースに入れれば水中での撮影が可能です。別売りで購入する際は、本体やアクセサリーとの互換性も確認しておきましょう。
アクションカメラおすすめ13選|プロのカメラマンが厳選して紹介
ここからは、プロカメラマンとして活躍している松島さんが、サイクリング・ツールリング、マリンスポーツ、ウィンタースポーツ、街歩き向けに最適なアクションカメラをご紹介します。
アクションカメラおすすめ4選【サイクリング・ツーリング向け】
サイクリングやツーリング中はカメラのブレが気になってしまいますよね。そんな時は手ブレ防止機能に注力したアクションカメラを選びましょう。
まずは、サイクリングやツーリング向けのアクションカメラをご紹介します。
SONY(ソニー) / FDR-X3000R
高精細な映像でブレにも強い
高精細な映像でブレにも強い
業界屈指の手ブレ補正機能を搭載した4Kウェラブルカメラ。SONYのハンディカムに搭載されている光学手ブレ補正技術をアクションカムに適用させました。
本体の重量はわずか89gなので、自転車やバイクに搭載しても重さを感じることがありません。また、本体には三脚ネジ穴があるので、本格的な写真や映像を撮影する場合にもおすすめです。
簡単に取り外しができるので、街歩きにも適しています。防水ハウジングを使用すると水深60mまで使用可能。ダイビングなどのマリンスポーツでも活躍します。
画質 | 約857万画素 |
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撮影時間 | 約115分 |
重量 | 約114g(バッテリー含む) |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水機能 |
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-10℃〜40℃ |
ZEISSテッサーレンズ搭載。防滴、防塵、耐衝撃、耐低温にも対応しており、アウトドアシーンにも活躍します。自転車など、ブレが発生しやすい環境の撮影でも、ハイスピード撮影がスムーズにおこなえます。
DJI(ディージェイアイ) / OSMO Pocket
DJI史上最小の3軸カメラ
DJI史上最小の3軸カメラ
DJI史上最小のアクションカメラ。コンパクトながら3軸に対応しており、手ブレ補正が高いと評判です。4K撮影にも対応していることから、初心者でも映画のようなクオリティの高い映像を撮影できます。
また、被写体をタップするだけで自動的に被写体を追従するアクティブトラック機能も搭載。アクションカメラ初心者の方でも簡単に使いこなせることも魅力です。
DJI専用のアプリに連動させると、スマートフォンに撮影した写真や動画をすばやく転送できます。
画質 | 4K |
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撮影時間 | 140分 |
重量 | 116g |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
---|---|---|---|
不明 |
カメラに内蔵されたジンバルによって、手ブレが抑えられた映像を撮できます。4K・60fpsで手振れ補正が機能するという、高性能なカメラです。
GoPro(ゴープロ) / HERO6 Black CHDHX-601-FW
アクションカメラの王道モデル
アクションカメラの王道モデル
アクションカメラの王道と呼ばれるGoProシリーズ。手持ちはもちろんのこと、自転車やバイク、ヘルメットに搭載しても、手ブレが抑えられた安定感抜群の映像を撮影できます。
また、4K60FPSに対応していることから、高画質かつ臨場感たっぷりの映像に仕上がります。
設定は本体に搭載されているディスプレイをタッチするだけですばやく変更できるので、アクションカメラ初心者の方でも使いこなせます。
サイズ | 6.2×4.45×3.2cm |
---|---|
重量 | 120g |
画面サイズ | 2インチ |
写真・ビデオ機能 | 12MP・4K60 |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
---|---|---|---|
不明 |
カメラ本体に防水機能が搭載されています。暗がりでもノイズが少なく撮影できることも魅力です。
GARMIN(ガーミン) / VIRB ULTRA 30
ボイスコントロールで自由自在に操作
ボイスコントロールで自由自在に操作
自転車やバイクなど、振動の多い環境でもブレを抑えた映像が撮影できます。広角撮影特有のブレを抑えるので、撮影した映像を編集しやすいことも魅力です。
また、ボイスコントロール機能よって、音声だけで録画の開始や停止もおこなえます。脇見運転による事故も防げるので、サイクリングやツーリングのときに重宝します。
通常の動画撮影モードに加えて、夜間モードや時間予約などの機能も搭載されており、クリエイティブな動画を撮影したい方いもおすすめです。
画質 | 4K/FullHD対応 |
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撮影時間 | 約1.5時間 |
重量 | 約87.9g |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
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-20℃〜50℃ |
GPS機能「G-Metrix」を搭載しているこのアクションカメラです。スピードや温度、位置情報、エンジン回転数、冷却水温度、心拍数などアクティビティ別にデータを取得することができます。
昼夜問わずに明るく、リアルに近い色味が表現できるのも魅力です。
アクションカメラおすすめ3選【マリンスポーツ向け】
マリンスポーツ向きのアクションカメラを選ぶ際に見るべきなのは、防水機能!浸水10m以上でも対応しているアクションカメラを選ぶようにしましょう。
続いて、マリンスポーツにおすすめのアクションカメラをご紹介します。
MARSHAL(マーシャル) / MAL-FW
快適にダイビングを楽しめる防水設計
快適にダイビングを楽しめる防水設計
防水・耐水が水深30mまで対応したアクションカメラ。ダイビングを楽しみながら4K高画質の映像を撮影できます。
通常の動画撮影はもちろん、写真やバースト撮影、タイムラプスなど、多種多様な撮影を楽しめることも魅力です。
また、解像度やコントラスト、色彩再現性に優れているので、陸上では撮影できないダイナミックな映像や写真を楽しめます。
画質 | 4K |
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撮影時間 | 70分 |
重量 | 61g |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
---|---|---|---|
不明 | 不明 |
付属の防水ケースを使用すると、水深30mでも高精細な4K動画の撮影ができます。防水性と耐水性にとても優れているので、マリンスポーツ好きの方におすすめです。
SONY(ソニー) / HDR-AS50
小刻みなブレも抑えられる
小刻みなブレも抑えられる
小刻みなブレまで補正する高性能のアクションカメラ。サイクリングやツーリング、街歩きはもちろんのこと、水深60mまで対応した防水設計なので、マリンスポーツにもおすすめです。
マリンスポーツでは光によって白飛びすることがありますが、レンズ表面に多層膜コーディングを施しているので、光の乱反射によるゴーストやフレアも抑えられます。
画質 | フルハイビジョン |
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撮影時間 | 約165分 |
重量 | 約58g |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
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-10℃〜40℃ |
重さ約83gのアクションカメラです。ハウジングを装着すれば水深60mでの撮影も可能です。撮影した動画はスマートフォンなどに簡単に転送でき、SNSでのシェアも手軽におこなえます。
SONY(ソニー) / RX0 II DSC-RX0M2
防水と防塵性能を備えた小型モデル
防水と防塵性能を備えた小型モデル
小型設計の本体に高性能機能を搭載させたアクションカメラ。水深10mまでの防水設計となっており、ダイビングなどのマリンスポーツも楽しめます。
また、防塵設計も搭載されていることから、雨の日や砂埃など、天候の悪い日も使用できます。
高感度かつ低ノイズの撮影ができるので、臨場感たっぷりの映像でも画質が落ちません。
画質 | 4K |
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撮影時間 | 約35分 |
重量 | 約132g(電池及びメモリーカード含む) |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
---|---|---|---|
不明 |
10m防水や防塵性能を備えているので、マリンスポーツにおすすめです。高コントラスト、シャープな絵作りも実現できます。
アクションカメラおすすめ3選【ウィンタースポーツ向け】
ウィンタースポーツの際に使うアクションカメラは耐寒性に優れていなければなりません。
続いて、ウィンタースポーツにおすすめのアクションカメラをご紹介します。
防寒機能が搭載されたアクションカメラ。マイナス10℃の環境下でも使えることから、ウィンタースポーツに最適です。
また、落下2mの衝撃まで耐えられる仕様になっているので、飛び込みなどの映像も撮影できます。
電子式手ブレ補正機能が搭載されているので、アクロバティックな動きの中でも、しっかりと被写体をとらえます。
画質 | 4K |
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撮影時間 | 約60分 |
重量 | 約134.5g(レンズプロテクター、電池、メモリーカード含む) |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
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-10℃~40℃ |
防水はもちろんのこと、-10°Cの寒冷地にも対応しているので、過酷な状況での撮影にも対応。小型で高性能のカメラをお探しの方に最適です。
SONY(ソニー) / HDR-AS300
広角撮影でダイナミックな映像に
広角撮影でダイナミックな映像に
広角撮影によりダイナミックな映像が楽しめるアクションカメラ。自撮りをしながらウィンタースポーツを撮影するなど、幅広い演出ができます。
本体重量が84gでコンパクト設計なので、手持ちはもちろんのこと、ヘルメットに装着しても支障をきたしません。
容量が少ないアクションカメラの場合、頻繁にバッテリーを交換する必要がありますが、連続撮影時間が135分と、アクションカメラの中でも駆動時間が長いことも魅力です。
画質 | FullHD |
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撮影時間 | 125分 |
重量 | 約84g |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
---|---|---|---|
-10℃〜40℃ |
-10℃までの耐低温性があり、付属の防水ハウジングを使うと、水中での撮影もおこなえます。レンズはツァイスのテッサー採用。広角レンズ特有の歪みを軽減します。
RICOH(リコー) / WG-M1
耐寒性と防水性に優れている
耐寒性と防水性に優れている
耐寒性と防水性に優れたアクションカメラ。マイナス10℃の寒冷環境と水深10mまで対応しています。
超広角レンズが搭載されていることにより、奥行きまでしっかりと表現できます。スマートフォンで撮影したような平面的な仕上がりではなく、遠近感が強調されているので、プロ級の写真や映像を楽しめます。
画質 | フルHD |
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撮影時間 | 約150分 |
重量 | 約190g(電池、メモリーカード、レンズプロテクター含む) |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
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-10℃ |
専用の水中ハウジングを使用することなく、水深10mの防水機能があります。落下衝撃にも強く、−10°Cの耐寒性能があるので、ウィンタースポーツにも活躍します。
アクションカメラおすすめ3選 【街歩き向け】
アクションカメラには、手ブレ機能、防水機能、耐寒性以外にもいろんな機能のあるものがあります。
ここからはコンパクトであったり、360度撮影など特徴のあるアクションカメラたちを街歩き向けのアクションカメラとしてご紹介します。
GoPro(ゴープロ) / HERO7 Black CHDHX-701-FW
スマホを超えた携帯性と万能機能
スマホを超えた携帯性と万能機能
GoProのHERO7は、4K撮影はもちろんのこと、スマートフォンよりもコンパクトかつ軽量なので、持ち運びに最適です。
自分が撮影をしたいと思ったときにスッとポケットから取り出して撮影できるので、決定的瞬間を逃すこともありません。本体に手ブレ機能が搭載されているので、常に安定した映像を撮影できます。
GoProシリーズはアクセサリーも豊富に揃っているため、街歩き用に快適にカスタマイズすることができるのも魅力です。
サイズ | 6.2x4.5x3.3cm |
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重量 | 116g |
画面サイズ | 2インチ |
写真・ビデオ機能 | 12MP・4K60 |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
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不明 |
動きを予測するHyperSmoothが、カメラのブレを補正します。初心者の方でもブレの少ない映像を撮影することができます。
ライブストリーミング機能も搭載しており、YouTubeなどにリアルタイムで動画を配信することも可能です。
Kodak(コダック) / 4KVR360
360°全天球撮影ができる
360°全天球撮影ができる
水平・垂直方向の360°全天球撮影ができるアクションカメラ。本体に2種類のレンズを搭載しているので、アクションカメラの常識を超えた表現ができます。
超広角でありながら4K撮影も可能なので、こだわった動画を作りたいと思っている方にもおすすめです。また、付属のリモコンによって遠隔操作ができるので、高所などの臨場感たっぷりな映像も撮影できます。
画質 | 4K |
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撮影時間 | 80分 |
重量 | 156g |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
---|---|---|---|
不明 |
画角の違う2種類のレンズが搭載されており、360度の撮影が可能です。
専用のソフトやアプリを使うと、撮影した動画をSNSなどの動画配信サービスへ手軽にアップロードすることができます。
DJI(ディージェイアイ) / OSMO Action
デュアルスクリーンで自撮りも簡単
デュアルスクリーンで自撮りも簡単
大手ドローンメーカーであるDJIから発売されたアクションカメラ。前面と背面にモニターが搭載されているデュアルディスプレイ仕様となっており、モニターを確認しながら画角を調節できることが魅力です。
DJI独自のRockSteady機能により、ブレが抑えられた映像を撮影できます。4K撮影やタイムラプス、スローモーションなどの幅広い撮影モードがあり、クリエイティブな映像表現を楽しめます。
画質 | 4K |
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撮影時間 | 4K/60fps:最大63分 |
重量 | 124g |
画質 | 手ブレ機能 | 耐熱性・耐寒性 | 防水 |
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-10℃〜40℃ |
デュアルスクリーンと映像ブレ補正内蔵。音声操作機能により、声による操作がおこなえることも特徴です。
アクションカメラの主要メーカー
ここでは、アクションカメラの主要メーカーである、SONY、GoPro、Nikonの特徴を解説します。
- SONY(ソニー)
日本国内において、大きなシェアを占めるSONY。一眼レフやビデオカメラで培った技術をアクションカメラにも投入しています。
高機能・高価格なアクションカメラが揃っており、光学式ブレ補正機能がほかのメーカーより優れていることが特徴です。 - GoPro(ゴープロ)
アクションカメラの火付け役的な存在。ほかのメーカに比べて、カメラ・アクセサリー共に豊富なラインナップを取り揃えています。放送局各社でも番組撮影に多く使用されており、信頼感も抜群です。 - Nikon(ニコン)
耐衝撃、防水、防塵機能が搭載されているモデルが多く、アウトドアで使い勝手がよいのが特徴です。
レンズの質が高いので、動画だけではなく写真も楽しみたい方におすすめです。
アクションカメラのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのアクションカメラを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 高精細な映像でブレにも強い | DJI史上最小の3軸カメラ | アクションカメラの王道モデル | ボイスコントロールで自由自在に操作 | 快適にダイビングを楽しめる防水設計 | 小刻みなブレも抑えられる | 防水と防塵性能を備えた小型モデル | 防寒設計に優れたモデル | 広角撮影でダイナミックな映像に | 耐寒性と防水性に優れている | スマホを超えた携帯性と万能機能 | 360°全天球撮影ができる | デュアルスクリーンで自撮りも簡単 |
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商品画像 | |||||||||||||
商品名 | |||||||||||||
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まとめ
この記事では、シーン別におすすめのアクションカメラをご紹介しました。どのモデルも手ブレ機能は当たり前のように搭載されており、防水や防塵、多種多様な撮影モードが搭載されています。
さまざまな商品がありますが、まずは使用するシーンを明確にして、あなたにベストな1台を見つけてみてください。
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