
近年、猫に必要な栄養素を見直し、キャットフードの成分や原材料をよりよいものへと変えていく動きがあります。
とくに注目を集めているのが高級なキャットフード。安全なイメージがあり、人間も食べられるような高品質なフードであることを期待しますよね。
高級キャットフードを扱うメーカーはさまざま。各メーカーの特徴を把握したうえで、愛猫に食べさせたいフードを見つけましょう。もちろん、大前提として、安全性や嗜好性なども考慮してあげてくださいね!
この記事では、高級キャットフードの選び方などを、動物のプロである獣医師の石井万寿美さん監修のもと、解説していきます。
キャットフードの価格は大体2,000~4,000円ほどですが、商品によってピンキリ。安いものだとドライタイプが2kgで1,500円程度、ウェットタイプが100gで150円程度と低価格で販売されていたりします。
今回ご紹介するのは、ドライタイプ1.5kg前後で3,500円以上、ウェットタイプ150g前後で400円以上の商品たち。なかには1.5kgで5,000円以上といった高級フードもセレクトしています。
お値段に見合う品質や原材料で本当に猫のためになるご飯なのか、しっかり確認していきましょう!
目次
まねき猫ホスピタル院長。酪農学園大学大学院研科終了。「Yahoo!ニュース」個人 オーサー。『笑っていいとも』などテレビ出演や多くの著書を持つなど幅広く活躍中。著書『動物のお医者さんになりたい』シリーズがベストセラー。その他、主な著書として『動物のお医者さんになりたい』『虹の橋のたもとで』『老犬との幸せな暮らし方』など。
まねき猫ホスピタル院長。酪農学園大学大学院研科終了。「Yahoo!ニュース」個人 オーサー。『笑っていいとも』などテレビ出演や多くの著書を持つなど幅広く活躍中。著書『動物のお医者さんになりたい』シリーズがベストセラー。その他、主な著書として『動物のお医者さんになりたい』『虹の橋のたもとで』『老犬との幸せな暮らし方』など。
高級キャットフードの選び方とは?7つのポイントをチェック

まず、価格が高級だからといっていいフードとは限りません。高級なキャットフード選びで失敗しないために抑えておきたいのが、以下7つのポイントです。
何がよいフードで何が悪いフードなのかの判断は難しいもの。そんな方のため、獣医師の石井万寿美さんにアドバイスをいただきました。
①高級といわれるキャットフードメーカーから選ぶ

近年キャットフードメーカーは増加傾向にあり、違いを比較するだけでも一苦労。候補を絞り込むために、まずは信頼できるキャットフードメーカーから選ぶのがおすすめです。
なかには、猫のための研究施設を独自に持っているメーカーも。最新の動物研究を反映しているので、持病のある猫と暮らしている飼い主さんにも注目されています。

※この表で利用されている商品画像は同記事内で引用しています。
カナガン
イギリスでフードづくりを行っているメーカーです。主力商品は、原材料選びにこだわった穀物不使用のキャットフード。
劣化を防ぐため、販売はイギリスからの直販のみ。出荷後も独自のシステムで追跡し品質を管理しています。
ジャガー
粗たんぱく質の割合が40%ほどという、高タンパクな商品作りが特徴。もともとデンマークでペットフード会社を運営していた社長が、採算度外視でペットのためになる良質なご飯を作っています。
シンプリー
魚系キャットフードが得意なイギリスのメーカー。動物栄養学者とともにフード作りを行い、エリザベス女王からも表彰されています。比較的大きめの粒でカリカリとした歯ごたえと香りのよさが人気です。
モグニャン
動物愛護に厳しいイギリスで生産を行っているメーカー。工場は安全面衛生面ともに高い水準に保たれています。魚を主原料としたキャットフードが得意なので、肉では食いつきがいまいちな猫ちゃんにもおすすめです。
②主原料は肉や魚だとよし

水産資源が豊富な日本では、猫は昔から魚が好きだといわれてきました。しかし海外の猫たちの暮らしを見てみると、魚類を食べる習慣はあまりなく、肉類が主流の食生活でした。
猫にも好みがあるので、魚系フードの食いつきがイマイチなら、肉を主原料としたフードに切り替えてみるのがおすすめです。
また、肉のなかにも牛やダック、鶏、ウマなどさまざまな種類がありますが、原料や品質にはこだわるようにしましょう。
たとえば、成分表記にミートミールまたは家禽ミールと記載されていることがあります。品質管理がしっかりしていないメーカーだと、骨や羽毛など食べられないような部位が含まれていることも。
毎日食べるものなので、できるだけ品質管理が厳しいメーカーのキャットフードを選ぶことが愛猫のためになります。
③高級とはいえ安全性も確認しよう

つい最近まで、日本にはペットフードを取り締まる法律がありませんでした。
高級キャットフードの大半は品質や原材料にこだわって作られていますが、原材料の安全性や賞味期限、カロリーなどを飼い主さん自身の目でしっかりチェックしておくとより安心できますね。
生産国によってキャットフードの安全基準は異なる
人間の食品については安全性が高い日本産。キャットフードに関してはまだまだ法整備が追いついていないため、「日本産=安全」とは言いきれません。
ペットフードの安全基準面から見ると、おすすめの生産国はアメリカやヨーロッパ。ペットに関する法整備が進んでいるため、キャットフードの原材料や成分も厳しく検査されています。
これらの検査は自社ではなく専門機関が担当しているのも特徴。アメリカには「AAFCO(米国飼料検査官協会)」「FDA(食品医薬品局)」といった検査機関があり、安全基準を定めています。
猫を飼うという歴史がある国がいいですね。アメリカ、イギリス、カナダなどの先進国のフードが比較的安全といえます。
賞味期限の長さもチェックしておこう
キャットフードにも賞味期限があります。ドライタイプなど大容量の商品も多いため、賞味期限切れが気になりますよね。
賞味期限とは「おいしく食べられる期間」のこと。消費期限よりも期限切れによる危険性は低いといわれています。
ただし、においや味が変わり、違和感がある場合は要注意。においに敏感な猫の食いつきが悪くなるだけでなく、空気に触れて成分が変質している可能性もあります。なるべく賞味期限内で食べきるようにしましょう。
そして、フードに設定された賞味期限の長さにも注目。愛猫の健康を考えると、毎日のご飯は新鮮なものをあげたいところ。
賞味期限の長いものは保存をきかせるために添加物を多く含んでいることがあるため、賞味期限が短めのフードを選ぶのがよいのだそうです。
技術革新によりフードを新鮮に保てる技術も進んでいますが、添加物を入れると代謝する肝臓に負担がかかるので、なるべく賞味期限の短いものをおすすめします。
カロリーの与えすぎに注意!
人間と同様、猫の場合も肥満は健康を損なう大きな原因です。高カロリーなキャットフードほど栄養バランスがよいというわけではないので注意しましょう。
必要なカロリー量は年齢や体格によって異なります。キャットフードによっては、子猫・成猫・高齢猫用が用意されていることも。愛猫のライフステージに合わせて選んであげましょう。
塩分の過剰摂取も気をつけよう
猫にとって塩分の過剰摂取は、腎臓病などの重い病気につながる危険な成分。基本的にキャットフードは人間のご飯よりも薄めの味付けになっています。
高級キャットフードのほとんどは塩分の量もしっかり考えて作られていますが、心配な場合は成分表示をチェックしておきましょう。ごはんのほかにおやつをあげる場合、あげすぎによる塩分過多にも注意が必要です。
④グレインフリーやグルテンフリーなど使用する成分や食材をチェック

キャットフードのなかには、グレインフリーやグルテンフリー、無添加、オーガニック、プレミアムフードなどさまざまに工夫を凝らした商品があり、高級なキャットフードにもそういったものが多く見られます。
アレルギーや持病のある猫にも嬉しいフードですが、なかには人間が食べないような粗悪な原料や、人工添加物が多く含まれていることも。
安全性が気になる場合は、魚や肉の種類、使用した部位が明記されているものを中心に選ぶとよいでしょう。
グレインフリー
グレインフリーのキャットフードは、イネ科の穀物(小麦、とうもろこし、米)を原材料に含まないフードのこと。グレインアレルギーなどを持つ猫におすすめです。
グレインフリーのキャットフードかどうかを見分けるときは、成分表をチェック。イネ科の穀物が記載されていないことや、上位に魚や肉類などタンパク質が記載されていることなどが判断ポイントになります。
安価なキャットフードの多くは、原料のコストダウンやかさ増しのために、肉や魚よりも安い穀物を使用しています。グレインフリーは魚や肉を主原料にするため、平均的にやや高めの価格設定になっています。
「グレインフリー」とは、穀物(米、小麦、トウモロシ)を原材料に使用していないフードのこと。猫は肉食なので、グレインフリーの食事がいいですね。
下痢気味の子は、グレインフリーにしただけで健康なウンチになる子もいます。
デメリットは、価格が高いということ。総合栄養食でない場合もあるので、よく見て購入しましょうね。
グルテンフリー
よく似た言葉ですが、「グルテンフリー」とは、麦類全般が含まれていないことです。
グルテンフリーとは、小麦などに含まれるタンパク質の一種が含まれていないこと。小麦アレルギーなどを持っている猫におすすめです。
グルテンが入っていないものを探す場合は、飼い主さん自身で成分表をよく確認しておきましょう。
無添加
キャットフードに無添加の表示がある場合、ほとんどは酸化防止剤や着色料が使われていないことを指しています。
法規制が不十分なため、なかには危険な添加物が含まれていることも。品質管理のために必要な添加物もありますが、人間用の食品に使われないような成分には要注意です。
無添加のキャットフードとは、酸化防止剤としてローズヒップやビタミンC、Eが添加されるだけのものを指します。着色料なども含まれていません。
まったく何も添加物が含まれないというのは難しいですね。
添加物として含まれていて大丈夫なものと悪いものがあります。特に気を付けたいのが、亜硝酸ナトリウム、フルビル酸カリウム、増粘剤・増粘多糖類、BHA・BHT。
酸化防止剤や保存料、発色剤などとして使用されるこれらは、発がん性が疑われていたり歩行障害や肝臓機能低下の恐れがあったりと危険な添加物です。
無添加キャットフードのメリットは、ほとんど添加物が入っていないため、がんや肝臓病などになりにくいこと。一方で、猫の嗜好性が高くないことや価格が高いことも多いです。
プレミアムフード
現在作られているプレミアムフードのほとんどは、化学的な保存料や酸化防止剤をあまり使わず、質の高い原材料にこだわって作られています。なかには、人間でも食べられるような食材を使用したものも。
良質なフードも多い印象ですが、実際「プレミアムフード」と表記するための明確な基準はありません。
おそらく「高級」という意味で使われているのでしょうが、それは主観的なもの。どれがプレミアムなのかを決めるのは飼い主さんです。
「プレミアム」というワードに惑わされないようにしてくださいね!
オーガニックキャットフード
オーガニックキャットフードは、自然な農法や有機栽培で育てられた原材料が使われているもののこと。認定基準が明確に定められています。
認定基準は生産される国によって異なるものの、基準をクリアしたものには認証マークがあります。
オーガニックを選ぶことのメリットは、危険な材料が使われていないため、がんや肝臓病などの病気になりにくいこと。その一方で、コストが高いことや嗜好性が高くないことなどが挙げられます。
すべての原材料がオーガニックというわけではないので、どの原材料がオーガニックなのか確認できる商品がおすすめ。
- 日本の製品:有機JAS
- イタリアの製品:Associazion Italiana per I'Agricolture Biologica
- オーストラリアの製品:Australian Certified Organic
まずは有機認証のあるものを選べば安心。しかし、このようなフードは多くありませんので、主原料がオーガニックかどうかで選ぶとよいでしょう。
主原料でなく、副原料にオーガニックなものを使用しているフードもあるのでよく調べてくださいね。
⑤子猫、成猫、シニア猫など愛猫のライフステージから選ぶ

生まれてから1歳までは子猫。1歳から6歳までは成猫(アダルト猫)、それ以降はシニア猫と、猫のライフステージは大きく分けて3つに分かれます。
高齢猫は腎機能が低下傾向にあります。内臓機能も衰えてきているため、腎臓への負担を避けつつ消化吸収がよいフードを選びたいところ。
反対に、子猫の場合は育ち盛り。高タンパク・高カロリーなキャットフードが適しています。このように、それぞれ必要な栄養素やカロリーが異なるので、年齢に応じたフードをあげることが大切。
⑥総合栄養食、一般食、食事療法食などは目的に合わせて選ぼう

すベてのキャットフードは、「総合栄養食・一般食・食事療法食」の3つに分けられます。それぞれに存在する目的が異なるので、愛猫に与えたいものをよく見極めてみましょう。
総合栄養食
猫にとって必要な栄養基準を満たし、水と一緒に与えるだけで猫が生きていけるキャットフードのこと。基本的な食事としてはこれだけで大丈夫。
総合栄養食と名乗れるのは、ペットフード公正取引協議会が定める試験基準をクリアした商品のみ。元気で健康的な猫には、主食として「総合栄養食」の表示があるものを選びましょう。
一般食
一般食は、人間でいうとおかずのようなもの。必要な栄養素をある程度満たしていますが、与えすぎると栄養バランスが崩れてしまう恐れがあります。
あげ方としては、総合栄養食に混ぜて使われることが多いです。食欲がないときにドライフードに混ぜてあげたり、たまにご褒美としてあげてストレスを軽減してあげましょう。
なかには、「栄養補助食」や「栄養補完食」などと記載されているものもありますが、これらも食欲増進や水分補給、コミュニケーションなどを目的として与えるものなので一般食に属します。
食事療法食
食事療法食とは、特定の病気の進行を遅らせたり、改善するために作られたフードのこと。含まれている成分や栄養素が総合栄養食とは異なります。
市販品でよく見かけるのは、猫に多い下部尿路疾患や腎臓病用、肥満専用の商品。キャットフードメーカーによっては、専用のシリーズも用意されています。
基本的には、動物病院で指導や処方を受けてから与えるもの。他の病気の可能性もあるので、飼い主さんだけで判断せず、まずは獣医師に相談してみましょう。
⑦ウェットやドライなど食感や形状の種類で選ぶ
キャットフードは、大きくわけて2種類の食感(形状)があります。それぞれ嗜好性や使いやすさ、注意するべきポイントが異なるので、猫の好みや毎日の過ごし方を観察して、より合うものを選びましょう。
ウェットタイプ

ウエットタイプは水分量の多さが特徴。柔らかいため消化吸収しやすく、香りも強いので嗜好性が高めです。
脱水状態が心配な夏場の水分補給や、水を飲むのが苦手な猫にも最適。下部尿路疾患や慢性腎不全の猫にもおすすめです。
ウェットフードのデメリットとしては、水分が多い分食べている割に太りにくいなどということがあります。総合栄養食が少ないので、購入されるときはよく確認をしてくださいね。
また、猫にとっておやつやおかずにあたる一般食タイプが多いので、与えるときは栄養バランスに気を付けましょう。与え過ぎは禁物です。
ドライタイプ

「カリカリ」とよばれるドライタイプは、水分量が少なく保存がきくためストックしやすいのが特徴。
総合栄養食がほとんどで、おやつとして与えるというよりは主食として与えることが多いです。そのままあげるのはもちろん、ウェットタイプのフードを混ぜて与えたりするのもおすすめ。
ドライフードは経済的で栄養のバランスもよいので体重も増えます。水分がほとんどないので下部尿路疾患などになる子が多いことがデメリット。水分補給を忘れずに!
また、塩分が多く含まれているという場合もあります。腎臓病などには気を付けましょう。
高級キャットフードおすすめ17選|愛猫に食べさせたいハイクオリティなご飯をセレクト
ここからは、高品質で高級なキャットフードをご紹介!冒頭でもお伝えしましたが、キャットフードは安いものだとドライタイプが2kgで1,500円程度、ウェットタイプが100gで150円程度といった価格で販売されています。
ウェットタイプの場合は缶1個で400円以上、ドライタイプの場合は1kgで4,000円以上くらいだと「高級」というイメージです。
ただ、上記のようなキャットフードはごくわずか。ということで今回は、ドライタイプ1.5kg前後で3,500円以上、ウェットタイプ150g前後で400円以上の商品たちをセレクト。1.5kgで5,000円以上といった高級フードも選んでみました。
「ちょっぴり贅沢をしてでも愛猫によいものをあげたい」「たまには愛猫に高品質なごちそうをあげたい」という方は要チェックです!
グレインフリーは、イネ科の植物(穀物)が原材料に使われていない商品、グルテンフリーは、麦類全般が含まれていない商品のことです。
高級キャットフードおすすめ3選【ウェットタイプ】
まずは、ウェットタイプの高級キャットフードから紹介。ヒューマングレードなものやオーガニック食材を使用したものなどをピックアップしました。また、一般食の部類に入る栄養補助食もセレクトしています。
ウェットタイプは、ジューシーで香りもよいため猫ちゃんの食いつきも抜群。飽きてしまったら、カリカリに混ぜればおいしく食べてくれることでしょう。
Mog Rich(モグリッチ) / 猫用おやつ チキンとレバーの濃厚ピューレ 3袋セット
原材料がすべてヒューマングレード
原材料がすべてヒューマングレード
ショッピング
【グレインフリー】猫にとっておかずやおやつにあたる、一般食タイプのキャットフード。チキンやレバーを主原料に、健康サポート用のグルコサミンコンドロイチンを加えています。歳を重ねて関節に負担を抱えている猫にも◎。
こだわりポイントは、人間でも食べられる品質の原材料のみを使用していることです。猫がお腹を壊す原因になりやすい穀物も一切含まれていません。
香料や着色料など余計なものを使わないシンプルなつくりなので、飼い主さん自身が原材料を確認しやすいですね。
形状は、ストックしやすいパウチタイプ。柔らかくほぐされたピューレ状なので、噛む力があまりない子猫やシニア猫にもおすすめです。
内容量 | 14g×14本×3個セット |
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原産国 | タイ |
代謝エネルギー | 7.14kcal/1本 |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 水、チキンささみ肉、チキンレバー、タピオカ加工デンプン、増粘安定剤(グアーガム、キサンタンガム)、ヒマワリオイル、タウリン、グルコサミン硫酸、コンドロイチン硫酸 |
種類 | 一般食 |
FirstMate(ファーストメイト) / ワイルドパシフィック サーモン
シンプルな製法で仕上げたフード
シンプルな製法で仕上げたフード
【グレインフリー・グルテンフリー】主なタンパク源としてカナダ産のサーモンを使用したウェットタイプのキャットフード。多くの材料を使わずシンプルな製法で仕上げています。
猫にとって危険な着色料や増粘安定剤なども不使用。アレルギーに配慮した食材や成分を配合し、おなかにも優しいのが嬉しいポイントです。
ドライタイプのフードにトッピングとして加えたり、食欲がないときの食事として与えたりしてみるのがおすすめ。
内容量 | 156g |
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原産国 | カナダ |
代謝エネルギー | 78.4kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 骨なし/皮なしサーモン、水分、じゃがいも、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、リン酸二カルシウム、ミネラル類(たんぱく質化合鉄、たんぱく質化合亜鉛、たんぱく質化合銅、たんぱく質化合マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(ナイアシン、ビタミンE、チアミン硝酸塩、Dパントテン酸、リボフラビン、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンA、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3)、塩化カリウム、塩化コリン、タウリン、ケール |
種類 | 一般食 |
HERRMANN'S(ヘルマン) / ピュア・ターキー
噛めば噛むほど旨味があふれ出す
噛めば噛むほど旨味があふれ出す
ヘルマンは、厳しい有機認証取得のキャットフードを作っているメーカー。こちらは、ビオファームで丁寧に育てられた有機七面鳥の精肉・軟骨を100%使用したオーガニックなキャットフード。
狭いケージの中ではなく広大な牧地で自由に育てられた七面鳥の素材本来の香りと味は格別です。
噛めば噛むほどに旨味があふれ出す弾力たっぷりな肉質。抗生物質や添加物不使用のヒューマングレードな逸品です。
内容量 | 120g |
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原産国 | ドイツ |
代謝エネルギー | 143kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 七面鳥(正肉、軟骨)(有機) |
種類 | 栄養補助食 |
高級キャットフードおすすめ14選【ドライタイプ】
続いては、ドライタイプの高級キャットフードをご紹介。選び方で紹介した人気メーカーからもいくつかセレクトしました!
そのほかにも、品質基準をクリアしたもの、主原料にこだわりの食材を使用したものなどが目白押し。主食として安全性の高フードにこだわって選んでみました。
CANAGAN(カナガン) / カナガンキャットフード チキン(1.5kg)全猫種 全年齢 対応 グレインフリー 穀物 香料 着色料 不使用
こだわりの高品質で食いつきも◎
こだわりの高品質で食いつきも◎
ショッピング
【グレインフリー】動物愛護先進国として知られるイギリスの大手キャットフードメーカー、カナガンによる人気商品です。かさ増しに使われやすい穀物は一切含まれていないため、お腹を下しやすい猫にもぴったり。
主食となる総合栄養食タイプなので食いつきのよさも気になるところ。袋を開けるとチキンのジューシーな香りがふわっと漂い、匂いに誘われてしっかり食べてくれる猫が多いと好評です。
クランベリーやカモミールなど天然由来の成分が健康面もサポートしてくれるのも嬉しいポイントですね。
成分分析値によると粗たんぱく質はおよそ37%。高級キャットフードのなかでも高タンパクといえるでしょう。育ち盛りの猫にもおすすめです。
内容量 | 1.5kg |
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原産国 | イギリス |
代謝エネルギー | 390kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 骨抜きチキン生肉・鴨生肉、乾燥チキン・乾燥鴨肉、生サーモン・生マス、ジャガイモ、卵、サツマイモ、エンドウ豆、チキンレバー、鶏脂、チキングレイビー、タウリン、DL-メチオニン、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、ミネラル類(アミノ酸水和物亜鉛キレート、アミノ酸水和物鉄キレート、アミノ酸水和物マンガンキレート、アミノ酸水和物第二銅キレート、ヨウ化カリウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンC)、クランベリー、アサイー、ブルーベリーなど |
種類 | 総合栄養食 |
CANAGAN(カナガン) / キャットフード サーモン
お肉より魚が好きな猫にオススメ




お肉より魚が好きな猫にオススメ
【グレインフリー】ヨーロッパのキャットフードとしてはやや珍しいお魚系の高級キャットフード。動物栄養学者と共同開発しているのが特徴で、タンパク源はサーモンやニシンなどです。
ビタミン面では、キナ酸が豊富なクランベリーや目の健康を守る人参もたっぷり配合しています。キナ酸は下部尿路疾患のケアとしても◎。全年齢対応の総合栄養食タイプなので、多頭飼育のお家でも使いやすいですね。
比較的粒が大きめなので、歯ごたえや香りがしっかりあるフードが好みの猫におすすめですよ。
生産国はイギリス。欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準を満たした工場で生産されています。ペットに関する法整備が進んでいる国なので、原材料の安全性も高めですよ。
内容量 | 1.5kg |
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原産国 | イギリス |
代謝エネルギー | 398kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 生サーモン31.5%、乾燥サーモン15%、乾燥ニシン15%、乾燥白身魚14%、サツマイモ、サーモンオイル5%、ジャガイモ、生マス2.5%、ジャガイモタンパク、サーモンスープ2%、 アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、 カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハ、アミノ酸類(メチオニン、リシン)、タウリン、ビタミン類(A、D3、E)、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素) |
種類 | 主食 |
【グレインフリー】猫の健康を守りたい気持ちと、喜んで食べてくれるようなおいしいものをあげたい気持ち。どちらも叶えられるフードづくりを行っているのがイギリスで生産しているモグニャン。
猫にとって本来必要のない穀物は使用せず、原材料のおよそ63%を白身魚で構成しています。食いつきをよくするための香料を使用していないのに、かなり強めに魚の香りがふわっと。
亜麻仁油やクランベリー、オメガ脂肪酸など体によい成分もたっぷりです。他のフードと比べるとやや小粒タイプで、食べやすさもバッチリ。
オールステージ対応型の総合栄養食なので、毎日あげても大丈夫ですよ。成分分析値では粗たんぱく質30%ほどとなっているので、シニア猫にもあげられます。
内容量 | 1.5kg |
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原産国 | イギリス |
代謝エネルギー | 約379kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 白身魚65%、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、サツマイモ、ココナッツオイル、セルロース、サーモンオイル、フィッシュスープ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、タウリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、乳酸菌 |
種類 | 主食 |
THE JAGUAR(ジャガー) / ジャガー キャットフード (1.5kg)
高タンパクなフードを求めている猫に
高タンパクなフードを求めている猫に
【グレインフリー】猫はもともと、肉食動物として高タンパクな食事を求めています。安価なキャットフードは穀物でかさ増しされていることも多いため、育ち盛りの猫や筋肉質な猫種はタンパク質が不足しがちです。
ジャガーは高級キャットフードメーカーのなかでも、とくに高タンパクなキャットフードづくりで有名。
成分分析値によると粗たんぱく質40%なので、内臓機能の衰えたシニア猫や腎臓に持病のある猫に与えたい場合は注意が必要です。
一方、下痢の原因になりやすい穀物や、体に負担のかかる香料・着色料は完全フリー。ペットフードに関する基準が明確なイギリスで生産されているため、安全性も信頼できますよ。
内容量 | 1.5kg |
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原産国 | イギリス |
代謝エネルギー | 383.5kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 骨抜きチキン生肉・鴨生肉、乾燥チキン・乾燥鴨肉、生サーモン・生マス、ジャガイモ、卵、サツマイモ、エンドウ豆、チキンレバー、鶏脂、チキングレイビー、タウリン、DL-メチオニン、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、ミネラル類(アミノ酸水和物亜鉛キレート、アミノ酸水和物鉄キレート、アミノ酸水和物マンガンキレート、アミノ酸水和物第二銅キレート、ヨウ化カリウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンC)、クランベリー、アサイー、ブルーベリーなど |
種類 | 主食 |
Regalie(レガリエ) / レガリエ キャットフード
獣医師監修国産ヒューマングレード




獣医師監修国産ヒューマングレード
【グレインフリー】獣医師監修のもと日本国内で開発生産された国産キャットフードです。国産のメリットは、輸送コストを減らしてよりリーズナブルに届けられること。
長距離輸送中に鮮度が落ちることもなく、保存料の量も減らせるので猫の体に優しいですね。ジッパーつきの小袋タイプなので、おいしいままで食べ切れますよ。香りに敏感な猫にもおすすめです。
また、猫のことをよく知っている獣医師がフード作りを監修しているのも大きな特徴。タンパク質が豊富なだけでなく、猫が食事からしか取り入れられないアミノ酸にも注目して配合しています。
生産方法は低温加熱製法。栄養素を壊さずおいしさをそのまま閉じ込めやすい作り方です。オイルコーティングなしで不揃いな粒が猫の食欲をダイレクトに刺激してくれます。
内容量 | 750g |
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原産国 | 日本 |
代謝エネルギー | 373kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 生肉(鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(フィリピン)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(アメリカ)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)など |
種類 | 総合栄養食 |
毎食あげられるOKな総合栄養食タイプながら、嗜好性の高いドライフードです。高タンパクで消化によい魚をフリーズドライ製法で加工することで、素材のおいしさをぎゅっと閉じ込めています。
成分表を見ると、健康な腸内環境づくりに役立つオリゴ糖やプレバイオティクス成分もしっかりと配合されています。オメガ脂肪酸や酵母の力で、美しい毛並みが保てそう。
安全面の信頼性も高く、人間用食品の品質基準であるHACCP認証を取得しています。遺伝子組み換えや養殖の魚を使っていないことまで明記されているので、安心感がありますね。
内容量 | 1.6kg |
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原産国 | イタリア |
代謝エネルギー | 391kcal/100g |
対象年齢 | 成猫 |
原材料 | 乾燥チキン27%、米*、精製動物性油脂、大麦*、ポテトプロテイン、植物繊維4.5%、コーングルテン、乾燥ビートパルプ*、チコリパルプ* 1%、フラクトオリゴ糖1%、醸造酵母1%、亜麻仁*、エンドウ粉*、 ヒマワリ油、ピロリン酸ナトリウム、塩化カリウム、ユッカシジゲラ* 0.1%、ビタミン・ミネラル類:ビタミンA 31,000I.U、ビタミンD3 1,600I.U、ビタミンB6 10mg、ビタミンB12 0.09mg、葉酸1mg、ビオチン 0.28mg、ビタミンE 370mgなど |
種類 | 総合栄養食 |
petcurean(ペットキュリアン) / GO! LID ダック キャット
鴨オンリー&穀類不使用
鴨オンリー&穀類不使用
【グルテンフリー】動物性原材料を鴨肉のみにすることで、アレルギーを持つ猫への安全性を高めているキャットフードです。グルテン・穀類・ポテト不使用で、お腹を壊しやすい猫への配慮もされています。
動物に関する法規制が進んでいるカナダで生産されており、成長ホルモンや人工保存料など健康への影響が気になる添加物は使っていません。栄養バランスも、タンパク質31%以上に対して、脂質15%ほどとヘルシーです。
主原料以外では、目や心臓の健康に必要なタウリンや、免疫機能をサポートし美しい毛並みを保つために必要なオメガオイルを配合しています。
小粒で食べやすい点もGood。小麦や穀類以外のアレルギーにも配慮があるため、アレルギー体質の猫たちにとくに嬉しい商品です。
内容量 | 1.36kg |
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原産国 | カナダ |
代謝エネルギー | 422.2kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | ダック生肉、ダックミール、乾燥全卵、エンドウ豆、エンドウ豆粉、タピオカ、レンズ豆、ヒヨコ豆、鶏脂肪(ミックストコフェロールで酸化防止)、フラックスシード、天然香料(チキン由来)、乾燥チコリ根、乾燥ローズマリー、塩化ナトリウム、塩化コリン、炭酸カルシウム、リン酸、塩化カリウム、ビタミン類(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源)、硝酸チアミン、d-パントテン酸カルシウム、リボフラビンなど |
種類 | 総合栄養食 |
【グレインフリー】猫は牛肉や乳製品、穀類からもアレルギー症状が出ることがあります。この商品は、穀物をはじめとしたアレルギーの原因になりやすい原材料をできるだけ排除しているのが特徴です。
主原料のおよそ30%はサーモンで、封を開けるとジューシーな香りがしますよ。毛艶をよくしてくれる脂肪酸もたっぷりです。
また、猫に多い下部尿路疾患をケアするためにpHも調整済み。マグネシウム量も低いため、結石リスクを減らせます。
生産元は、ドイツで70年以上の歴史を持つ老舗ペットフードメーカー。HACCP認証やドイツ農業協会の認定を取得し、遺伝子組み換えや着色料を使用しないことを徹底しています。
内容量 | 2kg |
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原産国 | ドイツ |
代謝エネルギー | 404.4kcal/100g |
対象年齢 | 成猫 |
原材料 | 乾燥サーモン30%、乾燥ジャガイモ、動物性脂肪(鶏肉・七面鳥由来)、エンドウ豆粉、ポテトプロテイン、ビートファイバー、フィッシュプロテイン(加水分解)、ミネラル |
種類 | 総合栄養食 |
ADDICTION(アディクション) / グレインフリー サーモンブルー キャット
サーモン主体で泌尿器系ケア機能つき
サーモン主体で泌尿器系ケア機能つき
【グレインフリー】さまざまな食物アレルギーを持つ猫のために、チキンや牛肉、ラム肉を使用していないキャットフードです。もちろん、お腹を壊しやすい穀類全般も使用していません。
まず、比較的アレルギーを起こしにくいと言われているサーモンを主原料にしています。天然のサーモンはオメガ3脂肪酸が豊富なので、美しい毛並みを保つ助けにもなりますよ。
さらに、下部尿路疾患対策としてキナ酸が豊富なクランベリーも配合しています。下部尿路疾患は猫に多い病気。日頃の食事でケアできるのは嬉しいですね。
生産国は、自然豊かなニュージーランド。栄養バランスはAAFCO基準に合格済みです。魚の風味がとくに豊かなキャットフードなので、肉よりお魚派の猫にぴったりですよ。
内容量 | 1.8kg |
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原産国 | ニュージランド |
代謝エネルギー | 400.0kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | サーモン粉、ポテト、鶏脂肪、エンドウ豆、天然香料、ドライケルプ、ドライクランベリー、ドライブルーベリー、ドライほうれん草、ビール酵母、塩化ナトリウム、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、硝酸チアミン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸、タウリン、塩化コリン、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、炭酸カルシウム、硫酸銅、硫酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト、亜セレン酸ナトリウム、緑茶エキス、ローズマリーエキスなど |
種類 | 総合栄養食 |
ZiwiPeak(ジウィピーク) / エアドライ・キャットフード ラム
ニュージーランド産素材にこだわり
ニュージーランド産素材にこだわり
ヘルシーな食材として人気が高まっているラム肉。ニュージーランドのキャットフードメーカーは、高品質なラム肉をふんだんに使った高級フードを作っています。
原材料はすべてニュージーランド産。ニュージーランドは、防疫管理や規制が厳しい国ですよ。すべて国内の素材を使うことで、管理の行き届いた安全なフード作りを行っているのが特徴です。
自然豊かな土地で放し飼いにされて育ったグラスフェッドの羊なので、栄養も豊富です。成分の割合でいうと、粗タンパクが35%と高めになっています。猫が消化しにくい穀や豆類、芋類は含まれていません。
内容量 | 1kg |
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原産国 | ニュージーランド |
代謝エネルギー | 560kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 生肉・内臓・魚介類…96%(ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムボーン)、レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、亜セレン酸ナトリウム)、海塩、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE)、ビタミン類(塩化コリン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、葉酸、D3)など |
種類 | 総合栄養食 |
ORIJEN(オリジン) / キャット&キトゥン
粗タンパク40%以上!育ち盛り向け
粗タンパク40%以上!育ち盛り向け
信頼できる生産者から原材料を買い付け、生産者の顔が見えるキャットフードづくりを行っているメーカーです。このフードは主食としてあげられる総合栄養食タイプとなっています。
特徴は、原材料のうち80%以上が肉類なこと。七面鳥やカレイなど人間用の食品としても使われる原材料を使用しています。粗タンパク40%以上と高めなので、腎機能が衰えている猫は注意が必要です。
アメリカで生産され、工場は国際規格のSFSF認証を取得済み。人間用食品の加工基準で製造しています。食品イノベーションに関する賞を取得し、ペットフード・オブ・ザ・イヤー受賞歴も多く、安全面もお墨つきです。
内容量 | 1.8kg |
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原産国 | アメリカ |
代謝エネルギー | 463kcal/120g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮イエローテイルカレイ、新鮮全卵、新鮮丸ごと大西洋サバ、新鮮鶏レバー、新鮮七面鳥レバー、新鮮丸ごと大西洋ニシン、新鮮鶏心臓、新鮮七面鳥心臓、ディハイドレート鶏肉、ディハイドレート七面鳥肉、ディハイドレート丸ごとサバ、ディハイドレート鶏レバー、ディハイドレート七面鳥レバー、丸ごとグリーンピース、丸ごとシロインゲン豆、赤レンズ豆、新鮮チキンネック、新鮮鶏腎臓、鶏肉脂肪、ピント豆、ヒヨコ豆、グリーンレンズ豆天然鶏肉風味、レンズ豆繊維、ニシン油、粉砕鶏骨、鶏軟骨など |
種類 | 総合栄養食 |
NOW FRESH(ナウ フレッシュ) / グレインフリー アダルトキャット
超小粒タイプで小柄な猫も食べやすい
超小粒タイプで小柄な猫も食べやすい
【グレインフリー】動物愛護先進国のカナダで生産されている総合栄養食タイプのキャットフードです。1~7歳までの成猫向けで、粗タンパク31%以上のバランスとなっています。
原材料は、人間が食べるようなフレッシュなターキー。超小粒タイプなので、大きな粒を食べるのが苦手な猫にもGood。小柄な猫にも適しています。
タンパク質以外では、フィトケミカルが豊富な4種類のベリーに注目。下部尿路ケアに使われるクランベリーも配合されていますよ。
さらに、不足しがちな消化酵素やオメガ脂肪酸を加えることで、総合的に健康をサポート。素材がもつ栄養やおいしさを壊さないように、90度ほどの低温でじっくりと加工されていますよ。
内容量 | 1.81kg |
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原産国 | カナダ |
代謝エネルギー | 386.2kcal/100g |
対象年齢 | 成猫 |
原材料 | ターキー(生・骨抜き)、ポテト粉、エンドウ豆、ポテト、エンドウ豆繊維、鶏卵(乾燥・全卵)、トマト、キャノラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、フラックスシード、天然香料(チキン由来)、ココナツ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、サーモン(生・骨抜き)、ダック(生・骨抜き)、リンゴ、ニンジン、カボチャ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ブラックベリー、パパイヤ、パインアップル、グレープフルーツ、レンズ豆、ブロッコリー、ホウレン草、カッテージチーズなど |
種類 | 総合栄養食 |
bosch petfood(ボッシュペットフード) / ザナベレ ウリナリー+グルテンフリーキャットフード
小麦なし&タンパク質を控えられる
小麦なし&タンパク質を控えられる
ショッピング
【グルテンフリー】「小麦でかさ増しされたフードを食べるとお腹を壊してしまうけど、腎臓や泌尿器に持病があるので高タンパクも困る」という猫ちゃんは意外と多いもの。
そんなデリケートな猫のために作られたのがこのキャットフードです。原材料の20%は肉類。成分値でいうと、粗タンパク質24.5%ほどと低めの数値に収めています。
持病や加齢で腎機能が低下している猫にも与えやすいですね。療法食後、回復期のごはんとしてもよく選ばれていますよ。
生産環境は、ヒューマングレードの品質基準HACCP認証を取得済み。人間が食べないような副産物を禁止し、ドイツ農林省の認可を受けた素材を使用しています。鮮度のために輸送環境まで厳しく管理しているメーカーです。
内容量 | 2kg |
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原産国 | ドイツ |
代謝エネルギー | - |
対象年齢 | 成猫 |
原材料 | 新鮮な鶏肉(20%)、米、米粉、動物性脂肪、新鮮なレバー(5%)、シュマルツ(ドライ)、レバー粉、鶏タンパク質(ドライ)、ビートパルプ(糖分除去)、加水分解タンパク質、エンドウ豆繊維、ジャガイモタンパク質、セルロース繊維、炭酸カルシウム、エンドウ豆(ドライ)、サーモンオイル、亜麻仁、魚粉、全卵(ドライ)、酵母(ドライ、マンナンオリゴ糖0.1%、 ßグルカン0.06%含有)、塩化カリウム、コケモモ(ドライ)、ブルーベリー(ドライ)、ミドリ貝(ドライ)、キンセンカの花(ドライ)など |
種類 | 総合栄養食 |
KiaOra(キアオラ) / キャットフード ラム&レバー
AAFCO合格のグラスフェッドラム
AAFCO合格のグラスフェッドラム
キアオラとは、ニュージーランドの先住民マオリ族の言葉で「健康でね」という意味です。その言葉どおり、猫の健康と幸せをサポートするための総合栄養食タイプのキャットフードですよ。
豊かな自然環境のなかで、牧草のみで育った羊を主原料にしているのが特徴。ただし、清潔な環境を保つためにトレイサビリティ(追跡可能性)が徹底した牧場のみと取引をしています。
全ライフステージで使えるフードで、栄養バランスはAAFCO(米国飼料検査官協会)の規定をクリア。ニュージーランドは、口蹄疫など家畜が罹患する病気が蔓延していないのも安心できるポイントですね。
内容量 | 2.7kg |
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原産国 | ニュージーランド |
代謝エネルギー | 約380kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 |
原材料 | 乾燥ラム、ラム生肉、ラムレバー生肉、えんどう豆、タピオカスターチ、フィッシュミール、全粒亜麻仁、醸造酵母、鶏脂、天然フレーバー、ミネラル類(塩化カリウム、塩化ナトリウム、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム)、ビネガー、フィッシュオイル、ビタミン類(塩化コリン、ナイアシン、ビタミンEサプリメント、パントテン酸カルシウム、リボフラビンサプリメント、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、ビタミンAサプリメント、ビオチンなど |
種類 | 総合栄養食 |
高級キャットフードのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめの高級キャットフードを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 原材料がすべてヒューマングレード | シンプルな製法で仕上げたフード | 噛めば噛むほど旨味があふれ出す | こだわりの高品質で食いつきも◎ | お肉より魚が好きな猫にオススメ | 原材料の半分以上が白身魚! | 高タンパクなフードを求めている猫に | 獣医師監修国産ヒューマングレード | HACCP認証◎リッチなお魚風味 | 鴨オンリー&穀類不使用 | アレルギーと尿路疾患への配慮が◎ | サーモン主体で泌尿器系ケア機能つき | ニュージーランド産素材にこだわり | 粗タンパク40%以上!育ち盛り向け | 超小粒タイプで小柄な猫も食べやすい | 小麦なし&タンパク質を控えられる | AAFCO合格のグラスフェッドラム |
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商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ||
商品名 | CANAGAN(カナガン) / カナガンキャットフード チキン(1.5kg)全猫種 全年齢 対応 グレインフリー 穀物 香料 着色料 不使用 | ||||||||||||||||
商品リンク | 公式サイトで詳細を見る 3,168円(税込) Yahoo! ショッピング 4,104円(税込) | Amazon 5,918円(税込) Yahoo! ショッピング 8,698円(税込) | 公式サイトで詳細を見る 4,708円(税込) Amazon 5,918円(税込) | 公式サイトで詳細を見る 4,356円(税込) 楽天市場 4,500円(税込) | 楽天市場 5,280円(税込) | Amazon 7,480円(税込) Yahoo! ショッピング 6,270円(税込) | |||||||||||
内容量 | 14g×14本×3個セット | 156g | 120g | 1.5kg | 1.5kg | 1.5kg | 1.5kg | 750g | 1.6kg | 1.36kg | 2kg | 1.8kg | 1kg | 1.8kg | 1.81kg | 2kg | 2.7kg |
原産国 | タイ | カナダ | ドイツ | イギリス | イギリス | イギリス | イギリス | 日本 | イタリア | カナダ | ドイツ | ニュージランド | ニュージーランド | アメリカ | カナダ | ドイツ | ニュージーランド |
代謝エネルギー | 7.14kcal/1本 | 78.4kcal/100g | 143kcal/100g | 390kcal/100g | 398kcal/100g | 約379kcal/100g | 383.5kcal/100g | 373kcal/100g | 391kcal/100g | 422.2kcal/100g | 404.4kcal/100g | 400.0kcal/100g | 560kcal/100g | 463kcal/120g | 386.2kcal/100g | - | 約380kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 成猫 | 全年齢 | 成猫 | 全年齢 | 全年齢 | 全年齢 | 成猫 | 成猫 | 全年齢 |
原材料 | 水、チキンささみ肉、チキンレバー、タピオカ加工デンプン、増粘安定剤(グアーガム、キサンタンガム)、ヒマワリオイル、タウリン、グルコサミン硫酸、コンドロイチン硫酸 | 骨なし/皮なしサーモン、水分、じゃがいも、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、リン酸二カルシウム、ミネラル類(たんぱく質化合鉄、たんぱく質化合亜鉛、たんぱく質化合銅、たんぱく質化合マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(ナイアシン、ビタミンE、チアミン硝酸塩、Dパントテン酸、リボフラビン、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンA、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3)、塩化カリウム、塩化コリン、タウリン、ケール | 七面鳥(正肉、軟骨)(有機) | 骨抜きチキン生肉・鴨生肉、乾燥チキン・乾燥鴨肉、生サーモン・生マス、ジャガイモ、卵、サツマイモ、エンドウ豆、チキンレバー、鶏脂、チキングレイビー、タウリン、DL-メチオニン、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、ミネラル類(アミノ酸水和物亜鉛キレート、アミノ酸水和物鉄キレート、アミノ酸水和物マンガンキレート、アミノ酸水和物第二銅キレート、ヨウ化カリウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンC)、クランベリー、アサイー、ブルーベリーなど | 生サーモン31.5%、乾燥サーモン15%、乾燥ニシン15%、乾燥白身魚14%、サツマイモ、サーモンオイル5%、ジャガイモ、生マス2.5%、ジャガイモタンパク、サーモンスープ2%、 アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、 カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハ、アミノ酸類(メチオニン、リシン)、タウリン、ビタミン類(A、D3、E)、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素) | 白身魚65%、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、サツマイモ、ココナッツオイル、セルロース、サーモンオイル、フィッシュスープ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、タウリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、乳酸菌 | 骨抜きチキン生肉・鴨生肉、乾燥チキン・乾燥鴨肉、生サーモン・生マス、ジャガイモ、卵、サツマイモ、エンドウ豆、チキンレバー、鶏脂、チキングレイビー、タウリン、DL-メチオニン、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、ミネラル類(アミノ酸水和物亜鉛キレート、アミノ酸水和物鉄キレート、アミノ酸水和物マンガンキレート、アミノ酸水和物第二銅キレート、ヨウ化カリウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンC)、クランベリー、アサイー、ブルーベリーなど | 生肉(鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(フィリピン)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(アメリカ)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)など | 乾燥チキン27%、米*、精製動物性油脂、大麦*、ポテトプロテイン、植物繊維4.5%、コーングルテン、乾燥ビートパルプ*、チコリパルプ* 1%、フラクトオリゴ糖1%、醸造酵母1%、亜麻仁*、エンドウ粉*、 ヒマワリ油、ピロリン酸ナトリウム、塩化カリウム、ユッカシジゲラ* 0.1%、ビタミン・ミネラル類:ビタミンA 31,000I.U、ビタミンD3 1,600I.U、ビタミンB6 10mg、ビタミンB12 0.09mg、葉酸1mg、ビオチン 0.28mg、ビタミンE 370mgなど | ダック生肉、ダックミール、乾燥全卵、エンドウ豆、エンドウ豆粉、タピオカ、レンズ豆、ヒヨコ豆、鶏脂肪(ミックストコフェロールで酸化防止)、フラックスシード、天然香料(チキン由来)、乾燥チコリ根、乾燥ローズマリー、塩化ナトリウム、塩化コリン、炭酸カルシウム、リン酸、塩化カリウム、ビタミン類(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源)、硝酸チアミン、d-パントテン酸カルシウム、リボフラビンなど | 乾燥サーモン30%、乾燥ジャガイモ、動物性脂肪(鶏肉・七面鳥由来)、エンドウ豆粉、ポテトプロテイン、ビートファイバー、フィッシュプロテイン(加水分解)、ミネラル | サーモン粉、ポテト、鶏脂肪、エンドウ豆、天然香料、ドライケルプ、ドライクランベリー、ドライブルーベリー、ドライほうれん草、ビール酵母、塩化ナトリウム、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、硝酸チアミン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸、タウリン、塩化コリン、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、炭酸カルシウム、硫酸銅、硫酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト、亜セレン酸ナトリウム、緑茶エキス、ローズマリーエキスなど | 生肉・内臓・魚介類…96%(ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムキドニー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムボーン)、レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、亜セレン酸ナトリウム)、海塩、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE)、ビタミン類(塩化コリン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、葉酸、D3)など | 新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮イエローテイルカレイ、新鮮全卵、新鮮丸ごと大西洋サバ、新鮮鶏レバー、新鮮七面鳥レバー、新鮮丸ごと大西洋ニシン、新鮮鶏心臓、新鮮七面鳥心臓、ディハイドレート鶏肉、ディハイドレート七面鳥肉、ディハイドレート丸ごとサバ、ディハイドレート鶏レバー、ディハイドレート七面鳥レバー、丸ごとグリーンピース、丸ごとシロインゲン豆、赤レンズ豆、新鮮チキンネック、新鮮鶏腎臓、鶏肉脂肪、ピント豆、ヒヨコ豆、グリーンレンズ豆天然鶏肉風味、レンズ豆繊維、ニシン油、粉砕鶏骨、鶏軟骨など | ターキー(生・骨抜き)、ポテト粉、エンドウ豆、ポテト、エンドウ豆繊維、鶏卵(乾燥・全卵)、トマト、キャノラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、フラックスシード、天然香料(チキン由来)、ココナツ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、サーモン(生・骨抜き)、ダック(生・骨抜き)、リンゴ、ニンジン、カボチャ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ブラックベリー、パパイヤ、パインアップル、グレープフルーツ、レンズ豆、ブロッコリー、ホウレン草、カッテージチーズなど | 新鮮な鶏肉(20%)、米、米粉、動物性脂肪、新鮮なレバー(5%)、シュマルツ(ドライ)、レバー粉、鶏タンパク質(ドライ)、ビートパルプ(糖分除去)、加水分解タンパク質、エンドウ豆繊維、ジャガイモタンパク質、セルロース繊維、炭酸カルシウム、エンドウ豆(ドライ)、サーモンオイル、亜麻仁、魚粉、全卵(ドライ)、酵母(ドライ、マンナンオリゴ糖0.1%、 ßグルカン0.06%含有)、塩化カリウム、コケモモ(ドライ)、ブルーベリー(ドライ)、ミドリ貝(ドライ)、キンセンカの花(ドライ)など | 乾燥ラム、ラム生肉、ラムレバー生肉、えんどう豆、タピオカスターチ、フィッシュミール、全粒亜麻仁、醸造酵母、鶏脂、天然フレーバー、ミネラル類(塩化カリウム、塩化ナトリウム、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム)、ビネガー、フィッシュオイル、ビタミン類(塩化コリン、ナイアシン、ビタミンEサプリメント、パントテン酸カルシウム、リボフラビンサプリメント、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、ビタミンAサプリメント、ビオチンなど |
種類 | 一般食 | 一般食 | 栄養補助食 | 総合栄養食 | 主食 | 主食 | 主食 | 総合栄養食 | 総合栄養食 | 総合栄養食 | 総合栄養食 | 総合栄養食 | 総合栄養食 | 総合栄養食 | 総合栄養食 | 総合栄養食 | 総合栄養食 |
まとめ

今回は、愛猫の健康のために選びたい高品質で高級なキャットフードをご紹介しました。
高級なキャットフードはただ価格が高いだけではなく、良質な栄養素がたっぷりで食材にもこだわってつくられているのですね!
「高いから」と敬遠しがちな高級キャットフードですが、愛猫の健康や安全のためにも日々の食事として検討してみてくださいね!
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